Takumi³ 虹レートの取り方 #2 虹レート達成まで
前編はこちら!https://note.com/akatukisola/n/n726c10a5af57
0.前書き~虹レートを目指すあなたへ~
0.注意事項
この解説では「置きプレイ」を前提としています。手持ち勢の方には少し参考にしにくい場所が多いと思います。予めご了承ください。私が手持ち出来ないので許してくださいまた、前編で使った用語や解説したことは解説しないので良ければ前編もお読みください。
Ⅰ.挨拶
どうも皆さんこんにちは、akatukisolaです。「虹レート」解説の第2部ということで、紫レートから虹レートまでを今回は解説しようと思います。
1.虹レートに必要な物
Ⅰ.必要なレートとスコア
虹レートに必要なレートは「19」、1曲あたり必要なレート定数は「0.475」となります。各難易度毎必要なスコアをお見せします。
Lv15+:972500~981500
Lv15:985000~991500
Lv14+:992500~996200
Lv14:997000~1000000
これまた譜面定数によってスコアが変動します。
Ⅱ.必要な技術
この記事を読んでいる方の多くは「紫レート」の方だと思います。私の経験とイメージから思っている事なのですが、紫レートでは「ある程度中指は使えるようになってきたが、薬指は使えない」という方が多い印象にあります。もちろん使えたら非常に楽ですが、個人的には「虹レートをとるまでは薬指はほぼ必要ない」というのが私の意見です。ただ5K流し階段はLv14以上において頻出の配置なので、それだけはしっかりと練習しておきましょう。
あとは「基本的な4K配置」は通せることが前提ですので、少し不安のある場合もしっかり練習しましょう。それではここから、
4K
5K流し階段
この2つの練習について解説していきます。
2.多指特訓~14+,15対策~
Ⅰ.4K特訓
前回の記事で、最低限の4Kは押せるようになったと思いますが、Lv14+,Lv15に挑戦するにはなかなか難しいところが多い、押せたとしても体力、集中力の消費が激しく長時間プレイできないという問題が出てきます。ここからの
4K対策に重要なのは、「Lv14+の鍵盤譜面に挑戦する」ということです。
今挙げた4つの譜面が4K習得に非常におすすめです。特にこの4つは、「4Kとなにか」を求められるので、その他の要素の習得にも役に立ちます。
Squall:4Kと混合フレーズ
ARCANNA:4Kと縦連
Work:4Kと高速リズム難
Sephirah:4Kと片手トリル
これらの譜面が全てSまで出るのが最高ですが、ここまで幅広いジャンルの譜面すべてと戦えるところまで行くのは非常に難しいです。せめて3つはSで埋めましょう。定数もアップデートで美味しくなりました。ちなみに私のイメージですが4KになれていないとSquallがかなり難しいと思います。ARCANNAは微縦連に追いつくか追いつかないかの勝負。Workはリズム難と拘束トリルがカギ。Sephirahは若干3K,5Kと歯抜けのリズムがあって難しい。
これ以上のステップアップのためにはLv15の譜面が必要ですが、この難易度帯では4K主体譜面でもなければ当然のように5Kが絡んできます。(もちろん4本指のみでいけるのもありますが)少し振り回せばなんとかなるものが多いですが、そのときに壁になるのが「流し階段」です。この配置で振り回そうとすると2連打が必須になってしまい少し厄介なので、ここからは流し階段について解説していきます。
Ⅱ.流し階段
Lv14+,Lv15の地力譜面ではほぼ確実に5K配置がでてきます。
また、5K譜面や6K譜面というのもこのあたりからポツポツでてきます。
今挙げた譜面では「5K地帯がちょっとは押せないと虹レートボーダーに乗らない」ことが多く、鍵盤力が足りていない状態で下から殴るのは厳しい譜面が多いです。ですが「4本指を振り回せばまだなんとかなる」配置が主体なので研究して取り方を決めればまだなんとかなることが多いです。ですが、「5K階段」だけは4本で取るのは物理的に難しいです。つまり「5K階段」は習得しておかなければ虹レートをとるのがかなり難しいと思います。たまにレアケでYggdrasillとか4K譜面が超うまくて虹レまで行く人がいますが。ということでここからは5K流し階段の押し方について解説していきます。
