11月23日(火)競馬ブログまとめ

イエーイ!机周りがスッキリしたぜー!それと父の準確定申告は結局、税務署に連絡して書類を送っていただくことにしました。そこにすべてを書き込んで、さっさと提出しちゃいます。亡くなってから4ヶ月以内にやらなくてはいけないためです。今日妹が家に来て署名と実印を押すのですが、税務署の書類が届くのが26日になるとのことで、相続人の確認書と委任状も必要なため、それだけネットから雛形を印刷し、そこに書いてもらうことになってます。今朝は部屋もスッキリしていているため、非常に気分がいいです。今日もマイペースでメリハリつけながら、ゆるゆるやっていきます。

「”ジャパンカップを人気面から観る2” 2016年のリブログです」               「面白いデータだね」                                   これもちょっと古いデータですが、チェックしておいて損はないです。             以下はリブログです。

オッズから導き出された法則。もうちょっと確率が高いものを書いてみよう。まずは1着の9割を拾ってみる。ブエナビスタ降着の年と重馬場、コタシャーンのゴール板勘違いの年を例外としたので、もう3年プラスして20回分を拾ってみると、1着は9割の確率で1090円以下。3レースプラスして例外を除外して20レースをピックアップしても、1~4人気のどれかが必ず1頭連対しているというのは100%。3着までに1~7人気の馬が1頭は来ているのも100%。それよりも、1,2着が9割の確率で1~7人気で決まっているのが大事。今回は以下を参考にします。

①単勝は1090円以下。(9割)

②1~4人気のどれかが必ず連対している。(10割)

③1,2着が1~7人気(9割)

でも、この通りには買いません。本命は極端な話、単勝20倍以上でも抵抗なく買います。もし本命が単勝1090円で4人気以内だったら、1着付けで思いっきり買うかもしれません。例えば、本命が3着に負ける時は、この法則に負けるのだろうと考え、本命を3着付にした馬券を、上記に当てはめたり、本命から1~4人気を厚めに買ったりということです。本命が2着以内までの馬券が勝負であって、3着は押さえ。それはハズレに近いので、それならば、そこで、データを活用しようという考えです。データだけで勝てるなら、もっとたくさんの人が勝ってるはず。そこを大事に果敢に攻めて高配当を手中に収めたい。ちなみに、師匠のマイルCSの本命は7人気⑮番ネオリアリズムでした。さすが目の付け所が違います。

「ジャパンカップ 外国馬 ライアン・ムーア騎乗のブルーム」                         「前走は強い競馬」                                     ブリーダーズカップターフを使っての参戦。11月6日に出走してですので中2週で長距離輸送・検閲があり、いいローテーションとは言えない。それでも世界的名手のライアン・ムーア騎手が騎乗で、フランスのGⅠサンクルー大賞(2400m)も勝っている。前走内容も良かった。東京競馬場の500mに対してよりデルマー競馬場の直線は280mと短い。それでどんな競馬をしたかというと、道中は後方3番手くらいに控え、徐々にポジションを上げ、4コーナーでは外を回って先頭、そのまま押し切りをはかったが、切れ味鋭いYIBIRに差されてしまった。しかし、この馬も止まっているわけではなく、ちょっとした展開のあやで負けただけ。自ら動いての競馬でしたので、強い内容だと思います。ローテーションはともかく、前走で内容のある競馬をしているだけにこの馬は要注意だ。

「ジャパンカップ ジャパン 前走はライアン・ムーアが騎乗していた」「BCターフではブルームが内容は上」                            前走はライアン・ムーアが騎乗。そのムーアがブルームに騎乗するところを見るとジャパンは武豊騎手ですが、ちょっと微妙なところ。この2頭はブリーダーズカップターフに出走しています。この馬のレースを振り返ってみましょう。中団後で競馬して、4角では中団内を進んでおり、4角ではブルームより内を回って差を詰められていません。直線が長くなる今回は、前走で脚を余したわけでもないので、ブルームに先着するのは難しいでしょう。武豊騎手が騎乗でも触手は伸びません。

今日も穏やかな時間が流れました。仮眠も取れたので、これを書いた後、 ブログを一記事書いて、新しいルーティンを今日から習慣化します。   明日も最高の日になりますように。

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