2024年2月7日(水)競馬ブログまとめ

昨日は朝から事情があって雪の積もる中、

バイクで最寄り駅の駐輪所へ行きました。

こけないように時速10kmで恐る恐る。

大通りに出て雪はだいぶ溶けていたので30kmくらいは出せましたが

大変でした。

今日はゆっくり・・・というわけには行かず、オーディション音声を2つ。

ただ睡眠だけはしっかりとろう。

競馬も超頑張ります。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2024年 共同通信杯 ミスタージーティー 差し有利の馬場もしくは内枠なら本命候補」

「新馬戦は強かった」

OPでも通用すると確信はしたし

GⅠホープフルSでも好勝負の可能性があると考えていましたが

まさかの8枠⑱番。


この日の中山の馬場は内外差なし。

しかし多頭数での大外の不利は間違いなかった。


それでも上がり2位で差してきていて0.5差。

広いコース向きなので、今回は200mの距離短縮になりますが

直線の長い東京コースは条件が好転します。


さっそく前走のGⅠホープフルSをチェックしましょう。

GⅠ。中山2000m。

馬場は上記の通り。


スタートで出遅れ。4角でも後方3番手でしたが

コーナーワークを上手く利用して中団の内。


直線は前が壁で一度外へ進路を変えましたが

それでも前が詰まって追えなかった。

ようやく前が開いたときは決着はついていましたが

そこから伸びていましたし上がりも2位。


今回は激走する可能性は大きい。


不利があって強い競馬をした馬は

次走で好走する可能性が高い。


当日は差し有利の馬場なら本命候補です。

内枠引いた場合も思い切ってそうするかもしれません。


「2024年 共同通信杯 ショーマンフリート 距離延長はプラス」

「200mの距離延長がどうか」

新馬戦は0.4差の完勝でしたが

前走のGⅢシンザン記念は0.6差5着でもう一息。


ただし戸崎からルメールへの乗り替わりはプラス。


距離延長はどうなのか東京コースは合いそうなのか

前走をチェックします。


GⅢ。シンザン記念。京都1600m。

この日の京都の馬場はAコースで先行有利。


8枠⑯番の不利な枠からスタート。


外を回ってましたし、直線で一度外へ進路を変えるロスがあった。

そこからしっかり伸びていたし、距離は伸びたほうがいい走りでした。


勝ち馬から0.6差ですが距離延長によって

重賞でも勝ち負けできるかもしれない。


しかも騎手はルメール。

この馬は期待できるかもしれません。


好走する可能性は大きいのではないかと。


「2024年 共同通信杯 フォスターボンド 東京向きの差し脚」

「キズナのように末脚切れる」

ダービー馬のお父さんのように終いの切れ味は武器。

まだ未勝利を勝ったばかりですが底は見せていないので

楽しみな馬です。


横山武史騎手は馬群を捌くのは苦手です。

しかし東京コースで広いのと登録馬の時点で11頭と少頭数は確定なので

あまりに気にしないで良さそう。


それでは前走をチェックしましょう。


未勝利。東京2000m。

この日の東京の馬場はBコースでやや差し有利。


少頭数10頭で後方2番手からの競馬。


直線もよく伸びて0.2差ですが完勝。


距離は2000mあたりが良さそうで、

距離が伸びても対応はできそう。


1800mでも対応はできるのではないかと。


東京コース向きのナタのような末脚なので

馬券になってもおかしくない。

要注意の馬です。


母親の白内障手術のスケジュールが過密で大変。

手術の説明、検査、手術、その翌日の診察、その後の3日後の診察。

それが両目でやるものだから大変。

とにかく過密スケジュールといっていい。


それでも大事な母のためです。

残り少ない命の中でいかに楽しく快適に過ごさせてやるか。


競馬も目一杯頑張りますので、

よかったらまた遊びに来てください。

それではまた明日。

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