2024.5.5 NHKマイルカップ

割引あり

⭐︎例年の傾向⭐︎
血統面
①Storm Cat血統
2023年
1着シャンパンカラー(母母父Tale of the Cat)
2着ウンブライル(父ロードカナロア)
3着オオバンブルマイ(父ディスクリートキャット)
2022年
1着ダノンスコーピオン(父ロードカナロア)
3着カワキタレブリー(父ドレフォン)
2021年
2着ソングライン(父キズナ)
2020年
1着ラウダシオン(母母父Cat Thief)
2019年
1着アドマイヤマーズ(母父Medicean ※Storm Bird血統)
2着ケイデンスコール(父ロードカナロア)

②Danzig血統
2023年
1着シャンパンカラー(母父Reckless Abandon)
2021年
1着シュネルマイスター(父Kingman)
3着グレナディアガーズ(父Frankel)
2020年
2着レシステンシア(母父Lozard Island)
3着ギルデッドミラー(母母母父Danzig)
2019年
3着カテドラル(母父ロックオブジブラルタル)

実績面
①東京・阪神マイル勝ち
2023年
1着シャンパンカラー(ベゴニア賞など)
3着オオバンブルマイ(G3アーリントンC)
2022年
1着ダノンスコーピオン(G3アーリントンCなど)
2021年
2着ソングライン(2歳未勝利)
2020年
2着レシステンシア(G1阪神JF)
2019年
1着アドマイヤマーズ(G1朝日杯FS)

②前走重賞 2〜5着
2023年
1着シャンパンカラー(G2NZT3着)
2着ウンブライル(G2NZT2着)
2022年
2着マテンロウオリオン(G2NZT2着)
2021年
1着シュネルマイスター(G2弥生賞2着)
3着グレナディアガーズ(G3ファルコンS2着)
2020年
1着ラウダシオン(G3ファルコンS2着)
2着レシステンシア(G1桜花賞2着)
3着ギルデッドミラー(G3アーリントンC2着)
2019年
1着アドマイヤマーズ(G1皐月賞4着)
2着ケイデンスコール(G3毎日杯4着)
3着カテドラル(G3アーリントンC2着)

脚質面
①上がり3F3位以内
2023年
1着シャンパンカラー(上がり2位)
2着ウンブライル(上がり1位)
3着オオバンブルマイ(上がり2位)
2022年
1着ダノンスコーピオン(上がり3位)
2着マテンロウオリオン(上がり1位)
3着カワキタレブリー(上がり2位)
2021年
1着シュネルマイスター(上がり2位)
2着ソングライン(上がり3位)
2020年
3着ギルデットミラー(上がり3位)
2019年
1着アドマイヤマーズ(上がり3位)
2着ケイデンスコール(上がり1位)
3着カテドラル(上がり2位)

⭐︎当週の馬場状態(2024.5.4東京競馬場)⭐︎
4R 3歳未勝利 芝1600m
1着7ニシノインヴィクタ
2番手から競馬を進めると、直線では併せ馬からじわじわ伸びて 1着
2着5ドリームクルーズ
好スタートからハナを取ると、残り200mまで粘るも、伸び切れずに 2着
3着12リヤンドゥミラクル→上がり3位
中団から競馬を進めると、直線では馬場の真ん中に出して伸びてくるも届かず3着
※ 1着Storm Catもち
※ 1・3着トニービンもち

10R メトロポリタンS 芝2400m
1着6バトルボーン→上がり2位
1角から先頭に立つと、自分のペースに持ち込み、直線では手応え十分で強く追わなくても余裕の完勝
2着2レッドラディエンス→上がり1位
3番手から競馬を進め、直線に入ると手応え十分に伸びてくるも、勝ち馬の方が鋭く、 2着まで
3着7シュヴァリエローズ→上がり2位
向正面でペースを上げて4番手付近で追走すると、外からじわじわ伸びてくるも、追い出しが遅く3着
※2着Storm Catもち
※1着トニービンもち

11R プリンシパルS 芝2000m
1着13ダノンエアズロック→上がり3位
好スタートから内へ差し込んでいき、中団から競馬を進めると、直線では大外を鋭く伸びて余裕の完勝
2着6メリオーレム
中団から競馬を進めると、直線では抜け出すのに時間がかかり、残り200mで内から伸びて2着に捻りこむ
3着5アスクカムオンモア
2番手付近で競馬を進めると、内で脚を溜め、直線でも内で粘るも差されて3着
※1・2着Danzigもち
※2着トニービンもち
※3着Storm Catもち

ここから先は

774字

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?