見出し画像

12月17日(木)競馬ブログまとめ

お正月に食べる大好きなごまめ。今日はチャリ散歩を休んで、角上魚類に行って、田作づくりを買ってきました。一度食べだすと止まらないんですよね。正月はこれと雑煮食ってばかりの気がします💦陽射しはありますが今日も寒い。身体がまだ完全に復活していないようなので、暖かい格好でゆっくり過ごします。ノートPCの設定の続きもやっておかなきゃ。新しいパソコンっていいですよね♫

「朝日杯FS ショックアクション 評価は2番手」

「阪神の新馬戦は敗因明確」阪神は新馬戦で1400mを使って0.8差負けで、軽視していましたが、成績とレースをよく見ると、差し決着で先行してよく踏ん張っていました。この日の阪神の馬場は内馬場が荒れていて内外差なし。ショックアクションは、直線、内から3頭目から競馬してましたが、やはり差してきたのは、外からの差し馬2頭なので、前にいる馬は展開的に厳しかったわけですから、強い競馬をしていたことになります。しかも8枠⑯番から2番手のポジションを取りに行く競馬。その後の2戦の1600mでは、未勝利で0.7差、新潟2歳Sでも2着に0.3差の完勝。直線で戸崎が後を振り返る余裕もあった。

ロードマックスを比較対象とした場合、新潟2歳Sで1.2差7着だったが、京王杯2歳Sではタイム差なしの2着。これを考えると、京王杯2歳Sで勝ったモントライゼよりも能力が上位と見てよさそうだ。そのモントライゼもメイケイエールと接戦しているので、GⅠでも戦えるはずで、それを考えると、ショックアクションはかなり期待してもいい存在かもしれません。

大久保調教師も、ここは目標にしていたレースと公言しており、好走する確率は高いと見ています。レッドベルオーブの評価1位は変わりませんが、実力を考えると、この馬が2位になりそうです。

「相性のいい中京の最後の勝負は中京2歳Sか」

「全ては師匠頼み」いい加減だなあと思われても仕方ないです。このレースに関しては全権委任です。師匠が予想もしていないなら買わないし、師匠の本命と対抗は前走はチェックしますし、その上で、購入します。買い方はシンプルです。馬連とワイドを1000円と2000円、以上。今年の中京は相性が良さそうなので、ラストに軽く買っててみようかなという安易な発想です。競馬屋に加入している方以外の皆さんの役には立たないですね。すみません。結果だけ見ていてください。本当に相性が良かったのかどうかを。それに3歳戦が終わった今、2歳戦がメインですからね。結果は必ず報告します。

「朝日杯FS 出馬表発表  ロードマックスは指標になる馬」

「全体の印象」この騎手が乗るなら面白いかもというのが、岩田康誠騎手のジュンブルースカイ。距離短縮でどういう走りをするのか面白いですね。しかし、今回も馬連とワイドで軽めの予定ですので、買うことはないと思います。

M・デムーロ騎手が乗るスーパーホープも気になるところですが、未勝利を勝つまでに4戦かかっているようでは苦しいか。

武豊騎手騎乗のドゥラモンドは2戦2勝で、距離も経験しています。しかし、勝ったのは500万までですし、今回は初の関西遠征。触手は伸びない。

松山弘平騎手騎乗のホウオウアマゾンは気になります。負けたとはいえ、本命のレッドベルオーブとタイム差なしの勝負。しかも野路菊Sを勝っているため、デイリー杯では勝つ必要はなかった。注目の1頭です。

モントライゼは距離がどうかだけ。能力はメイケイエールとの比較でGⅠでも十分通用する。

「ロードマックスがこのレースの参考に」ショックアクションが勝った新潟2歳Sで1.2差の7着、モントライゼが勝った京王杯2歳Sでタイム差なしの2着。この比較から私はモントライゼよりショックアクションが上であると考えます。

今日はチャリ散歩に行く予定でしたが、頭が若干ふらつくところがあったので自重。そのくせ、正月のごまめ食いたさに、田づくりを買いに行くなんて、ただの食いしん坊みたい。父が血尿が出たと行って、普段通っている医者に行ったら、ガンの恐れがあるということで、明日その病院へ。何事もなければいいのですが、もしそうなったら、みんなで考えていこうと。人間いつかは死ぬんだからね。私だって肺炎を若い頃に起こして、傷跡は残っていて、人よりも肺は弱いので、コロナウイルスには非常に神経を使っています。今日は感染者が800人以上でしたしね。自己防衛していかないとね。明日も元気にコツコツとやっていきましょう!また明日!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?