2024年6月28日(金)競馬ブログまとめ

さて今日もAIに頼る記事で少し怠慢とも思われますが

馬と騎手の考察が深まったと考えています

これから先はAIは切っても切れない存在になるので

今よりもっと効果的に使えるよう工夫していきます

それでは今日の競馬記事をどうぞ


「2024年 ラジオNIKKEI賞 M・デムーロ騎手の騎乗についてperplexityに聞いてみた」

「AIの見解は?」

質問

6月30日に福島競馬場でGIII.ラジオNIKKEI賞が行われます。

そこで騎乗予定のM・デムーロ騎手について3つお答えください。

①福島競馬場での成績、②騎乗スタイル、③福島で連対しているときの位置取り。


AIの答え

M・デムーロ騎手について、ラジオNIKKEI賞に関連して3つの点についてお答えします。      


①福島競馬場での成績:
申し訳ありませんが、提供された情報には M・デムーロ騎手の福島競馬場での具体的な成績データが含まれていません。ただし、デムーロ騎手は日本の主要競馬場で活躍する世界的に有名な騎手であり、福島競馬場でも一定の実績を持っていると推測されます。             


 ②騎乗スタイル:
M・デムーロ騎手は、柔軟な騎乗スタイルで知られています。               状況に応じて先行策や差し策を使い分け、馬の特性を最大限に引き出す技術に長けています。 特に、レース終盤での鋭い追い込みが得意で、ラストスパートでの勝負強さが特徴です。   


 ③福島で連対しているときの位置取り:
具体的なデータは提供されていませんが、M・デムーロ騎手の一般的な騎乗傾向から推測すると、福島競馬場での連対時は以下のような位置取りが考えられます:

  1. 中団からの差し:芝1800mのラジオNIKKEI賞のようなレースでは、中団に控えて脚を温存し、最後の直線で一気に追い込む戦法を取ることが多いでしょう。

  2. 好位追走:馬の能力や展開によっては、前めの好位置をキープしながら、最後の直線で抜け出す戦法も採用する可能性があります。

  3. 臨機応変な対応:レースの流れや馬場状態に応じて、先行や後方からの追い込みなど、様々な位置取りを使い分けることができます。

なお、M・デムーロ騎手は今回のラジオNIKKEI賞に出走予定であることが確認されています。


なるほどなるほど

福島競馬場のデータがない?

ここは仕方がないので競馬ソフトTARGETに力を借ります


今年の場合,M・デムーロはまだ福島を走っていません

昨年の2023年の福島の成績は(5 7 6 29)で連対率は25.5%と高め

これは意外な数字で、どの競馬場よりも連対率が高かったです

これは見逃せません


騎乗スタイルについては後方からの追い込みが得意とありますが、

これは出遅れることが多いからと推測できます


そもそも出遅れるようになったのは、落馬で大きな怪我をしてからと言われています

全盛期の頃は、それこそ変幻自在の騎乗でした

もっと騎乗も大胆でした


今は外を回って後方から差してくるというイメージが強いのは

その事故の影響と見るべきかもしれません

誰だって怪我はしたくありません


藤岡康太騎手のような例もありますし

もちろん責められることではありません

しかし無理をしなくなった分、不利を受けるケースも多くなり

勝てる馬で負けるケースが出てきているのかなと

それによって馬主や調教師からの信頼がなくなり

いい馬になかなか乗せてもらえなくなったのかもしれませんね


福島で連対しているときの位置取りに関しては

福島のデータを掘り起こせていないので、予測で書かれていますが

昔は変幻自在でしたが今は...というのは上に書いた通り


しかし逃げに関しては、前や横に馬がいない分、

よほどの事がない限りアクシデントには巻き込まれませんので

そういう馬に乗ったときは怖いと見るべきで

今回のアレグロブリランテはGⅡスプリングSで逃げて2着しています


今回はセットアップもいるので、その兼ね合いとなりますが

もしも単騎逃げができた場合は、残り目もあるのかなあというイメージがあります


福島は得意

要注意の騎手です


「2024年 ラジオNIKKEI賞 松岡正海騎手の騎乗についてperplexityに聞いてみた」

「AIの見解は?」

質問

6月30日に福島競馬場でGIII.ラジオNIKKEI賞が行われます

 そこで騎乗予定の松岡正海騎手について3つお答えください。

 ①福島競馬場での成績、②騎乗スタイル、③福島で連対しているときの位置取り。


AIの答え

松岡正海騎手について、ご質問の3点に関して以下のように回答いたします:         


①福島競馬場での成績:
申し訳ありませんが、提供された情報には松岡正海騎手の福島競馬場での具体的な成績データが含まれていません。ただし、2014年7月6日のラジオNIKKEI賞では、松岡正海騎手がウインマーレライに騎乗して優勝しています。これは福島競馬場での重賞勝利を示しており、同騎手が福島競馬場でも好成績を残せる実力を持っていることを示唆しています。


