もう少しで一年になるので自分を振り返る
少しずつあの日が近くなるにつけて私ですら落ちつかない心が乱れそうな日々をなんとか騙し騙し過ごしてます。
今年はやたらと暑い日が多くてまだ夏日になったりしているのでそういう意味でも身体にも堪えるしメンタルは落ちつかない。
念慮っぽいものがチラチラよぎりそうになるもとりあえずイヤフォンで音楽を流し込みやり過ごしてます。
やっぱりいろいろ飲み込んではいますが
櫻井敦司という人が存在してないのは寂しいし存在や思考が更新されないという穴は思っていたより大きくて熱心に新譜やライブを追えてない私ですらこのざまですよ。
とはいえ思春期に出会って子供なりの地獄の救いだったBUCK-TICKという存在は切っても切り離せない自分の血肉であり一部なのです。
とはいえまだ一年前は存在してたんだよな…これから先はその存在していた時とどんどん離れていくし年齢を追いこしていくんだなと考えると本当にまだまだ新しくカッコいいを更新し続けていくのは見たかったってネチネチ思い出しちゃうんだろうな。
でも神格化されたりコンテンツ化されるのは絶対に違うと私は思ってます。
それでものこし続けて欲しい気持ちもわかるけど某さんの何十年も毎年バースデーやらなんやらを違うんじゃね?っていい続けてたブーメランが刺さるのも嫌なので。
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