夫のように私はなりたい
「この人と一緒なら、楽しい未来かもしれない」
それが、夫との結婚を決めた理由のひとつだ。
夫とは14年くらい前に出会い、10年くらい前に交際を始め、6年くらい前に結婚した。私の人生の約半分ほどに、彼は存在している。
彼の行動で、理解できないことは多い。使ったモノはそのままにしておくし、ひとつ行動するたびにチョコをつまむし、どこかぼんやりしている。
でもそれ以上に、私は彼を尊敬している。
今日はバレンタインなので、夫のすごいところを挙げてみる。
客観的に見たら、個人的な自慢