見出し画像

ジョンレノンは全てを知ってしまった。イマジンの詩から読み解く世界の闇。

ジョンレノンは全てを知ってしまった。
イマジンの詩から読み解く世界の闇。

1960年代前半から日本を含めた西側諸国の人々を魅了し、若者を絶叫させたエンターティメントと言えばロックンロール、そしてロックに結びつけられたドラック(麻薬)でした。その大役を担ったとされるビッグスターが、ローリング・ストーンズとビートルズだ。そのビートルズのメンバーのポール・マッカートニーとジョン・レノンの2人は、このようなハンドサインをしている写真がレコード・ジャケットに残っている。

「隠れた手」のハンドサインをしている男性のほとんどがフリーメーソンのメンバーだと言われている。当時、デビューしたての2人。過去に何があったのかは知りませんが、もしかしたら何らかの使命を帯びて、無理矢理に入会させられたのかもしれません。
フリーメーソンのハンドサインには、いろんな形があるので、懐に手を突っ込むのにどういう意味があるのかはわかりません。いずれにせよ、支配層の人たちならわかっているはずです。

ジョージ・ワシントンとラファイエット伯爵もやってます。

それからナポレオン・ボナパルトにカール・マルクスです。

さらにモーツアルトも。彼がメイソンのメンバーだったことは有名です。

4人のメンバーのうち、2人だけがメイソンだったのか、それとも、全員がメイソンになってしまったのかはわかりませんが、仮にポールとジョンの2人だけなら、他のメンバーと揉めることもありそうです。たぶん、いろいろあったのでしょう。とうとう、1970年4月にポール・マッカートニーが脱退を表明し、事実上、ビートルズは解散となり、さまざまな噂が飛び交いました。そんな中、翌年、1971年にジョン・レノンがイマジンを発表しました。イマジンは全米・全英・日本でオリコン、総合チャート、共に1位です。レノンにとって最大のヒット作となりました。

『Imagine』

作詞・作曲: ジョン・レノン/オノ・ヨーコ

想像して 天国なんて無いと
やってみれば簡単さ
僕らの下には地獄もない
上にあるのは空だけ
想像して すべての人々が
ただ今日を生きてると

想像して 国なんて無いと
難しいことじゃないさ
殺める理由も死ぬ理由もない
そして宗教もない
想像して すべての人々が
ただ平和に暮らしてると

君は思うかも 僕が夢想家だって
でもそれは僕だけじゃないんだ
君もいつか仲間になってくれたら
そして世界は一つになるんだ

想像して 何も所有しないって
君にも出来るんじゃないかな
欲張ったり飢えたりする必要もない
人類はみんな兄弟
想像して すべての人々が
世界を分かち合っていると

君は思うかも 僕が夢想家だって
でもそれは僕だけじゃないんだ
君もいつか仲間になってくれたら
そして世界は一つになるんだ

上記の詩を読めば、普通の人なら感動しますよね。
私も素晴らしい詩だと思いました。でも、ちょっと待って。
それでは、誰がこのような愛らしい世界を管理するのですか?
よく考えたら、この詩には管理者が出てきません。
99%の地球市民は何も所有しない。全てシェアすれば良いみたいなお話になってますが、1%にも満たないピラミッドの頂上にいる人たちは、どういう生活をするのでしょうか?たぶん、美味しい物を食べ放題、飲み放題、美少女、美少年としたい放題、時々は虐待したり、殺してみたりと、もうやりたい放題、好き勝手にやりますよね。だいたい、神も仏も無い世界に、他人に様をつけるような相手を思いやる社会はあり得ない。理性や正義なんてものは消えて無くなると考えるのが自然です。つまり、極少数の王族が出来て、私たち地球市民は彼らの奴隷になるということです。ジョンとヨウコには悪いけど、詩通りの世界が出来るとすれば、それ以外(地球市民は奴隷)はどう考えてもあり得ません。ただ、人間が死後、神のもとに行くなら(理性と正義と愛に満ちた人知を超えた神が存在するなら)、この詩は実現すると思います。宇宙の神秘ですね。誰もその存在を否定できませんから可能性はあり得ます。既存の神ではなく死んで初めてわかるような未だ得たいの知られていない何かです。赤坂亜紀乃は頭がおかしい・・・と思ってくださって結構です。慣れてますから。

※天国も地獄もない。
 国も宗教もない。
 何も所有しない。
 全ての人が世界を分かち合っている。
 そして世界は1つになるんだ。

これはディープ・ステートが築こうとしている世界統一政府のことではないでしょうか?ジョン・レノンとオノ・ヨウコに世界統一政府樹立を予告する歌詞を書かせて曲にしたのかもしれません。

