30 モヤモヤを共有する
アカツキには、モヤモヤすることや気になることを話し合う文化があります。
モヤモヤは普段言いにくいことだと思いますが、そこには良い課題が存在している場合が多くあります。
課題は改善が必要なので、そこにしっかりと向き合うためにも、モヤモヤを共有していくべきだと考えています。
ここで気をつけたいのは、モヤモヤは話した本人が解決したいことだという前提です。
単なる批判のためではなく、 より良い状態のために。
それがアカツキがモヤモヤを共有する理由です。
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"アカツキらしい言葉たち"
年に1度のペースで発行する社内本「アカツキのコトノハ」から、アカツキにおける「言葉の定義」や大切する「アカツキらしい言葉」をピックアップして紹介しています。
こちらを読んでアカツキが気になった方は、ぜひHPへ遊びにきてください。
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