【#オンゲキ6周年】オタクが周年を祝いたいブログ
はじめに
オンゲキ6周年おめでとうございます!!
いや~本当にめでたい!次の7周年に向けて,まだまだ筐体にお金を入れていきたいところですね。
申し遅れました。あかほしです。
さて,周年ということで勢いでこれを書いています。
(現在時刻2024/07/76 0:27)
いま何を書こうかとキーボードのBack Spaceを押しながら考えているわけですが,特に何も思いついていません。
大学のテスト期間の真っ最中になんてことをしてるんでしょうね。誰か勉強机に私を連れ戻してください。
何を書くか思いつかないので,しばらく身の上話でもしようかと思います。
身の上話
私がオンゲキを始めたのは2022年の9月頃。もう少しで2年もやっていることになります。2年ということは,だいたい稼働中の3~4割くらいです。まだまだ若造ですね。
2022年の9月と言えば,
コハD「オンゲキは一つの区切りとなります。」
の時です。時間の経過がめちゃくちゃ早い。。。。。。
Act.3になり,ストーリーの方は進まずとも楽曲の更新頻度は高くなりつつあって,始めたころに比べて「オンゲキ盛り上がってきたな~」と感じます。
最近だと,昨年からあるランキングイベントのシリーズで「Primera Fes」が始まりましたね!私は日向千夏さんを推しているので「Cheer Stage」は頑張りました。108位でしたけどね!!!!!!!!!!!!!!!次回の日向千夏さんが出るランキングイベントはどうにか頑張ってみます。
今書く内容思いつきました 。
今回のメインテーマ
「ゲームは楽しんだもの勝ち」
XのTLで何かしらの論争があったときに大体これが持ってこられて,双方「いやまぁそうなんだけどね」みたいな不完全燃焼になりがちな言葉です。
最近,ふと思ったことがあります。
楽しむって,何を楽しむの?
と。
これを身の上話も交えつつ色々考えていきます。
これをこの前ふとツイートしたら,いろいろ意見をいただきました。
リズムに合わせて体を動かすのが楽しい
娯楽なのである程度やってればそれだけで楽しい
スコアが伸びたり,クリアランプを付けることが楽しい
色々ありますね。
オンゲキに限った話でもないのですが ,ここはオンゲキに限って話をしていこうと思います。だってオンゲキのブログだし。
オンゲキでは何が楽しめるのか
オンゲキには本当にもうめちゃくちゃにやりこみ要素が多いゲームです。
レーティング
テクニカルスコア
バトルポイント
オーバーダメージ
親密度
デッキ
個性豊かなキャラ
ざっくり挙げただけなのにこんなにもあります。やばいですね☆
私はこの中の「レーティング,テクニカルスコア,親密度」を中心にオンゲキをやりこんでいます。そのように自己研鑽をする楽しみ方もあります。
RATING
レートとは,その人の実力の指標(のようなもの)だと思っているので,レートを伸ばすことに喜びを感じます。大体の音ゲーマーはこれが一つモチベーションであったり目標になったりするのではないでしょうか。
レートを伸ばしていくとなると,高難易度曲をどうにかしてシバいていくわけですが,高難易度曲だけあって何回も試行するという苦行が発生するわけです。
けど実は苦行が大好きなんですよね。。。。。音ゲーマーなので。
なんて冗談(半分本当)はさておき…
実際,達成できるかできないかは置いておいて,今年の目標は「RATING MASTER」(RATING 17.00)です。短冊にもかきました。
お隣の ☨破壊☨ に負けないように頑張ります。
(オンゲキAdvent Calendar 2023に参加したので,こちらの記事も読んでみてください)
親密度
最近は飴ちゃんガールこと藤沢柚子さんの誕生日(7/11)でしたね。
なんと親密度が 9900 になる方が現れました。とんでもない愛です。私も見習っていきたいところです。
今現在,日向千夏さんの親密度が1097(2024/07/26)で,全国ランキング14位です。今年の目標はざっくり1150くらいですかね。親密度だけでもこのくらいは楽しめます。
テクニカルスコア
セガの音ゲーマーは "101" が本当に大好きなんですよね。私も大好きです。
テクニカルスコアだけ見るならレベルの低いところをやれば無限にだせるわけですが 。
音ゲーは上手い方がおもろいだろ!!!!!!!!
とは思います。それでひたすら15を詰める異常音ゲーマーになるわけですね。最近は地力のなさに打ちひしがれています。
テクニカルスコアの中にもTHS(トータルハイスコア)などと言うものがあります。全譜面で101をたくさん取ったやつが勝ちです。
バトルポイント関連
オンゲキというゲームにおける一番の要素と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。楽曲に合わせてデッキを編成,全譜面を埋める苦行が始まります。チュウニズムのポゼッションと似たようなものでしょうか。
他にも,オーバーダメージというものがあります。オタクはすーぐ突き詰めるのでOD理論値なんて言葉が定着しています。やばいですね☆
音ゲー以外での魅力
オンゲキは17人の個性豊かなキャラがいますね。オンゲキはそのようなキャラクター要素があるため,オンゲキのゲーム中以外でも楽しむことができます。
8/10(土)と言えば,オンゲキのオタクは皆何があるか知っていると思いますが,
6th Anniversary Live ~Individual on parade!~
がありますね!
大阪から東京へオタクが騒ぎに行きます。楽しみすぎて夜も眠れません。
6周年記念でCDも出ました。オンゲキのオタクは全員買いましょう。
このジャケットめちゃくちゃ好きです。小星のなんとも言えない顔がまたいいですね。
他にも,アクリルスタンドやタペストリー,Tシャツなどいろんなグッズがあるので,部屋をオンゲキで染め上げることができます。
このように推し活もできると。
結論
オンゲキは,テクニカルスコアや親密度等,どこに力を入れても楽しい!!!!!!!
これに尽きます。
まとめ
適当にだらだら書いただけの文章だったのに,ここまで読んでいただきありがとうございました。
明日からのコラボのリステ,オフィスが同じビル周年が同じ日のユメステ通称ズブ友からプレイヤーをどんどん引き込んでいけるように,この記事や他の方の記事を拡散していただけると私もうれしいです。
それでは,次回は日向千夏生誕祭2024でのオタクブログでお会いしましょう。良きオンゲキライフを。
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