まずはとにかく「薬指だけを動かしましょう」というのも、中指と薬指の間には腱があり、慣れていないと中指と薬指が同時に動いてしまいます。それでは
リズムがずれる
巻き込む
という問題が発生してしまいます。
机の上で、ゆっくり5K階段を押してみましょう。「利き手の薬指を使って」やるのが一番やりやすくておすすめです(個人差が大きいです)。特に「折り返し階段」の練習が一番コスパがいいです。(折り返し階段の配置も頻出である、右入り左入り両方の訓練ができる)前の4本指習得編で書いたように、リズムを一定にするのが重要です。最初はゆっくり、ちょっとずつ速くしていきましょう。
応用編として、「利き手と逆の薬指」を使った5Kの練習があります。できなくても虹レはとれますが、Lv15+では頻出の技術なので紫レートの時点で習得しておくと大きなアドバンテージになります。(細かいところは置いといて動くようになるだけでも大きいです。)
さて、ここまでで実はもう虹レートをとるために必要な技術については既に解説しました。言ってしまえばもう虹レートはとれる・・・とはちょっと言いにくいところです。勿論時間をかければいつかはとれますが、なかなか時間がかかってしまうでしょう。というのも虹レートをとるためにはLv15にも手を出し始めなければなりませんが、Lv15はそれ以下のレベルの譜面と比べてもかなり難易度が上がっており、油断すると痛い目を見ます。
ちょっと閑話休題として、Lv15の譜面の特徴について軽くお話しします。
Lv15の譜面は「癖が強いLv14+に他の要素を強化した譜面」または「地力系Lv14+を純粋強化した譜面」、「あまりにも1要素に尖りすぎている譜面」のどれかであることが多いです。また、ノーツ数が非常に少なくS+にはほぼFC or 1MISSが必須となる所謂「スコア難」の要素を持つ譜面が増えてきます。
こういった譜面を下から殴るのは非常に厳しいです。ですが、「譜面を十分に理解してからしっかり攻略する」という方法ならまだなんとかなる譜面も多いです。よって次の章では譜面を理解するのに必要な「譜面研究」について解説します。
3.譜面研究〜格上を破壊しよう〜
0.研究の前に・・・
運指の構築、譜面の理解を目標に研究するわけですが、格上譜面を攻略しようと無理すると「癖が付きやすい」というデメリットがあります。しっかりと譜面を理解できれば癖がつくこともないのですが、腕前が低い状態だと「組める運指が限られる」「譜面の見え方が悪く1つの運指しか思いつかない」ということになりかねません。その状態で詰めると後々地力が足りてもその時の運指が抜けずスコアが伸びないということもありえるので「過度な粘着は厳禁である」という意識をもってやっていきましょう。
Ⅰ.研究のやり方
まずは数回プレイしてできないところを洗い出しましょう。全部できない場合は地力不足としか言いようがないので一旦保留しますが、大抵の場合は俗に「難所」と言われる部分だと思います。ここから動画を使って研究していくわけですが、ここで私は「音トレ」というアプリをおすすめしています。このアプリは再生速度の変更や数秒の移動がしやすく、また画面をタッチしても動画が止まらないのでおすすめです。そのアプリにAUTO動画を入れて研究するわけですが、このときのAUTO動画は「スコア等のUIを後ろに」レーン設定で変えておくと見やすいです。
それからはスピードを遅くして様々な運指を組み、少しずつ速くして練習していきます。
大体の原因は「エイムがずれている」「打数が違う」「リズムが間違っている」「ノーツが見えていない」というところなのでそのあたりをしっかり研究していきましょう。
Ⅱ.具体例
ここからは私が前に研究した「Dutedimpianekepusaan-分散的絶望夢-(RAVAGE)」を例にお話しします。この譜面の難所は「最初の認識難16分17連打」と「中盤の5K発狂」です。
