読んだ本アウトプット:最速で10倍の結果を出す他力思考

・好き嫌いで人付き合いを決める。目先のメリットで人付き合いを決めない
・目的設定が大事。手段は何でもよい
・他人時間表つくる(いかに他人の時間を使った&返したか)
・説明がうまくないなら動画や資料などシステムに活躍してもらう
・苦手なことと頑張りのコスパを考える。他に任せられるところは任せる
・信頼残高が大事。相互利益が重要
・自分よりすごい相手の力を借りる=相手のために無償で賽銭なげる=投資。安く投資して高く返してもらう。株と同じ
・他力の例:
①クライアントが自学自習する仕組みを作る
②クライアントの成功事例をマーケティングとして活用する
③教育型のコンテンツ作る
・所有ではなくシェアを活用する。借りて付加価値つけて(レビューなど)返す
・他力借りるけど、最後は自分でやる、が大事
・最初は誰も協力してくれなくても、自分はやる!が輪を作る
・好き×得意は自力。
・短所を克服している時間があるほど、人生は長くない
・作業はコピペできるが、結果はコピペできない
●好きな人とだけつきあう=人生を好転させる
・自分の持ってない強みを持つ人と組む≒自分の強みを持ってない人と組む(貸し借りが成り立つ)

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