12月27日(月)競馬ブログまとめ

昨日は明らかに食べすぎ。今、腹が痛いです。                       今は午前2時。新聞が来たので、読んでからもう一度寝ます。                 ああ準確定申告を急がなきゃ。                               来月の5日までに出さないと受理されない。                          食べすぎに注意ですね。                              今日もゆるゆるやっていきます。

「”有馬記念パドック&結論” 予感は大事 昨年のリブログです」             「何じゃそれと思わずお読みください」                            皆さんは直感というものをどれだけ信じますか。                      そもそも直感というものはどこから来るのか。                        それは経験です。                                     私もさすがに競馬歴は30年以上やっているので、                         こういうパターンは来ないなというのは感覚でわかります。                 それでもハズレますけどね(苦笑💦)

半分期待、半分不安というくらいが当たる確率が高いですね。                     これは絶対当たると思ったときと、今回はハズレるなと思ったときは、            まず的中しません。

まだ競馬も初心者の方は、それが分かりづらいと思いますので、                 負けて失敗を重ね、的中率を上げてください。                        競馬には絶対的な法則はありませんが、                           こういう場合は来ないというのは山ほどあります。                      それは騎手であったり、馬体重であったり、馬場であったり、                 枠順であったり、パドックや返し馬、輪乗りの異変もそう。                  人気のない場合は思い切って買うのもありですが、                      なにかこれは明らかに怪しいと思える人気馬は来ないことが多いです。                 後は経験から、なんか違う気がすると感じる時です。                    以下はリブログです。                                   予感は大事というやつです。

2枠④番ラヴズオンリーユー 前走ほど目つきの鋭さはないが、まずまず

3枠⑤番ワールドプレミア 気合い乗りもいいし、まずまず

4枠⑦番ラッキーライラック ゆったりしているが、しっぽを立てている

5枠⑨番クロノジェネシス 元気あるし、まずまず。北村友一が焦らずじっくり行けば。

5枠⑩番カレンブーケドール 程よい気合いで、まずまず

6枠⑫番オーソリティ ゆったりしていて好感持てる

7枠⑬番フィエールマン 元気あるし、まずまず

ごめんなさい。当たる気がしない。                               私事で心がザワザワしているので見送ります。                        返し馬で一番良かったのはクロノジェネシス。                         次はカレンブーケドール。                                    買うなら、この2頭の馬連とワイド!                             格で言えばフィエールマンとラッキーライラック。                      有馬記念は好きな馬を選んだらいい。                            今年は負けで終わりですが、                                来年少しずつ利益が増えるような買い方をしていきます。                    皆さんに幸運が訪れますように!

「ホープフルS 枠順確定 コマンドラインは最高の枠」                  「4枠⑥番を引いたコマンドライン」                           とにかく勝ち方に余裕があったこの馬。                           距離は2戦とも1600mですが、余裕がある勝ち方をしているので                2000mは対応可能だと思います。                              その最も有力な根拠は、折り合いに全く問題がないこと。                      前に出していってもかからない。                                距離経験がない分、ちょっと何かに足元をすくわれる危険はありますが、             まずいい競馬になると考えます。                               2戦とも東京ですが、先行もできるし、ある程度の自在性も持っているので        全く問題なし。コマンドラインの詳細はこちらをご覧ください                  →https://ameblo.jp/team-kinosita/entry-12716449399.html

あとは相手選びが肝心。                                   距離が伸びて良いタイプ。                                  流れが厳しくなって良いタイプ。                               一流騎手、信頼できる騎手。                                  上位10位以内の騎手あたりをチェックしていきます。

有馬記念が終わったばかりですが、                              人気馬を脅かす穴馬がいるかどうか。                           そこに集中したいと思います。

「ホープフルS 焦って買うことはしない」                          「今年最後のGⅠ」                                    今年買うとしたら最後のレースになるのがホープフルS。                     秋の頭まで順調で今年はプラス収支だと楽観視していたら、                    連敗続きであっという間に5000円近く                              マイナスになってしまった今年の収支。                           絶対逆転をしてやるんだという気持ちはもちろん持っていますが、                 ピンとこなければ見送って今年を終えようと思います。                      

もともと競馬というのは無理に買うものではなく、                      妙味があるからこそ、面白いし利益も生まれる。                       人気馬を脅かすような穴馬が見つけられなければ、                      人気馬同士(ワイドで3倍以上なら買い)の決着もしくは大波乱、                 もしくは全くかすらない競馬になることが確認されてます。                  どう考えても低配当や当たらない馬券が出現するということ。

私が狙うのは基本的に、                                  人気馬と人気薄(少なくとも4人気以下)の組み合わせ。                    当然レースは一筋縄には行かないわけで、                          人気同士で決まることは多いし、                              明らかに買う予定がなかった馬が馬券になったりして                      外すことが多いわけですから、絶対無理して買っちゃいけません。

昨日の有馬記念に関しては、                                   実力上位のディープボンドは凱旋門賞帰りで                       体調がわからないということであっても、                           単勝で5人気だったわけだから買い材料はあったということ。                  しかもクロノジェネシスとエフフォーリアは                            馬券になると読んでいるわけですから、                          ⑤⑦730円と⑤⑩540円のワイドは十分狙えた馬券であったということ。               これは買いミスですね。                                    それか⑦⑩から3連複で⑤番厚めという馬券で良かった。

しかし、だからといってホープフルSで焦ったりはしない。                    穴馬が見つからず、人気馬同士でワイドで3倍未満しか買えないなら                素直に見送るが最善の策。                             それで-5000円で終わったとしても怪我を大きくしない方がマシ。

例えば有馬記念の場合、ステラヴェローチェは人気し過ぎであり、               タイトルホルダーは大きな不利である8枠⑯番だったので、                   たとえフランス帰りで体調が心配でも、実績は明らかに上位だったわけだからディープボンドは距離適性も含め穴馬として指定できる馬だった。                 これは反省材料として覚えておこう。

泣いても笑っても今年最後の競馬が明日待ってます。                      昨日の有馬記念は買っていれば当たっていましたが、                     考えてみると中山は今年非常に相性が良くて、                           回収率が302%。                                       そして、明日のホープフルSも中山です。                           もちろんピンと来なけりゃ見送りですが、                            能力をしっかり見極めて、オッズの歪みを発見しベットしたい。                明日も最高の日になりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?