最初の配置は認識難かつBPMが高いのでしっかり運指を決めていないとAJ通過は難しいです。様々な運指が組めそうでしたが私は
「左2左3左2左3/右2右3右2右3/左2右2左2左3/右2左2右2右3」という運指を組みました。他の運指でもよかった(例えば後半を2打ずつ)のですが、これが一番安定しました。
中盤発狂は「真ん中の螺旋の入り」「ホールド後の崩れた同時押しと単押しの16分階段のようになっている配置」「終盤の2連打のエイム」を重点的にチェックしました。ですがそれでも安定しなかったので「ホールド前まで」の運指を完全固定し(ここの運指は2打ずつと決めていたが、配置が似ていて押し間違えやすかった)少ない回数での突破を狙いました。それが功を奏し、スッとSがでてくれました。
Ⅲ.重要なこと
重要なのは「自分が一番安定する運指」を組んで「回数をかけずに決めきる」ことです。回数がかかればその分癖がつきやすくなるのでとにかく速く決める意識をつけましょう。また、「違和感を覚えたら撤退」しましょう。癖がつきかかっています。その日はもうやめて寝ましょう
4.レート上げのススメ~定数とスコア~
0.これから
ここからは細かい立ち回りについて解説します。前回のようにまた難易度ごとに解説していこうと思います。
Ⅰ.難易度別解説
ⅠA.難易度13以下について
「Lv13以下はレート枠に入らない」です。定数13.4理論値でもレート定数15.5止まりなのでレート枠に入っている時点で厳しいと思います。
一応ですが説明しておきます。Takumi³のレート計算式は
「(譜面定数+補正値)/34」で求められ、これの上位40譜面がレートとなります。
補正値については
BB判定(800000)以下でマイナス譜面定数(譜面定数+補正値=0)
AAA判定で±0
S判定で+1
S+判定で+1.5
999K(999000)で+2
理論値で+2.1
上記6つのポイントの間は1次関数的に変化
です。
虹レートを狙う場合、1曲あたり必要なレートが「0.475」なのは前述の通りなので、
「(譜面定数+補正値)/34=0.475」となるように譜面定数と補正値を設定して、それを目標にすればいいのですが、この÷34のせいでパッと見の目標スコアが分からないと思います。せっかくなら一目で分かりやすくしたいので÷34を相殺しましょう。すると、
「譜面定数+補正値=16.15」という式ができます。この説明は前の記事のコピペで値変えただけ
要はレート定数0.65分不足しています。他の曲でレート定数16.8が出れば返し切れますが、その値は「出ないことはなくはないがでたら超レア」ぐらいのリザルトなのでそれを1曲で相殺してしまうと勿体ないです。
あとそもそも13理論値がなかなかでません。
ⅠB.Lv13+について
Lv13+は「入っていても問題はそこまでないがわざわざ入れる程ではない」難易度帯です。13.9理論値でも16までしかでませんが、それぐらいならレート枠の下位に普通に入ります(べ枠の下限がかなり高いプレイヤーでなければ)。下限がかなり高いプレイヤーならLv13+がべ枠に入らないというのが一つの虹レートに乗るかの目安だと思います。
ⅠC.Lv14について
Lv14からがレート枠のメインとなる難易度です。14.0でも理論値なら25位ぐらいにはなりますし、14.4なら997Kでボーダーに乗ります。14.4は4K地力譜面が多いですが、同等から殴っても詰めやすい譜面が多いので14+へのステップアップとしても非常にいい譜面がたくさんあります。この難易度帯の譜面をしっかり練習すると地力が上がりやすいです。
私のイメージですが、
14全S達成≒虹レート
ぐらいだと思っています。最近のアップデートで14上位の譜面が軒並み14+に昇格したので14全Sがかなり狙いやすくなりました。未だにDogbiteとMAZEとかいう関門はありますが。
14全Sを狙う過程で地力が向上し、様々なジャンルの譜面への対応力がつくので積極的に狙っていいと思います!
