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12月25日(金)競馬ブログまとめ

今日はあさから青空いっぱいで気持ちのいい朝だ。寒いけど😁今日は「えんとつ町のプペル」三昧になりそう。ちょっと野暮用で3件別件があるが、充実した楽しい日になりそう。映画や六本木ヒルズのえんとつ町のプペルの光る絵展の感想はツイッターやフェイスブックで流します。さあ今日は最高の日。有馬記念のあさっての日曜の終わりまで最高の日が続くといいな。だって、馬券は当てたいでしょ。土曜は完全に師匠頼みになりますが💦表紙はルビッチとおかあさんをチョイスしました。この2人の関係性も素敵でした。六本木ヒルズの光る絵本展で一番印象に残った絵。家族の絆というものを今、一番感じて大切にしたいという思いがあるからかもしれません。

「有馬記念 枠順確定」

「購入予定の5頭はまずまずの枠番」

2枠④番ラヴズオンリーユー M・デムーロ

4枠⑦番ラッキーライラック 福永

5枠⑨番クロノジェネシス 北村友

5枠⑩番カレンブーケドール 池添

7枠⑬番フィエールマン ルメール

フィエールマンは7枠ですが、ルメールですので、問題なくいい位置につけられるはず。

ラヴズオンリーユーが最高の枠に入りました。すんなり前に行けるかどうか。ややズブいところがあるので、そこだけが心配。オークスの内容から距離は大丈夫。

ラッキーライラックは距離不安が囁かされていますが、ここならある程度は前に行って直線抜け出す競馬になるでしょう。切れ勝負は厳しいですが、バビットとキセキが行きそうで、ある程度は流れになりそうで、上がりのかかる競馬になればこの馬には有利となります。福永騎手なら、スタートを決めて、いい位置を取ることでしょう。

カレンブーケドールもこの枠なら、中団より前につけられるはず。あまりスタミナがいる競馬になるとフィエールマンやカレンブーケドールかなと。

クロノジェネシスはパワーのある馬で、ある意味、スピード勝負にも対応できるタイプ。あまりスタミナがいる競馬になると、末が甘くなる可能性も。あとはオッズと師匠の本命とコメント読んで予想を詰めていきます。

「”有馬記念を振り返ってホープフルSは自信を持って挑みます” パドックは重要 2018年の記事」長距離で馬がテンション高いのは大幅マイナス。本命馬が落ち着いていて、ある程度の気合があるのが理想。あまりのんびりしすぎて、後のポジションになるのも厳しい。以下はリブログです。

皆さんおはようございます。危うく7000円がパーになる所でした。2枠③番モズカッチャンの返し馬を見ていてよかったです。あんなにイヤイヤしていたら長距離ではきつい。牡馬相手に勝っていなかったことも理由です。札幌記念では前が壁になり脚余しで勝っていた可能性もありましたが、差し決着であり強い競馬だったかは疑問だからです。

さて6枠⑫番レイデオロは負けはしましたが、あの枠からでルメールの騎乗は問題ありませんでした。能力は示しました。

4枠⑧番ブラストワンピースはダービーで脚余しだったら本命候補でしたが、池添騎手でしたし信頼できませんでした。1着は想定内でした。仕方ありません。

惜しかったのは8枠⑮番シュヴァルグラン。明らかに不利な枠でボウマンが上手く乗りました。ちょっとの差ですが7枠なら本命でした。乗り方によっては8枠でもこなせるとコメント。さすが世界で活躍する騎手です。

