2月11日(金)競馬ブログまとめ

昨日は電車とバスの時間の乗り換え時間が10分しかないということで、

電車をいつもより一本早く乗るために走ってクタクタだという話を昨日しましたが、

家に帰って冷えた体をお風呂に入って仮眠も30分取りましたが、

夕飯後に少し編集を頑張ってましたが、眠くて集中できず、

こりゃダメだということで、もう30分仮眠して何とか復活。

無事に3、4ページの編集を終えました。

といっても1、2ページ同様、ノイズカットはまだ行っていません。

この作業はあとからのほうが効率がいいと考え、

今は録音をしたあとは、どのテイクをメインに構成するかを重視し、

作っていこうというわけ。

さあ、今日は5、6ページの録音。

最初は2回めの録音では3、4、5ページをやるつもりでしたが、

2ページにしたほうがいいなと。

さあ、今日もゆるゆる余裕を持って豊かな時間を作っていきます。

「”共同通信杯福永祐一のシャフリヤール” 昨年のリブログです」

この時点ではエフフォーリアも評価も見どころはあるが有力までとは言っておらず、

シャフリヤールも下記のコメント止まり。

まだまだ正確に馬の力を世間の多くの方が気がつく前に、

その能力に見づけていない。

その上、共同通信杯のシャフリヤールの負けて強しの内容は、

元師匠の動画を見てようやくわかった程度。

まだまだ修行が足りません。

しかし、今年は3歳のレースにフォーカスして購入すると決めたのだから、

しっかり能力がはかれるように確実なものを一つ一つ積み重ねていきます。

以下はリブログです。

「馬場に恵まれ福永の好騎乗もあった」

使っているのは新馬戦の京都1800mのみで、今回は休み明け。

この日の京都の馬場は内馬場が荒れていて、内を空けて走っていた。

差し有利の馬場。

先行して2着だったヴィヴァンは次走ですぐに未勝利脱出。

3着以下は4馬身差あるので悪くない内容。

レースの印象としては、2着馬が4角で早めに仕掛け、

そこを目標に福永が最高の騎乗をしたということ。

差し馬場を利用しての騎乗でした。

今回どれだけ馬が成長しているか。

馬場には恵まれているし、福永の騎乗も光ったレースですので、

特別強いレースをしたわけではなく、注目の1頭ではあるけれども、

強烈に推せる馬ではないということ。

なお、ステラヴェローテェとディオスバリエンテは

すでに強い競馬をしているし、

勝負根性も見せているので検証はしません。

2頭は有力です。

「共同通信杯 枠順確定 注目のダノン2頭は8枠」                      「11頭と寂しい頭数」

有力候補のダノンスコーピオンは8枠⑪番、

穴馬として注目しているダノンベルーガが8枠⑩番に決まりました。

ベルーガは新馬戦しか使っていない馬で、

この枠は基本的には不利。

東京の2000mほどの角度はありませんが、

すぐにコーナーが待っているので、

外に振られると厳しい競馬が強いられます。

しかし、このダノン2頭に関してはそれほど不利とは思いません。

頭数が少ないこととに加え、

まだ新馬戦しか使っていないベルーガは、

揉まれると脆い面を出す可能性があっただけに、

この枠ならその心配がない。

スコーピオンはもともと馬込みはどうかと言われていた馬であり、

前走の朝日杯でも気遣っている面があったので、プラスの部分もある。

ともに買いたい馬です。

厳密に言うとスコーピオンは押さえていおきたい、

ベルーガは人気のない今のうちに積極的に買っておきたい。

といっても底を見せていないだけで

走らない可能性も考えて馬券を買う必要があります。

巻き返しが必至と考えているジオグリフは5枠⑤番。

内外の出方を見て動ける絶好の枠と言えるでしょう。

そして最後にアサヒ。2枠②番。いい枠に入ったと思います。

単穴は8枠⑩番ダノンベルーガで決まりですが、

本命と対抗の選定はオッズを見てからになります。

いずれにしろ、この4頭が主力です。

あとは人気にもよりますが、

前走GⅠだったアケルナルスター、横山武史が騎乗のアバンチュリエ、

戸崎のレッドモンベール、岩田のピーアストニッシドを絡めるかどうかだけ。

「共同通信杯 有力馬の中で展開が有利な馬はこの馬だ」                  「予想上位人気5頭を見ていきます」

上位人気が予想されているのは、

2枠②番アサヒ

5枠⑤番ジオグリフ

6枠⑥番アケルナルスター

8枠⑩番ダノンベルーガ

8枠⑪番ダノンスコーピオン

予想オッズだけで見れば単勝2倍台の2頭、

5枠⑤番ジオグリフか8枠⑪番ダノンスコーピオンのどちらかは

馬券になるように見えます。

しかし、ここではそれは横において、

コースと脚質と馬場を考えて見ていきます。

先行するのが・・・おっといません。

そうなると、前に行ける馬は穴馬になるということなので、

信頼できる騎手の乗った6枠⑦番レッドモンレーヴ、

前走はなぜか中団に控えた7枠⑧番ピーアストニッシドは

要注意です。

人気馬が後方で牽制しあって、前が残るというのは競馬ではよくあることです。

逆に頭数が少ないので、かなりのハイペースになるのは考えづらく、

アケルナルスターあたりは苦戦する可能性があります。

ただし、やはり前走がGⅠですので、厳しいレースを経験したことで

上位に食い込むことは考えられるのであまり軽視はできません。

感覚でいうと、まあ押さえておくかなあという感じ。

話を戻します。

そうすると人気馬5頭で考えると、一番前にいる馬が展開的に有利ということになる。

枠も内のほうがいいでしょう。

みんな差し脚質ですので、こうなると内枠を拾うべきでしょう。

しかし、ただ内枠を拾うというのは愚の骨頂で、

やはりそこは前走がGⅢよりもGⅠの方が買えるわけですので、

枠順を考えると、ルメールの5枠⑤番ジオグリフになりそうです。

前走は勝ち負けには参加できませんでしたが、

ラストで脚を使っているのは確かですからね。

いまのところ、人気馬ではこの馬が一番前にいる可能性が高く、

もしくは内で1番脚を溜められる馬となり、

本命に一番近いということになります。

2番手評価以降は人気が出てからになります。

さて、今日はお休みということで、ていうか休みじゃない。

オーディオブックの5、6ページの録音をしてました。

このあと一寝入りして編集に入ります。

なんとか今までのノイズカットまで行きたい。

どこまでやれるか。じゃなくて・・・やろう!

このあとも時間を有効に使います。

それではまた明日。

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