ⅠD.Lv14+について
Lv14+が虹レートのメインになってくる難易度帯です。この辺りは個人差の大きな譜面が多く、得意譜面を見つけやすいです。得意譜面や地力譜面でS+を10譜面程出し、14.8や9の曲で993K辺りを5譜面程出せればおいしいです。最初にあげた4K練習譜面は14.8↑の譜面なので練習の過程でべ枠に貢献してくれます。とはいえ癖譜面の幅が広く苦手譜面が出やすいのも事実です。ただ今の段階ではまだスルーして構わないと思います。こういう譜面は往々として「研究ゲー」または「上から殴る譜面」だったりするので虹レートをとってから頑張ってあげましょう。
ⅠE.Lv15について
Lv15がどれだけ出来るかどうかが虹レートを楽に取れるかの分岐点です。まず重要なのはLv15から逃げないことです。Lv15以上を使わずに虹レートを踏むのは至難の業です。紫レートの段階で個人差の大きいLv14、14+全ての譜面が余裕で押せるという状況は考えにくく、最低でも単曲レート0.465以上を40譜面取り切れるかと言われるとかなり厳しいと思います。よってレートに入れれそうな曲の不足に陥りやすくなかなかレートが伸びなくなります。その足りない分はLv15で補っていくしかないということです。
Lv15の譜面は基礎的な鍵盤力さえあれば「取り方を知っているか知らないか」というところまで持ち込むことは意外と容易です。その取り方を知る為には「譜面研究」が必須になってくるということです。押せない場所に対して運指を考えて実践、運指が思いつかなかったら他の人のプレイ動画を見てみるというように難所をとにかく押せるようにしていけば自然にスコアが伸び、レートも上がっていきます。
ⅠF.Lv15+以上について
Ifじゃないよなんとか押せるようにはなってきている地力ではありますが、未だに深追いは少し厳しいかもしれません。特に15+上位~16の譜面、苦手譜面はAAAに乗らないと思います。ただ得意譜面や15+下位の譜面は少し回数を積めばAAA、980Kを狙えてくると思います(Sはかなり厳しいと思います。狙う必要はほぼありません)
Ⅱ.立ち回り
それではいよいよ立ち回りを解説します。といっても、この話は非常に個人差が大きいので汎用性の高いものを書くのは難しいですが、できるだけ全プレイヤーに役に立つようなことを書こうと思います。
1.べ枠表を作ろう
まずはべ枠表を作るのがオススメです。自分の現在のべ枠が分かると、どの曲を詰めたらいいのか、逆にどれは詰めなくていいのかなど今後のプレイの参考になります。
特に今はサブスク課金でべ枠表が見れるので非常に便利ですが、無課金の場合は自分で作ることもできます。自分で作るとカスタマイズしやすいのが利点です。
2.得意傾向の把握
様々な譜面をプレイし、自分の得意傾向を把握しましょう。そこから自分が得意だと予想される譜面を詰めてみましょう。単曲レート0.48に乗れば成功です。乗らなさそうだと感じたら撤退し、得意傾向を細かく見直して行きましょう。
3.上限上げ
べ枠1位はレート定数16.7以上を狙いましょう。14.7なら999K、15中堅以上のS+辺りがボーダーです。非常に厳しいように見えますが得意譜面1つ噛み合わせれば出るので頑張って詰めましょう。
4.下限上げ
下限はレート定数15.5には最低でも乗せましょう。得意な14のS+埋めや14+のS埋め、15を詰めて行けば楽に乗ります。乗ったら15.6、15.7…と下限を高めていきましょう。
5.ボーダー乗せ
16.15に15曲乗せましょう。15曲乗ったら16,17と増やしていきましょう。2~5を繰り返して18.995まで上げましょう。
6.詰め
レート19に乗せましょう。虹レを取った時の曲は忘れられないものだったりします。
5.最後に~最も大事なこと~
ここで私が書いたのは「効率よくレート19に乗せる」方法です。「このやり方でやらないと上がらない」という訳では無いので、無理にこのやり方でレート19に乗せようとして飽きるぐらいなら自分の好きなようにやるべきです。レート19も楽しんでいれば結構時間はかかりますがいつの間にか踏めています。
やっぱり一番大事なのは「楽しむ」ことです。私は紫レートの時は上位特攻を繰り返して、14や14+のS埋めで遊んでました。苦手な譜面が多くて苦しかったですがその時本当に楽しかったです。その時は記録が出なくてイライラすることもありますが、後々になって「楽しかった」と思えたなら最高ですし、見方を変えると「虹レからが始まり」ということもできます。ここは1つのゴールでもありますが、新たなスタートでもあります。
19.5や20の取り方の解説はもうちょっと後になるかと思いますが、何卒よろしくお願いします!