 ②騎乗スタイル:
松岡正海騎手の具体的な騎乗スタイルに関する情報は提供されていません。         しかし、GIIIレベルの重賞で勝利を収めている実績から、状況に応じて柔軟な騎乗ができる技量を持っていると推測されます。


 ③福島で連対しているときの位置取り:
具体的な位置取りのデータは提供されていませんが、2014年のラジオNIKKEI賞での勝利時のタイムが1:45.9と非常に速かったことから、その時は前めの位置を取っていた可能性があります。ただし、これは1レースの情報のみであり、一般化することは難しいです。        なお、今回のラジオNIKKEI賞では、松岡正海騎手の騎乗予定馬は明確に示されていませんが、出馬表に名前が記載されていることから、出走馬の1頭に騎乗することが予想されます


なるほどなるほど

松岡騎手の福島の成績が出てこないので競馬ソフトTARGETで調べました

今年の福島の成績は(1 1 1 3)で連対率33.3%

出走数が少ないのですが他の競馬場と比べて一番得意としています


2023年度の福島は(5 2 3 32)で連対率は16.7%

勝ち星は東京、中山の7章に続き3番目に多い5勝を挙げており

比較的相性はいいようです


騎乗スタイルについては、最近はあまりつかめませんが

基本的には動いたほうが負けというような発言もあり

折り合い重視で、自分から動くケースは少ないような印象があります

ウインブライトがその典型でしょうか


ですので、あまり臨機応変という感じはしない

ここはAIのコメントに疑問を持っています


位置取りに関してはAIの答えが曖昧ですね

これは騎乗スタイルでも書いた通り

差しが基本でしょう


それでもウインマクシマムに関しては3戦目の未勝利、前々走の500万と

勝ったのはいずれも逃げての勝利

これは見逃してはいけません


そうすると逃げ候補はこれで3頭となったわけです

アレグロブリランテ、セットアップ、ウインマクシマム

枠順の並びにもよるし、当日の馬の調子も関係してくるので

まずは枠順の確定を待ちましょう


「2024年 ラジオNIKKEI賞 戸崎騎手の騎乗についてperplexityに聞いてみた」

「AIの見解は?」

質問

6月30日に福島競馬場でGIII.ラジオNIKKEI賞が行われます。

そこで騎乗予定の戸崎圭太騎手について3つお答えください。

①福島競馬場での成績、②騎乗スタイル、③福島で連対しているときの位置取り。


AIの答え

戸崎圭太騎手について、ご質問の3点に関して以下のようにお答えします: 


①福島競馬場での成績:
申し訳ありませんが、提供された情報には戸崎圭太騎手の福島競馬場での具体的な成績データが含まれていません。ただし、戸崎騎手はトップジョッキーの一人として知られており、    多くの重賞レースで活躍しています。


 ②騎乗スタイル:
戸崎圭太騎手は、柔軟な騎乗スタイルで知られています。                 状況に応じて先行策や差し策を使い分け、馬の特性を活かした乗り方をする傾向があります。 特に、馬の力を最大限に引き出す巧みな手綱さばきが評価されています。  


 ③福島で連対しているときの位置取り:
具体的なデータは提供されていませんが、戸崎騎手は一般的に馬場の状態や馬の特性、    レースの展開を見極めて柔軟に位置取りを変えることができる騎手として知られています。  福島競馬場の特性を考慮すると、好位から先行する位置取りを好む傾向があるかもしれません。 なお、2024年6月30日のラジオNIKKEI賞では、戸崎圭太騎手が出馬表に記載されていることが確認できます。このレースでの戸崎騎手の騎乗に注目が集まることでしょう。


なるほどなるほど

今回も福島競馬場の成績については競馬ソフトTARGETで調べました


今年はとても好調でリーディング3位に位置しています


福島の成績は今年はまだ一度も走っておらず

2023年は(15 6 10 30)で連対率34.4%と高い成績を残しています

他の競馬場と比べて1位ですから相性の良い競馬場と言えるでしょう

この時点で要注意です


今回はセットアップに騎乗予定

ただトップハンデの58キロで、同型がその他にアレグロブリランテ、

ウインマクシマムとおり、一筋縄ではいかないかなと


騎乗スタイルに関しては差しのイメージが強いですが

2018年のダービーでエポカドーロで逃げたり、

かと思えば安田記念では見事にソングラインでビシッと差しが決まったりもしてます

ラジオNIKKEI賞で差してゼーヴィントで勝ってもいますね


わりと自在に乗れるので福島のようなコースは向いている騎手でしょう


今回はトップハンデなので、どうするのか

後方からは行かないはずですが、行く馬がいなければいきますが

好位置の内でじっとしているのかなと


そうするとセットアップは斤量も重いですし内枠を引きたいですね


ここ数日はスタンディングデスクを利用して書いているのですが

脚が痛くなりますね

でもエネルギーは使っているので少しですが内臓脂肪や体脂肪、

体重が減っている・・・かと思ったらそうでもない💦

まあ慌てずゆっくり絞っていこう

夏が終わる頃には体重65キロ、体脂肪17%、内臓脂肪9.5まで戻すぞー!

それでは競馬はまた明日


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