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【0.06イーサで買った作品が1ヶ月で1イーサ!?】私が紹介をするNFTアーティストの作品が人気急上昇で入手困難になっているレポ

こんにちは。NFTアートコレクターのあけみひよこです。
私のnoteは完全に自分の首を絞めております。
なぜかというと、紹介すると入手困難になる現象がヤバいからです。

例えば、、、

BA stories(Aoko)さん 私が買ったときは0.06イーサ→1イーサ以上で出ている〜

BA stories / Should be planned.

もう、1イーサ以上で出まくっています。2作品持っていますが、今だったら相場2つで100万円で売りに出ていても全く違和感がない状態に。現在は0.04イーサが平均の取引になっていますが、売りに出されている値段はかなりあがっています。これはなんか予感しています。
いや〜、自分でも怖すぎるぐらいの目利きだと思いましたよ、ええ。

BA storiesコレクションの著者AokoさんのTwitterはこちら。


PANKEEさん(0.015イーサ→最大0.05イーサで二次流通)


偽物が現れるほどの人気者に・・・毎週日曜日20時に新作が発表されますが、クリック戦争で争奪戦になっております(もはやパン食い競争)
note紹介記事はこちら

PANKEEのTwitterはこちらです。


Alpacaさん(2021年12月末日まで0.005イーサ→クリック争奪戦争に・・・年明け値上がり必至)

いや〜。。。もう簡単に買えないですね。12月末まで22時にアップされるんですが、クリック争奪戦です。このクオリティで0.005って本当にあり得ないです。日本円で言うと2,000円前後ですね。

note紹介記事はこちら



ふくぶんさん(Fuku-Fuku_Buncho)→オーナー数100人に迫る売れっ子NFTアーティストに
 

もともとインコ好きなので、純粋にインコを探していたら出会えました。出会えたことは偶然ではなかったです。ふくぶんさんは作品のクオリティが素晴らしいだけではなく、優秀なマーケティング戦略を持っています。これは、オーナーとしては非常に安心感があります。無価値になるリスクが低くなるからです。地道に展開して、おそらく作品の価値はコツコツ上がっていくとみています。私が見たときは、0.001イーサで買えましたが、今は0.003~0.005イーサです。

紹介noteはこちらです


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