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2021 アカツキ人事アドベントカレンダー

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【 クリスマス限定 】アカツキの人事に関わるメンバーが思いのままに綴った記事をリレー形式で連載。
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#働き方

6年選手のフリーランスから見た働きやすい会社

この記事は、『アカツキ人事がハートドリブンに書く Advent Calendar 2021』 の 13日目の記事です。 前回は坪谷さん の、「イライラは成長のサイン」でした。 はじめまして。まついけんたろうと申します。 アカツキではマツケンと呼ばれています。ちなみにサンバはおろかダンス全般踊れません。 10年ほど、いくつかの会社に社員として勤めた後、2016年からフリーランスとして 常にいくつかの会社で働く、という働き方をしています。 アカツキでは2016年、独立したての

オフィスがリニューアルして出社が楽しくなった!

アカツキへ入社して10年目、人事の佐竹と申します。 入社当時から自社のオフィスが大好きで、年々進化しているオフィスの最新版を在宅勤務を経て感じたこととあわせて紹介させていただきます。 ▼はじめに以前は当たり前のように毎日出社していましたが、2020年2月頃から在宅勤務が導入され、早いものでもうすぐ2年。 最初は慣れない部分があったものの家が遠く保育園児たちがいることもあり、今では在宅勤務なしでは成り立たない日々を送っています。 できればこのままずっと在宅勤務だったら助か

あなたの役割はなんですか?

「あなたの人生の使命はなんですか?」 「あなたのこのPJTにおける役割はなんですか?」 「あなたはなんのプロフェッショナルなんですか?」 仕事を5年10年と続けている中でこんな質問をされて苦いなにかを飲み込むような思いをしたことがある方もいるのではないでしょうか。 私もそんな思いを持つ一人です。 自己卑下でも妬み僻みでもなく、何者でもない私から私を含む同志に向けて、エールを込めたメッセージ。 【私たちが住む日本の”働く”を取り巻く環境】“お前聞いた? 大学時代クラス一緒だ