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WCHのテス.ローリーさん、インタビューのURL付き

今夜は時間がないのでプチ記事を書きます。
イベルメクチンをWHOに認めさせ世界中に普及させようとしていたテス・ローリーさんのお話をします。
彼女は長年、WHOのコンサルタントをしてきました。
専門は生命倫理・科学倫理であり、研究に科学的方法が適切に用いられ、異常がないかを確認しています。彼女はこれまで見るべきものを見て、WHOに対し、私のチームは潜在的な矛盾を全て調べ、これが科学的に適切であることを確認することができました・・・とWHOに提言してきたのです。そのくらいWHOが頼りにしてきた人物です。

彼女は、イベルメクチンについて本当に重要なことは、この薬が、今回のパンデミックの全ての秘密を解き明かす鍵だと言っています。蓋を開けてみれば、ヒドロキシクロロキンも同様に潰されていました。どっちもcovidには最高のお薬でしたからね。

彼女は、「そして、もしも、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンが承認されていれば、ロックダウンもマスクも何もかもが必要無かった。何故なら、これらのお薬はcovidの感染伝搬を減らすのにとても効果的だからです。特にイベルメクチンはそうです。治療だけではなく予防にも有効なのです。だから、実験的な新規治療薬の緊急承認もなかったでしょうし、新しい遺伝子ベースのワクチンも承認されなかったはずです。」と言った。

また、「covidとは一体何かを理解したいのならイベルメクチンのことから始めたらいいのです。それで全ての鍵が開きます。全ての謎が解けます。」とも言ってます。

土壇場で、テス・ローリーさんを裏切った「アンドリュー・ヒル」さんはリバプール大学で働いていました。彼が裏切る直前、リバプール大学に出資の話があり、大学内に世界初の長期作用薬センターを設立するとのことでUnitaid(ユニテッド) から4000万ドルです。このUnitaidに資金を提供したのは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団でした。大部分がここでした。
この財団はWHOの主要な資金提供者でもあります。イベルメクチンを地球規模で排除にかかったのはこれらの組織だったことは間違いありません。やっぱりそうだったのか・・・と予想通りだった方が多いと思います。

これって人道に対する罪に当たりますよね・・・・と言っても地球上は現在、真逆の状態ですから、それを言ったらこっちが逮捕され刑務所にぶち込まれるなんてことになりかねません。私たちが今、生きている仮想空間は悪が善で嘘が真実なんです。それに何と言っても、ビル・ゲイツは日本国政府から「旭日大綬章」をもらった偉いお人なんですからね。バカバカしくて気が狂いそうです。

今回のcovid-19については、予防も治療も出来ました。イベルメクチンやヒドロキシクロロキンといった奇跡の薬があったからです。このような解決策がわかっていたにもかかわらず、何百万人もの命が失われてしまいました。それは、ある集団、もしくは保健当局が、これらの薬を排除したためでした。日本では厚労省が数十万人もの日本人を殺しましたね。まだまだ、増え続けるはずです。今夜は大雑把なお話になってしまいました。
下のURLがテス・ローリーさんのインタビューです。

https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html

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