★イマジンから8年後の1979年、ジョン・レノンがインタビューに答えています。翌年、1980年12月8日に彼は暗殺されましたから最晩年です。

ジョン・レノン
「私たちの社会は常軌を逸した目的のために、正気とは思えない人々によって運営されている。私たちは狂った目的のために狂人たちに生かされている。そして、それを表現する私は狂人扱いされやすい。それこそが、バカげたことなのだ。」

ジョン・レノンほどの大物になれば、世界中の大金持ちなんかとも交流があったり、いろんな誘いを受けたりもするでしょうから、アメリカの闇とか世界の闇なんかを知る機会には恵まれていたんだと思います。

当時、そこそこ有名な「ワールド・ウォッチャーズ・インターナショナル」というラジオ番組がありました。その番組のホストを務めていた「メイ・マグニン・ブラッセル」さんという女性(陰謀研究家)が、ジョン・レノンに世界が蠢く陰謀知識を与えていたそうです。その影響もあってか、彼は地球規模での闇について、かなり詳しかったといいます。

メイ・マグニン・ブラッセルさんは、ジョン・レノンの死をこう追悼しています。
「政府の戦争政策に反対したら、他のビートルズのメンバー無しで1人で24時間以内に、いかなる都市においても100万人の反戦抗議者を集める能力を持っている唯一の人物でした。全世代に対して、自分で考えること、そして権威に立ち向かうことをジョン・レノンが教えました。」

●1980年12月7日、すなわち、ジョン・レノンが凶弾に倒れる前日、メイ・ブラッセルさんは、毎週、担当していたラジオ番組で、「昔の暗殺部隊が復活しつつある」と述べていた・・・そうです。

これはジョン・F・ケネディ、ロバート・ケネディー上院議員、マーチン・ルーサー・キング牧師などの暗殺、そして、その真相を隠蔽してきた組織などを示唆していました。ブラッセルさんはこうも語っています。
「レノンがもう一度、世に現れようとしていました。アルバムの録音が終了し、家族と共に隠遁している間に悪化してしまった世界に舞い戻る準備をしていました。レノンが再びアクションを起こし、社会活動家になるのは確実で、これは体制側にとって脅威でした。レノンは衆目の集まる場所に戻ることは危険だと理解していましたが、その危険な賭けに出たのです。
そしてジョン・レノンは1つの霊的な力でした。平和と兄弟愛について書いたガンジーのような巨人でした。」と語っています。

そう言えば、ジョン・レノンが言っていた言葉が気になります。
私たちの社会は常軌を逸した目的のために、正気とは思えない人々によって運営されている。私たちは狂った目的のために狂人たちに生かされている。そして、それを表現する私は狂人扱いされやすい。それこそが、バカげたことなのだ。」

この黒字のところです。
常軌を逸した目的とは?
正気とは思えない人々とは?

ジョン・レノンが常軌を逸した目的とは、下記のことなのではないかと考えました。たぶん、そうです。フリーメーソンという危険な組織に所属していた彼ならヤバい現場に立ち会ってしまったり、自分と同じ芸能人らが闇社会でどんな事をしているのかを知っていたはずです。

「Sound of Freadom」という映画がアメリカで話題になってます。
全米興業収入1位になった作品です。子供の組織的・世界的人身売買を描いています。

※日本での上映予定はありません。

映画「サウンド・オブ・フリードム」は、
元国土安全保証省(D.H.S)の捜査官「ティム・ハラード」が性的人身売買業者から、子供たちを救おうとした任務の実話をベースとした映画です。
ティム・バラードを演じた俳優の「ジム・カヴィーゼル」は、人身売買組織が、子供たちの血液から、ハリウッド俳優たちも使用する「アドレノクロム」と呼ばれる若返りの特効薬を抽出している・・・と語っている。

俳優のジム・カヴィーゼル氏は、2023年7月11日
「子供たちに対する性犯罪、臓器売買、児童売買、アドレノクロムを味わった輩は地獄を味わうだろう。」とも言っています。

