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使える英会話

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英会話を楽しく学びたい人へ。
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2020年12月の記事一覧

そのカッターシャツどこで買ったー?って通じないの?~使える英会話~

こんにちは使える英会話の 赤 和歌子でございます。 2020年はスキをたくさん頂きましてありがとうございます。 2020年はいろいろな意味で忘れられない年になりました。 2021年も皆さんが楽しく活動出来ますよう健康をお祈り致します。 年賀状を手書きする人が減っていてさみしい限りですね。 私は小学校のころは、毎年、手書きで書いていたんですが、高学年になると、英語をマネして使ってみたりしましたね。 A Happy new year! しかし、この英語、間違いが一ヶ所ある

I feel like a new man~使える英会話~

どうも使える英会話の 赤 和歌子です。 今日はぜひ使って欲しいフレーズ 今日は「feel like a ~」 です。 使い方は簡単 🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺 I feel like a beer 「ビールがのみたい気分」 I feel like a pizza 「ピッツァが食べたい気分だわ」 ところで、「Feel like a sushi? 」っていきなりデートに誘うのにピッタリじゃないですか? Feel like a RARMEN ?でも構いませんよ。 書いてるだ

遊ぶなら真剣に遊べ!~使える英会話~

恭子姉さんは、アメリカン英語をペラペラ喋る人だった。(あのーここはオーストラリアです。姉さん) 英語教師 黒髪 すっぴん 色白 腕時計をしていて、京都弁。眉毛と腕毛も自然派。図書館にいそうな雰囲気を醸し出す女である。(私からすれば、いかにもモテそうな女だ。) 「あんなぁ。イタリア行ったら必ずナンパされるって言うやんかぁ?だからなぁ。どんなんかなぁ思ってなぁ。構えて歩いててん。そしたらなぁ、何人も来るから、うっとしなって、無視しててん。ほんならなぁ。 「かっワイッ⤴️東京

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パンデミックの中、93才のお婆ちゃんの家に親戚がやってきたそうな。 「お婆ちゃん、何か必要なものない?」 お婆ちゃんは、ホワイトボートを持ってきて、こたえました。 「もっとビールが必要だよ。」片手には、彼女の愛飲しているブランドの缶が持たれている。冴えたお婆ちゃんだ。オーダーの完璧さに驚かされる。(瞬時にこのアイデアが浮かぶ93才なんているだろうか?) そして笑顔が素敵だ。(守りたいよね。この笑顔) 親戚は、これをSNSにポストしたらしい。 すると、なんと、Coo

🇬🇧 VS  🇨🇦 の発音問題!を止めるのはだれだ!

テリーとサラは、よく面倒を見てくれた。「よし、今日は、街に行くよ!Kakoも行くでしよ?」すぐ誘ってくれた。 「wakako が長いならKakoでいいよ。 」っていったので次の日から私の名はKako になった。でも読み方は「ケイコ」だ。「a」 の発音が「エイ」になるんだね。変なEnglish ネームより全然良いではないか。 「Tax file number取りに行くから。 Kakoもとりなさい!」 「‥‥‥‥what ?」(意味がわからないが必要らしい。) タックス