2月26日(土)競馬ブログまとめ

昨日はオーディオブックの15,16ページの録音のセレクトと

言い間違いの修正をして終了。

当初の予定では、ノイズカットまでやる予定でしたが、

体の回復の日にする事にしました。

なんだかんだ言って体が資本ですからね。

昨日ゆっくりした分、今日はより元気に作業がはかどることでしょう。

その代わり、早く寝てしっかり睡眠を取ることが絶対条件だったので、

それを実行。

いい感じの朝です。

今日は母を眼医者に連れていかなければいけませんが、

元気がある分、今日のやるべき作業も効率良くできることでしょう。

さあ、今日もゆるゆる豊かな時間を作っていきます。

「”阪急杯ジャンダルム実績は持っている”」「スピード中心の短距離」

やはりスピード能力は4歳が全盛、5歳は充実と見ていいでしょう。

6歳以上になると衰えてくるので厳しい戦いになっていく。

昨年の阪急杯で3着に入ったジャンダルムの話です。

以下はリブログです。

「騎手は微妙ですが、まだ底を見せていない5歳馬」

今回騎乗予定の荻野極騎手・・・

ごめんなさい、信頼できない騎手に入ります。

それはさておき、馬をチェックしていきましょう。

実績面では2歳時にはカツジを差し切ったデイリー杯2歳Sは、

馬場を考えれば、差して強い競馬をしました。

次走でもGⅠホープフルSで2着の実績がありながら、

弥生賞は3着に来たものの、その後は15戦して、

GⅢ3着1回、OP2勝ともう一息。

短距離に可能性をかけてきていて、ここ2戦1400mで、

今回の阪急杯も1400m。

前走は阪神カップで0.5差離され7着。

この日の阪神の馬場は差し有利の馬場で先行決着。

前残りではありますが、この時逃げたイベリスが、

次走の京都牝馬Sを勝ち、すでにお伝えしたようにダノンファンタジーは、

馬券に入れるので、私は前にいた馬は評価していいと考えています。

先行したダノンファンタジーが勝ち、

差してきたインディチャンプが3着で、

そこから0.1差ですから、それほど負けていません。

イベリスとはタイム差なし。

5歳で、スピード能力はまだ見込める年齢。

巻き返しは可能なはず。

レースは、4角では先団の後にいましたが、

外を回ったせいもあり、前との距離が空いてしまいました。

そこから脚を使っているので悲観する内容ではありません。

ただ、この馬を買う場合、更に後方で外を回っているインディチャンプに

、差されていますので、内枠を引いて可能性が出てくるかなあという馬で。

騎手からは陣営の勝負気配は感じません。

頭の片隅には置いておきたい馬。

「2月26日(土)中山 阪神 小倉 芝の馬場状態」

2月26日(土)中山。Aコース。中山の馬場は先行有利。

2月26日(土)阪神。 Aコース。阪神の馬場は先行有利。

2月26日(土)小倉。Bコース。ん?内馬場を固めた?内の状態が良くなってます。小倉の馬場は最終週ですが、内馬場が良くなって先行有利。


「小倉は最終週なのに内馬場がよく先行有利」「違和感ありまくり」

最終週の小倉。今週になっていきなり異変。

ここ最近は各馬は内を空けて走っていた。

内馬場が明らかに荒れていたからです。

ところが最終週になって、なぜか前に行く馬は最内を選択。

これはさっきの芝の馬場状態でも少し書きましたが、

内馬場を固めたのでは疑惑。

最終週で急に馬場が変わるなんて、人間が手を加えなかったら

そうはならない。

馬場は当日チェックしないとやばいという話です。

開催も進んで外差しが決まってきたからといって、

明日もそうなるとは限らないということは覚えていて損はない。

前日発売で購入するのは、それこそギャンブルということになります。

「逃げ馬を狙うべし」

検証もしていないので買うつもりはありませんが、

差し馬が人気になっているレースならば、逃げ馬、もしくは先行馬を狙うのがいい。

もし内馬場を固めたのなら、いきなりボコボコにはならないので、

明日も内馬場がよく先行有利の可能性が極めて高いと見ます。

明日は競馬は買いませんが、阪急杯のパドックはみます。

なにせ高松宮記念の前哨戦ですからね。

明日は午前中にオーディオブックのノイズカットをやります。

来週の弥生賞はしっかり勝負します。

また明日。

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