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単純労働の外国人労働者は日本に入れてはダメな理由

僕は名古屋に住んでいるのだけどコンビニにいくと店員さんが外国人のことが多い。東南アジア系っぽい人が多い。

おそらく技能実習生なのだろうけども、コンビニのレジ打ちをしてもスキルなんか身につかないから、要は低賃金で働く奴隷って感じだよね。言い方は悪いけど。

本当に思うのだけど、そんな奴隷を使ってまでコンビニを維持する必要なんかないよね? 一体、日本政府は何を考えているのか? 彼ら彼女らは、もう母国に帰らないよね。

おそらくだけど日本で結婚して子孫を形成していく。日本人と結婚する人もいるだろうし。

その場合だよ。彼ら彼女らは特殊なスキルもないし、日本語能力も低い。そうなると単純労働しかできないから歳をとれば生活できなくなって生活保護やら犯罪に走る。

人間は貧すれば鈍する。

だから外国人労働者を日本に入れるなら、日本の早稲田とか慶應みたいな大学を出て会社員をするようなエリート層がいるんだよね。

あるいは医者とか看護師さんとか、医療系の技術がある人。だったら、きちんと日本で生活できるわけじゃん。

欧米は移民だらけで、はじめは単純労働してたけど老いて生活保護や犯罪に走っていて、女性はレイプされるし、高齢者は強盗に遭うし、子供は誘拐される。ひどいことになってる。

だから単純の労働の外国人は絶対に入れたらダメなんだって。一瞬は良いけど長い目で見たら何も良いことがない。移民にっても日本人にとっても。

だから技能実習生も廃止すべきなんだよね。あれは単純労働移民だからね。

大変なことになりますよ。

特にイスラム系が増えたら終わりですよ。絶対に彼はら日本社会に同化しないからね。

だから入れるなら高スキルで高学歴の人だよ。医者とか技術者とか弁護士とか、そういう人。イギリスとかそんな感じで医者はほとんどインド人になっている。

あとはハーバードとか出て英語や知識が豊富な人を官僚にするとか朝日新聞の記者で雇うとかそういうのだよ。年収1000万稼げない移民は要らない。

そういう風にしないとダメだよね。

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