1月20日（木）競馬ブログまとめ

さて、今日は久しぶりに漢方薬局に行きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肺を抗酸菌にやられたのは5年前くらい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは補中益気湯などで改善できたともいますが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今は胆のうポリープがおととし4ｍｍだったのが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨年は6ｍｍ。ここらで真剣に止めないと手術して　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　胆のう摘出なんてことになるかもしれません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪玉コレステロールが高いので、おそらくですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレステロールのポリープだと思われます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先生にしっかり相談して　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少しでも健康寿命が長くなるように努めたいと思います。　　　　　　　　さて、今日もゆるゆる豊かな時間を過ごそう。

「ＡＪＣＣ　スマイル　格下も中山はかなり得意の舞台」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「騎手がまだ決まっていないのは不安」

勝ちに来ているのなら早めに騎手が決まるはずですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水曜日の時点で決まっていないというのは非常に心配ですが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　中山は（4111）でしかも唯一4着に負けた山吹賞でも0.3差で　　　　　　　　　　　　　　　　　　それほど負けていません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2200ｍも（3111）と好成績。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どの騎手が乗るかで注目度は変わってきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもまあ、普通に考えれば勝つことは難しいだろうなと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前走の迎春Ｓを見ていきます。

迎春Ｓ。1600万。中山2200ｍ。この日の中山の馬場は内外差なし。　　　　　　　　　　　　　　　　　　先行決着。先行して直線抜け出すと最後までしっかり伸びての勝利。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この内容ならばＯＰで通用するかもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、今回はＧⅡ。条件に恵まれてどこまでやれるかというところ。　　　　　　　　　　　　前走が57キロで今回が56キロ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回が55キロならというところでしたが、そう甘くはない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬券になったとしても1着はどうかという馬。

「ＡＪＣＣ　ダンビュライト　ここ2戦はダート」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ローテーションは疑問」

それでも3年前に京都記念を勝っているし、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨年も同じレースで0.3差の3着と2200ｍは（2023）と悪い成績ではない。　　　　中山も（1032）と同じ感じです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かにもう8歳ですし、厳しい面はありますが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回のメンバーだったら好走する余地は残っているのではないかと。　　　　　　　　　　　　　　　騎手も手慣れた松若騎手で、果たしてどんなレースをするのか。　　　　　　　　　　　　　　　　ダート見てもわかりませんので、前回の芝レースの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都大賞典だけチェックして判断します。

京都大賞典。ＧⅡ。阪神2400ｍ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この日の阪神の馬場は開幕週ですが内外差なし。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直線の入り口までは2番手で頑張れるかと思いきや、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこからは下がってしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メンバーが弱いので、重賞勝ちがあるこの馬なら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬券になる可能性は残しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、この失速ぶりで、いくら距離短縮がいいからといって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぐに飛びつけるわけもなく、ほとんど触手が動かない馬です。　　　　　　　　　　　　　　　　　でも可能性は残していることは覚えておきます。

「ＡＪＣＣ　クレッシェンドラヴ　ＧⅠ出走馬　条件は悪くない」　　　　　　　　　　　　　　　「8歳で上積みは見込めないが」

それでもＧⅠを使ったことがあるなら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回のメンバーなら馬券になることも可能かもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪杯は馬場がかなり悪かったので除外して、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前走の七夕賞と有馬記念をチェックします。

有馬記念。ＧⅠ。中山2500ｍ。この日の中山の馬場は内外差なし。　　　　　　　　　　　　　　　　一昨年のレースです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このレースはレベルの高いレースで上位に来ている馬は力のある馬でした。そこでどういう競馬をしているか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好位置で競馬をしていたが、4角では置かれてしまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも経済コースのインにいたこともあり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直線では脚を使っていますが勝ち負けには参加できなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　ＧⅠでは荷が重い。このときが6歳であり、今は8歳。　　　　　　　　　　　　　　　　中山は（4117）と悪くないし2200ｍは（2013）とこれまた悪くない。　　　　　　　　　　　　　　　しかし、年齢的にも厳しそうだが、勝ったのも2020年のローカルのＧⅢ七夕賞のみ。厳しい戦いになりそうです。

七夕賞。ＧⅢ。福島2000ｍ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この日の福島の馬場は稍重。9R大雨。先行有利。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1人気でしたが、トップハンデの58キロでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正直まったくいいところがなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通なら全く買えない状態。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところがです！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内田博幸騎手騎乗ですし、昨年の7月以来の出走。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わざわざここを使ってくる理由は何なのか。条件的には悪くない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内枠を引いて後方からじっくり構えて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死んだふりをして早めにまくり差してくるシーンがないとは言えない。　　　　　　　　　　　　パドックで良かったらちょっとだけ注意をしたほうがいいかも。　　　　　　　　　　　　　　　　　ワイド馬券で勝負する場合には当然買いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日は下高井戸の漢方薬局の桃仁堂さんへ久々に行ってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　上記の写真は知っている方も多いと思いますがＲＡＶＯＴのももちゃんです。人懐っこいキャラで可愛い。癒やされました。抱っこされるのが大好き。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は胆のうにできたポリープを改善する漢方を処方していただきました。　今日は仮眠をしていないのでめちゃくちゃ眠い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜のルーティンをしっかりやってから早めに休もう。それではまた明日。