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病気になって気づいたこと

はじめに

私は前の記事でも書いたんですが去年の冬に突発性血小板減少性紫斑病(ITP)と呼ばれる病気にかかりました。その時にこの病気にかかっていなかったら気づかなかったなと感じたことがいろいろありました。なのでそれについて今回は話して行きたいです。😊

病気になって気づいたこと

➀後でやるってことはすごくもったいないこと😵

わたしは病気になるまで好きなこととかやりたいことをまた今度やろうって思っていました。でもいざ自分が病気になってこのままわたし死んでしまったらやらのことしたことがいっぱいあるって感じました。

②自分の命は永遠ではない👻

当たり前なんですがでも実際わたしは死ぬのは何十年先のことと思ってしまうくらいに人ごとに感じていました。

③やってもらうが当たり前ではない🤔

私は家族とかが今まで色々なことを手伝ってくれたりしててそれが当たり前と思って生活していました。でもそれは当たり前のことではなくてとてもありがたいことということに入院して初めて気づきました。

最後に😊

このように今まで気づかなかったことに今病気になって気付くことができてわたしは正直そういう面では病気になってよかったなと思っています。これからはすべての人に感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと感じています😊

現在闘病中の方々へ📣

今まだ世間ではコロナが収束していませんがもしこの記事を見ている方の中にコロナに感染してしまって今闘病中という方や他の病気にかかって闘病中という方がいたら言いたいのですがきっと病気は良くなりますので多分落ち込むことが多いと思うし不安なことも多いと思うけど乗り越えればきっといいことや楽しいことが待っているので頑張ってください💪

応援しています📣

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