6.おまけ~オススメの楽曲などについて~
多指の練習、レート上げにおすすめの曲をいくつかピックアップしておきます。
4K特訓
Squall(MAS) 階段多めの物量譜面。混フレ地帯は要研究。
Work(INS) リズム難で細かい配置が多いがそこを除けば正統派。
ARCANNA(MAS) 4Kと微縦連。個人差は少し大きい。
Sephirah×Cluster(MAS) 超高速で16分ラッシュを捌く。
Bright Star Tactics(INS) そこそこの長さの4Kのラッシュ。
FREEDOM DiVE↓(MAS) 移動4K。リズムを理解すると楽。
Dizzolve(INS) これ980K取れたら余裕の合格!
Igallta(INS) 4Kに自信があるなら。高速のラッシュ。
5K、6K特訓
Maze(MAS) 5K入門。4Kとの絡みが難しい。
Starry Sky(INS) 14レベルの4Kチェックと5K流し階段。
Arousal Legato(INS) 流し階段が多く絡む。地力譜面。
tundra(INS) 6Kぽい5Kで両薬指を動かす練習。
Marionette Lady(RAV) 常時5K、終盤と佐渡島はかなりの難所。
ミルキーウェイに口づけを(INS) 研究次第で多くの運指を組める
Floor of Lava(MAS) 4K乱打+5K流し階段。ラストは切り替え難
いざ、参ります(CL) 6Kで階段主体の譜面。細いので注意。
LAST PROPOZE(CL) こちらは拘束主体。中指拘束は難しい。
From Nought(INS) 5Kに自信があるなら。要求鍵盤力高。
VEZZELiX(INS) 6Kに自信があるなら。CL2種の中間ぐらい。
レート上げにおすすめ
Aquae et Puella(MAS) ノーツ数多めでSは出やすい。ロング注意
ARCANNA?(MAS) 微縦連ゲー。しかし定数高めで噛み合えば〇
BPM=RT(MAS) 15に昇格。研究次第でどうにかはしやすい。
Creigis(MAS) S+までは超出やすい。しかしAJ以上は難しい。
解脱(INS) ノーツ数多+難解な配置も少ない。これもS+出やすい
GOODMEN(INS) 微縦の混フレさえ出来ればあとは簡単。要研究
Ops:Limone(INS) 難所は少なくAJを考えなければ意外に簡単
Grayed Out(INS) 片手トリル主体だが5Kが無く15+入門に最適
Crossing Dimension(MAS) スピードとの勝負。追いつくか問題
≠(RAV) AAAまでは研究で何とか。S以上はレート20超えてから
7.宣伝
https://www.youtube.com/@Sola-Vlog
そぁ-Sola-というYOUTUBEアカウントで実況プレイ、生配信等してます!
このアカウントでこの記事の詳しい動画解説シリーズを作ろうと思っているので良ければご覧ください!
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