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GAS講座:7日目

講座の感想
最後に実演していただいたイケメン関数がとてもおもしろかったです!!
私もイケメン関数を作ってみたいと思いました。
講座の内容が難しかったので、途中ボーっとしてしまいましたが、
数回動画を見て覚えたいと思います。

アジェンダ
1.HTTP通信とUrl Fetchサービス
2.POSTリクエストとJSON
3.API

1.HTTP通信とUrl Fetchサービス



HTTP通信の仕組み
ブラウザ→Webサーバーへ「リクエスト」
Webサーバーから→ブラウザへ「レスポンスを返す」
*私達が見ているWebページは裏でこのように動いている。


HTTPリクエストを行うには
Fetchメソッドを使う
UrlFethApp.fetch(url,params)

Fetch
フェッチ→あれ持ってきて


GET
閲覧するために使う

POST
情報をWebサーバーに送信するとき
ネットショピングなどで「住所」「連絡先」などサーバーに送信するときにつかう


GETリクエスト
GASからリクエストをする場合。


隣IT.comから フェッチメソッドでレスポンスを取ってみる。
何が含まれているのかコンソールログしてみる。
・getHeaders → ヘッダーをオブジェクトとして取得できる
・getResponseCode → ステータスコードを取得できる
・getContentText → htmlコードを文字列として取得できる

↑ 実行するとエラーになる:正しい

https://tonari-it.com/not-exists  のURLは存在しないため
404エラーが帰ってくるのが正しい。


try…catch文(例外処理(エラー処理)を行う文)
・エラーとなったらメールを送る

try{
  //検知の対象となる処理
}catch(仮引数){
  //例外が発生したときに実行する処理
}

*仮引数には e を使う例外の英語(exception)の頭文字を使うことが多い

*組み込みオブジェクト
便利なので先に用意してくれているオブジェクト


存在しないURLに対してトライキャッチ文をかいている。
コンソールログでエラーが帰ってくる

正しいURLの場合は300文字のHTMLが帰ってくる

2.POSTリクエストとJSON


ポストリクエスト
GASで送信するとWebサーバーが受け取りましたとレスポンスを返す
JSONファイルで帰ってくる。

↑JSONファイルのテストサイト

paylod 積載量 重さの合計の意味
ポストに必要なデータ郡を返す。


パラメーターを渡してポストする。

Umicode文字
あいうえおなどにコード(アルファベット数字で構成される)をあてがったもの。


stringify → ストリング可:文字列化 文字列をオブジェクト化する
parse → オブジェクトを文字列にする



3.API













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