お手入れ
1ヶ月に一度のお手入れ
最後意識がとんだとき、アハハ〜とただただたのしくおいかけっこをするこどもたちの姿が見える
純粋にたのしいからやる
ということを思い出す必要があるみたい。
つい、何のためにやる目標を立てたり、成果を得ようとしてしまうけれど、
もっとひとつひとつをたのしんで味わう。
どんなつらいと思える出来事も学びだし
経験するために起こったこと。
セラピストの方と話していて、最近自分を責めることが少なくなったことに気づく。
人の機嫌が悪いと、自分が悪いんじゃないか、何か変なこと言ったんじゃないか
いつも自己批判していじめていたのを、意識的にやめるようにしている。
否定的なことばでジャッジするのは、この上ない自分いじめだからだ。
どんなときも自分自身のいちばんの味方でいたい。
自分が満たされてこそ、人に分け与えたり、人を満たすことができると思う。
夫やこども 近しい人への態度はどうだろう。
自分の期待と異なる行動や言動に反応し、イライラすることがよくある。
ちがう ということをそのまま受け止めたいのに、
人の学びをうばいたくないのに。
そんなことも考えてないのか、わからないのか
バカにして見下したり、
頼まれてもいないのに先回りして人の分までやりすぎて勝手に疲れたり、
夫の何もアイデアを出してくれない、決めてくれない態度に、話し合ったり、考えることを促すこともせず、
自分が軽視された、大切にされてないように感じて一方的に怒りまくったり(わたしはまちがってない!と吠えまくって自分を守ろうとしている)
こどものやることなすこと
ダメダメ!と静止したり。
まだまだあるなぁ〜、、、
ちがいを受け入れる というのは今回のスクールの宿題でもある。
夫は積極的に物事を決めてくれるタイプではないけど、わたしがひとりでゆっくりしたり、学んだり、癒されたりすることを応援してくれている。
そこは、ほんとうに感謝している。
果たして感謝を伝えれているか。
当たり前と思っていないか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?