1枠②番クリンチャーは案外で15着。海外帰りの休み明けなので仕方ないですね。本線でしたが・・・

3枠⑤番パフォーマプロミスは人気し過ぎてましたし、2枠④番マカヒキはコーナー4回ある中山の2500mの内枠で、後方からの競馬では厳しかった。

1枠①番オジュウチョウサンは予想通りだったし、全く買うつもりはありませんでした。

7枠⑭番キセキは強引にハナを奪いましたが粘りはなし。そりゃそうです。馬だって疲れますわ。

3枠⑥番サトノダイヤモンドは前走でシュヴァルに完敗。1着は見込めず、ほとんど予想通り。もう少し本命を絞れないとですね。以上。

「有馬記念 ハイペースになると怖い馬」

「2500m以上の距離でも勝てる馬」バビットとキセキが行くので超スローはなさそう。ただし2頭とも内枠(①番と⑥番)に入りましたので、超ハイペースにはなりづらいと見ています。まさかこの距離で競り合うとは思えない。それでも展開は読めませんから、仮にハイペースになったと仮定しましょう。そうなると距離の裏付けがあるのは、まずは3枠⑤番ワールドプレミア。菊花賞馬で、昨年の有馬記念で超ハイペースを最後方から突っ込んできて3着。展開は向いたがスタミナが豊富で、昨年までの超ハイペースにならなくても、好走の可能性は残している。

5枠⑩番カレンブーケドールは2500mは走っていませんがJCで菊花賞馬のコントレイルと接戦していますし、過去のレースからも十分可能だと思います。オールカマーのようにかかっては厳しいですけどね。オークスでもハイペースで先行してラヴズオンリーユーとクビ差と強い競馬でした。問題なし。

2枠④番ラヴズオンリーユーも展開は向いたが届かない位置から差し切るのですから、スタミナがなければできない芸当。2500mでも問題ないと見ます。

6枠⑫番オーソリティも距離は問題なし。2500mを勝ってますし、アルゼンチン共和国杯は差し有利の展開で先行しての勝利。ここで8着に負けたオセアグレイトは、その直後、ステイヤーズSを勝っているのですから、距離は問題ないと見ます。

7枠⑬番フィエールマンも天皇賞春を2勝するくらいですから問題なし。

「ハイペースによる距離不安がある馬」

5枠⑨番クロノジェネシス。パワーはある。しかし、それは重馬場ではめっぽう強いという意味。オークスでは1枠①番で経済コースを通りながら、カレンブーケドールとラヴズオンリーユーに突き放されている。2500mは少し長い印象。疑う方はオークスの映像をご覧ください。

ただし、秋華賞で+20キロとパワーアップして、そのカレンブーケドールを突き放しているので、杞憂に終わるのかもしれない。なにせこのときは、カレンが最内でじっと脚を溜めていたのに対し、クロノはその外で4角の位置はほぼ同じ位置にいたのですから2500mでも対応ができておかしくはない。それよりも気になるのは中山が初参戦ということ。それで勝ちきれるのか。

4枠⑦番ラッキーライラック。昨年のエリザベス女王杯では先行馬が残る中、中団から目も覚めるような差し脚で差し切った。スタミナはある程度あると思うのですが、前走のエリザベス女王杯では、2着のサラキアや3着のラヴズオンリーユーに差を詰められている。

まあ、アーモンドアイも天皇賞秋では差を詰められましたが、JCでも3冠馬2頭を相手に勝利。ラッキーライラックも休み明けでしたから、たぶん大丈夫とは思いますが不安はあります。

いずれにせよ本命はGⅠ4勝のラッキーライラックかGⅠ3勝のフィエールマンかということになりますが、週中書いているように、天皇賞秋のラストの鬼脚を使ってピークを超えてしまったのではという疑問があります。オッズや師匠のコメントを確認して詰めていきますが、現時点では距離不安の方に書いたラッキーライラックが本命かなとは考えています。まだ決定ではありません。

今日は9時20分に家を出て新宿に出て給料をおろして、映画を見て、はちゃめちゃ感動して泣き続け、見終わったは、おろしたお金を別の銀行口座に振り込み。そのあと代々木上原で大好きな堀口珈琲を2点購入し、六本木に移動して「えんとつ町のプペル光る絵本展」へ行って(暗くなってから行けば良かったとちょっぴり後悔)、17時30分すぎに帰宅。心地よい疲れで幸せ気分です。赤ワインなんぞ飲んで、今はくつろいでいます。今日はぐっすり眠れます。それでは素敵なクリスマスの夜をお過ごしください。また明日!



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