●アドレノクロムという成分は、恐怖の中で死んでいく子供から生成されたものが最高に良いという噂がある(事実のようです)。世界的に幼児誘拐が激増している背景の1つにはこれがあるとされている。
大金持ちの老人は長生きしたいし、女性は美貌を保ちたいという願いがあります。それで子供を殺してでも実現しようとしているのです。
大金持ちのパーティー(ハリウッド俳優やシティー、ウオール街、政府高官、メディア関係者、王族など日本を含む世界中の上流階級、米国では特に民主党関係者が多い)では、10歳前後の健康な子供が丸テーブルの真ん中から頭だけ出ている特別料理があるといいます。子供は何をされるのか不安気な表情で周辺を見回しています。テーブルの上にはお皿が5つ6つ並んでいたそうです。(参加者の1人が証言)
メンバーが揃い、食事とワインの準備が出来ると、料理人が金槌やナイフ、ノコギリのような道具を持って現れたといいます。この時の犠牲者はアジア系の色白で可愛い女子児童だったそうです。料理人を見るとその子も状況がわかったようで泣き出したそうです。すると、すかさず、料理人がいきなり金槌で女の子の頭を叩いたと言います。頭蓋骨が一発目で割れて脳みそが出てきた。それでも女の子は大声で助けを求めていた。料理人は慣れた手つきで次は太い注射器をその子の目に差し込みました。そして何かを吸い取っていたのです。パーティー参加者は証言者を除いて、皆、慣れているようで女子児童の苦痛の表情を楽しんでいるかのようだったといいます。早く脳みそやアドレノクロム、そして人肉を食べたいような会話があったとのことでした。怖いのでこの辺で止めておきます。

1984年、元FBI特別捜査官「テッド・カンダーソン」さんが講演をしました。子供たちが性の奴隷にされたり、悪魔的儀式で生け贄にされた事件について実例を具体的に語っている。「捜査が進んでいくと、やがて犯人に辿り着きました。ですが、相手が大物過ぎて逮捕するのは困難だった」そうです。「米国政府やメディア、金融界は児童の性的人身売買を世界規模で行う悪魔崇拝の小児性愛集団によって支配されている。」とも言っています。
最晩年の講演では、こんなことを言ってました。
「児童養護施設や孤児院、児童自立支援施設などにいた子供たちが連れ去られている。そして、ワシントンDCまで飛んでいる。連邦議会議員や上院議員、ホワイトハウスの職員といった著名な人々との淫らな行為に巻き込まれていった。これらは捜査資料として、克明な文書に記録してある。」
「捜査をやっていた前任者、証拠を出そうとしたカメラマンらは飛行機爆発で死亡。爆発現場に最初に到着した副保安官、鞄に残っていた数々の証拠写真や資料を見て、それらを周囲に話した人物とその妻も不審死をしている。」と語った。

2023年、8/20。元CIAのデイビッド・ストレートさんの動画から、「バラク・オバマが米国を全ての国連諸国で「法的」構造の制度化を通じて、児童人身売買を促進していった。児童保護サービス、オバマケア、などの機関は、実際には子供(特に女子児童)を人身売買するために設計されている」と説明していました。

もう、国境を越えていますね。日本でも毎年、子供がたくさん消えています。軽井沢にある大金持ちの家(ビル・ゲイツ)とか、全国にある外国人の広大な土地の中では、日本人の女子児童が好きで好きでたまらない大金持ちが趣味と実益を兼ねてやりたい放題やっているという噂は聞きました。
彼らは、自由に使用できる港を抑えていますから、海外の変態ジジィに日本の女子児童を輸出して大儲けをしています。想像するだけでゾッとしますが、それが悪魔が牛耳る世界の現実です。自民党の中にも米民主党の議員と手を組んで日本の女子児童売買に励んでいる輩がいます。
奴等に捕獲された女子児童は、レイプされまくったあげく、最後は飼い主に飽きられて生きたまま殺され、食べられてしまいます。

★世界の支配層は、戦争屋で殺し屋でパラノイアで、性嗜好については同性愛やトランスセクシャル願望というより、幼児性愛者、児童レイプ虐待マニア、カルバリズム(人肉を食べる行為。実際に女子児童が多く食されている)、アドレノクロム抽出だとか、理性や正義など考えたことも無い、まさしく人でなしの悪魔です。

罪の無い我々に対して「生物兵器テロ」「気象兵器テロ」を行使したりもします。まるで全てが自然災害かのようにフェイク報道を撒き散らし、「考えないバカ」になるよう洗脳を続けているのがマスメディアです。
9割のどうでも良い真実と、1割の人類の命に関わる大嘘を全体の中に混ぜます。日本にもありますよね。エセ保守メディアです。言論何とか・・虎がうんぬんとか、その関係メディアなんかは、まさにインチキメディアですよね。クララとかってのも胡散臭い。
今夜はつまらないお話をしてしまいました。
最後までつき合っていただき有り難うございました。
赤坂亜紀乃

※アドレノクロムとは何か?
ロックフェラー財団がアドレノクロムの研究に資金援助をしたのが1950年代です。エイブラム・オッファーという精神科医がロックフェラーの研究プログラムのもと、カナダのサスカチュワン州ウェイバーン精神病院でアドレノクロム仮説をたてた。彼はアドレノクロムが幻覚剤であり、それを作って研究できることを示した。それだけでなく、彼はアドレノクロムが体内で自然に生成されることを認めた。


このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!