(小山田さんの件、控え)

この件は、「当事者ではないのに語りに行くリスク」がかなり高かったのに

これだけ議論を呼ぶほど多方面で話がなされたのは
非常に世の中にプラスだと思ってます。

(同じ事が #川口市 で起こっても
「人の命知るか」「被害受けてたのに健康的なのが気に食わない」太字の+記号公権力で医療妨害の異常さだし)①

この小山田さんの件は、今回を機に

1、(謝罪文を含む)今回の対応
2、五輪+辞職せず

…が《新たにセットで加えられた状態》で
今後はその時代の時々で、思想や世代を飛び越えて話題になるだろうし

もしかしたら「ニュースを見て知っただけ」の方の激昂で
殺されてしまうリスクだってあります。②

小山田さんだけじゃなく、傍観者らも
《その加害の程度》に応じて

「いきなり殺される」まではいかなくても
それに準じたリスクはもう既に負ってるし

でもたとえそうなっても殺人者側には
「それだけの事をしたんだから」で

「(状況で程度変わりますが)情状酌量のチャンス」さえある話。③

しかも今回は
【2、五輪+辞職セズ】付き。

もー
「来週何かあっても」
「何も起こらなくても」

あと最低１週間以上は

【世の中のさまざまな人、考え方、気持ちを巻き込んで
簡単にはこの話は終わらない】

…めちゃくちゃ凄い課題来ましたよねこれ。。④

たとえ《もう数十年前の話》であっても
この連鎖は「誰かに止められる程度の重さじゃない」事から

「当然の人の反応」の様な【自然の流れ】が
「今後も何度もこの話を持ってくる」という自然現象を経て

今後の若い世代を当然含み
「抑止力」も当然含んで
社会に還元されていくんでしょうね。。⑤

今の今さえ
#川口市・公権力や血税用いた虐待や犯罪被害 　の皆さんは

法的に守られた権利どころか
被害で医療をうける事さえ困難

謝罪や反省どころか
子供たちは命を落とし続けてます

それ鑑みても、この自然の流れは

言葉の通り《自然に戻す》その有益さは
計り知れないのではないでしょうか⑥

ムカムカしてきたので書きますが、私は実の両親からいじめ以上の虐待を受け、冷水浴、24時間監視、罵詈雑言、鼓膜破裂を経験した。著書『毒親と絶縁する』に対して実母は「誇張するな」「集英社も堕ちたものだ」「言論の自由を持ち出すのか」と反論。30年たった今でも謝罪なし。地獄で焼かれてくれ。

— 古谷経衡＠新刊『毒親と絶縁する』 (集英社新書) 好評発売中！ (@aniotahosyu) July 16, 2021

(↑Ｕ野さん動画出てた方？)

私も虐待時の身体の傷、今もあります。
特に明美が私の耳たぶ切った時の傷はハッキリと。

それさえ「虐待なかった事にしろ」と行政機関〜詐欺までして共犯させる被害は今も。

焼いちゃえ焼いちゃえー(´▽｀)
私達は加害者らが知らない幸せ生きましょうねー✨✨

(★古市界隈の文化人〜著名人〜影響力大な皆さんへ

小山田問題は「(生育過程〜)共感性の欠如」による人命＆人権軽視で総括するならば、「社会全体の成長の糧」として昇華可能では。下手な論理破綻では素人はもう見抜きます。燃えます。「昇華」の流れに変えていきませんか？)

— MeTooネコ☆ (@5pTc7TBj0HaAiPe) July 21, 2021