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仲の良さについて

fuerafuera という音楽のユニットをしています。
メンバーはボーカル、ギター、ピアノ担当の大江友海(通称もみ)と、わたくし、ボーカル、ギター、マンドリン担当の赤須翔(通称クリニック)による今のところデュオのユニットです。

このユニットの「仲の良さ」について文章を書きたいと思います。
このユニットは特別に仲が良いです。

どのくらい仲が良いかといいますと、菌を共有するくらい。

僕らは体内に同じ菌を保有しています。
その名も「乳酸菌」

もみ家の家宝は豆乳ヨーグルトです。自然界の菌を使うみたいで、豆乳に玄米とか果物の皮とかを投入して置いておくと菌によって発酵してヨーグルトになるようです。なんならその辺の雑草とか赤ちゃんの手とかでもいいみたい。もみ家は豆乳ヨーグルトを少し残して豆乳を投入して、継ぎ足しで何年も作ってるようです。

その種を頂きまして、豆乳を投入し、赤須家にも豆乳ヨーグルトを導入しました。



人間は母のお腹の中で作られる際にはまず脳から出来てその後、腸が出来るんですって。
なので無調整豆乳を種菌に投入し、腸を調整することにより、体が変わり心も変わるんですって。腸で調子が変わるなんて腸って超不思議ですね。

お肉やお魚を漬けておくと美味しくなるそうです。
料理にも使えるし、イースト菌無くてパンも焼けるそうです。

酵母を共有する発酵体ユニット「fuerafuera」

決め台詞は
「お前を発酵させてやろうか?」

もしくは振り返りで
「ねえ、、このまま発酵していかない?」

がいいかなと思います。

グッズとしてfuerafuera酵母を製品化し、キャッチコピーは
「酵母がフエタフエタ」
これでキマリですね。

決め台詞募集します。他に良いのがあったら教えて下さい。

Instagramもやっています。
アカウント名は
fuerafuera.official

今後ともよろしくお願いします。

豆乳ヨーグルトの妖精の写真