スピッツ2

スピッツ ロビンソン

関ジャムで知ったのだが~スピッツのロビンソン
えらい意味深やったなんて。

普通に聞いたら(歌ったことない)ありていのラブソング?僕たち二人で手をつないで宇宙をかけめぐるような誰にも干渉されない旅に出よう的なファンタジー色いっぱいお腹いっぱいなものかと私には無縁のそういうものだと思っていたら・・
https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=5ANoXraXJIatoASxm6zwDw&q=%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E6%AD%8C%E8%A9%9E&oq=%E3%81%99%E3%81%B4%E3%81%A3%E3%81%A4%E3%82%8D%E3%81%B3%E3%82%93%E3%81%9D%E3%82%93&gs_l=psy-ab.1.1.0i131i4l2j0i4l6.3947.18659..21360...1.0..0.165.1568.17j2......0....1..gws-wiz.....6..0i362i308i154i357j0i131j0.rWle8-ta0IQ

実に魅惑的

お話は こう

「すでに亡くなった恋人の面影にひたり回想し続ける主人公。後追い自殺するが、私たちは‘宇宙の風に乗って’誰にもじゃまされない永遠の存在として輪廻を繰り返す」

さて、「いくらなんでもそれはこじつけすぎでは?」と私も思うのだが、ファンの間では有名な受け取り方 らしい。
ある種、エロティックでヒロイックな願望的な君の名は?

ところで、宇宙の風に乗って空中浮遊している その人は自殺することによって亡くなった恋人に出会えるのか?
いやはや、自殺したら地獄の門番で閻魔の裁定を受けねばならんのではないのか?というクソ味噌な私の妄想よありがとう。

「誰も触れない 二人だけの国」へいざなう大きな力は‘終わらない歌をばらまく’ことによって得られ、そして「永遠の愛」をその手にできる…

実にロマンチック!

永遠の愛が おちんぽとおま@こ という #しぬこさん 印しの下世話に落とし込むワイの貧根な迷妄よサンクス
スピッツファンの皆さん申し訳ない(今更おそい・・)

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