茅森さんと蒼井の記憶コミュが好きすぎる
こんにちは、あきです。初めまして。
推しカプが好きすぎて初記事なんて嬉しいですね。
タイトル通り記憶コミュが良いとこ詰まってたのでやっぱり書きたくなりました。筆記も読解も弱いけど頑張るよ。御託はいいので本題行きましょう。
てなわけで本題
・まずここびっくり
4章前半見た上でこれ見るともしかしてまじで復活ない……?って不安になる。
いやでもそれだとゲームのプロローグでのひぐみんの言葉とか、刀一本構えてる知らん女性とかはなんなんだ……?ともなるから何もわからん。流石にあるよね?復活無いと出番無くなっちゃうし。
なんもわからんけど、明るく振る舞おうとする茅森さんがとりあえず良すぎる。優しいね。墓前でもそうやって笑ってあげてたんだろうな。一番つらい立場だろうに。
重要① 茅森さんめ⤴︎っちゃ嬉しそう☆
茅森さんのノリに合わせよう(って言うと変だけど)とする人って他にいないんだよね。茅森さんの小ボケに笑ったり、こうして同じノリで返したりしてるのって蒼井だけなんだよ。
茅森さんにとって唯一無二の存在なんだけど、付き合いが短いのがな、惜しすぎるな……。
☆最重要
汚してくれ。茅森さんで、蒼井のすべてを
案の定でしたね。好きすぎる。この後色々やるけど、自信の無さと振り切ってる好感度が合わさって茅森さんのこと疑うってこと無くなってる。回想だとして、好感度振り切るのが早い。すごい。
「蒼井を汚してください♪」までならギリわかるんだ、ド天然が出てるんだって。
「茅森さん色に染めてください♪」はわかってないと普通出てこないよ?甘ぇ……。
てか茅森さん多分め⤴っちゃドキドキしてると思うんですよね。声音がそうだった。いっつもドキドキさせられてんな。えっちじゃん。ほんとに。どぎまぎしちゃう。
重要② 声をかけてあげてくれてありがとう
「明るい言葉(しゃっす)を教えてもらったこと」じゃなくて、「声をかけてくれたこと」にめちゃくちゃ感謝してるの、めちゃくちゃ良いよね。茅森さんもびっくりするくらい大好きじゃん。知ってたけど。
重要③ 尊いポイント
本編との対比だよ……サイドストーリー1では「どんな心持ちか」の質問に答えれなかったのに……。(ライターが意識してるとは思えないけど。sorry!)
このシーン見れたのが1番嬉しかったな……前後の言葉考えると、やっぱり茅森さんがなりたい人物像の化身みたいな感じなんだろうな(ビャッコもかな?)。
「自己主張をあまりしない」っての、一見すると茅森さんとはかけ離れてるけど、蒼井と話すときの茅森さんって、暴走してるとき(day5の夜)以外は話聞くことに専念してるんだよね。今回もそうだけど。
蒼井にとっては話を初めてちゃんと聞いて寄り添ってくれた人で、茅森さんの優しさに触れてきたからこそ笑って答えられるようになってると思うとエモーショナルですわね。
(ビャッコも寄り添ってはくれてたけど、話し方を考えると多分茅森さんへの感情とは違うし。家族に近いかな?)
・守ってあげてくれ……
縁起でもないな!?てか茅森さん、この言葉で違和感抱いたりはしないんだね。
いつかこの言葉が現実の茅森さんに届くって信じてるぞ。
あとこの後普通に「しゃっす」が似合わないって言うの面白い。デリカシーあるんかないんかわからんよ茅森さん。適当なんだろうけど。
それとこの後の明るい「蒼井、頭撃ってきます♪」の言い方が可愛い。steam来たらmp4にしような。
・問題「ギャル化計画」
茅森さんに対しては全部二つ返事しちゃうからもっとよく考えましょうね!?
てか、ハイパーサイメシア人なのに「ヤバい」=「すげぇ」も知らなかったみたいなんだけどどうした?世捨てでもしてたの?それなら明るくないのは仕方ないね。失礼だね。
・蒼井の初めて
頑張ってるのはわかる。けどなんて顔してるんだ。どういう感情が乗ればそうなるんだ。
茅森さんの支援を信頼して不器用に全力で応えようとする姿勢、あまりにも良い。
————————————————————————————————
————————————————————————————————
・蒼井がバグっちゃうくらいにはね
茅森さん、「ヤバい」=「すげぇ」で教えたこと完全に忘れてら。なんでツッコミに回ってるんだ君は。
茅森さんを信じた結果変なすれ違いが起きてるの、最高にかやあおですね。
・蒼井はイケメン
シャトルランには流石にSS来るまで暫く入れてなかったからカットイン久しぶりに見た。やっぱりイケメンも入ってるよね。容姿まで似てるのかい君たち。
あとギャル化計画いったん中断するために「タイムです」って言うんだけど、可愛いくない?「ヤバい」=「すげぇ」は知らないのに。これ知らないの、親が厳しいって話もあった通り育ちが良すぎた故なんだろうな。
・茅森さんの全てを学ぼうとするの健気~~~!
茅森さんが割と適当(ギャル化はちゃんと提案したんだろうけど)なのは蒼井はわかってるはずなんだよね。計画の事忘れてるし。それでも「ギャル化計画にも説得力があった」って言ってる風なのすごい。ほんとに全部好きで憧れなんだろうな。エッチだなぁ。
終わり
めちゃ甘だったなぁ。思ってたよりしっかり甘めのものを見せつけられてびっくりした。胸がキュンキュンして悶えてました。
「明るく明るく」って励ます茅森さん良いよね……適当なこと多いけど。でもその適当さすら大好きなんだよな……。
茅森さん自身不安定な部分がほっとけなくて頑張る面はあるんだろうけど、不安定なりに言ったこと全部に全力で応えようとしてくれるのは茅森さんもすごい嬉しいと思うんだ。
ぱっと見正反対な二人だけど実質的には似た者同士なんだろうな。良いわ……。
しかし回想だとして、こんなことも話してたんだね。しっかり汚染してて嬉しくなっちゃった。蒼井も頑張ったね、2章半ばあたりってことはすれ違いの真っ最中なのに。もしかしたらバンドメンバーにもやったのかな?
記憶への気持ちの変化とか、蒼井のこと色々知ってる茅森さんが、4章で蒼井の名前全然出さなかったことに勝手に違和感抱いてるんだけど(詳しくは別記事にするかも)、ともかくこうやって本編で見れなかったものを見せてくれるのは本当に嬉しかったです。
他にもさ、「二人で祝杯」「二人で共有した夢」とか明確に二人の間にあって且つできてないことがいっぱいあるわけで。後は「ビャッコが茅森さんには懐いた理由」「ニックネーム呼び出来なかった理由」とかもあるし(後者は特に説明無かったら駄目じゃない?)。
いつかこういうのがちゃんと見られるって信じて見てるからな。疑いの目で。
ちょっと疲れた。書き方がこれでよかったのかわからん。できるだけ網羅しようとしたからめっちゃ長いしなんかレポート書いてる気分になってた。レポート下手くそか?エッチじゃんとかいいまくってたし。別にそんな思ってないんだけどね?ほんとに。
まあかやあおを見てくれてありがとうございます。この記事は割と私の願望が入った見方してる気はするけど。
pixiv、かやあお増えるといいな。
アディオス、ナービィ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?