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AI使ってみたら…

来たので使ってみる…

お題の絵はきゃらをさん。
インパクトのある絵よね…


切り口を求めたら、なんかすごいこと書かれてた。

  1. 空手に興味を持ってる人からみたインパクトを考慮した道場の運営方法。

  2. 多くの国で子供への空手習得を低価格かつ簡単な方法で容易に行える道場であることへの達成。

  3. プロの空手家への道を開くための空手の習得のプログラムを追加するアイディア。

  4. 空手のニーズの変化に合わせて、空手を学ぶプログラムをカスタマイズして新しい形を模索する。

  5. あらゆる年齢の人々に合わせて、幅広いレベルの空手技を実行するような空手道場を設ける。



素直にこれについて考えてみると…

1番は既にツイッターなどで達人が舌鋒鋭く競い合っており…レッドオーシャンよね。
運営方法と言っても、目新しさを求めてもしかたないと思ってるし。
納得できるものしか教えちゃだめでしょ、こういうのは。
…こんなこと書くと、自信持ってるように思われるのか…
正反対で、私の持ってるものは私の役にしか立たん、と思ってるだけなんだけどね。


2番は論外だな。
私には分不相応だから。
他国に興味ないし、私の手の届く範囲でしか関わるつもりもない。
ローカルなものでいいのよ、こんなもの。
もし関わった人が興味持てば、一緒にやればいいし。
そうでなければほっときゃいい。


3番…プロの空手家ってなんぞや?
興行化は昭和で既に失敗してるし。
メディアミックスでブームになったけど、やがて下火に。
それよりも…ぶさー(武士?武者?)という階級としての教育、という面での習得プログラム…と捉えるなら。
外進…門外漢の私にはお門違いだわな。
あちらは、ここが厳然としてある。


4番…これが1番柔軟性のある切り口かなー。
ニーズに対応、というのは続けてきて思うところもある。

私の若い頃は、ケンカの道具、強さを求める、そういった人らが結構集まってた。
今で言う半グレや本職もそこそこ居たし、公職の方も。

割とカオスだったけど、不思議と悪い雰囲気でもなかったのよな…

教える頃になると、子供の習い事の側面が強くなってきて。
礼儀だのなんだのと、「変な事」を言われるようになった。

…何言ってんの?
礼儀も社会性も、親の背を見て育つのよ。
自分がやらずに、子供だけやらせて何言うか。

有名選手の道場でないから良くないと言って、無茶させた挙げ句グレてしまった子供見たときはもう…
子は親のおもちゃやないで?

現在では、楽しくエクササイズ感覚で通うのが多くなって、これも悪くはないけど、ちと寂しさも感じたり。

殺伐とはしてないから、良いんだけどね。
年代による違いだと思うのは、おっさんどもは私の頃と似たのが多いw

やはり4番の切り口が1番筆が進んだな。

最後に5番。
結構核心突いてきたな?

あらゆる年齢の人々に合わせて…
これは現在少し真剣に考えてる。
老齢であろうと、楽しくやれる「空手を使ったエクササイズ」。
施設で少しづつ、試しにやってたりもするんだけど。
割と好評だったりもして。
ま、経営に関しちゃ壊滅なので、利益には結びつかんのだろうけどねー。

幅広いレベルの空手技を実行するような空手道場を設ける…

これに関しちゃ、どうなのよ?と。
必要とされる人に、必要なものを提供しないと。
試合目指す人には試合用のワークを。
青少年には体力向上を。
趣味なら、それなりの古いものを。
こうやってくと、やはり私の手の届く範囲でしかできないなー、と。
個人のやれることなんてたかが知れてるのよ。

まあ、付き合う相手次第やね。
相性もあるけど…信じてくれた相手には、それなりな成果も遺せたとは思うし。
それが不幸を招いた時は本気で悔やんだし、置き去りにせざるを得なかった心残りは、いつまでも消えんのだが。

なんか変な感じになったけど…

AI使ったネタでした。
総じて、使えるんじゃないかな、と。


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