ザ・リアル・アンソニー・ファウチ

今、アメリカで最も注目を集めている人物は誰かと言いますと「アンソニー・ファウチ」です。そのことは日本では知られていません。何から何まで日本では語られていません。今、アメリカで最も追求されてるいるのは、ファウチウイルスなんです。このウイルスがアメリカを始め、世界的なパンデミックを起こしたのかどうかなんですね。因みに、アンソニー・ファウチは今のアメリカのコロナ対策の最高責任者でした。ウイルス関係、ワクチン関係でのアメリカでの最高責任者だったんです。アメリカでも大手メディアは「アメリカンドクター・ファウチ」。「国医」とか「国のお医者さん、ファウチ」という尊称を付けているほどです。アメリカでは半分かそれ以上の人々がファウチを尊敬しています。そして3割か4割の人々がファウチを悪魔だと思っている。日本ではそういった認識は全く報道されていません。
今夜はアンソニー・ファウチの正体を暴いた書籍について、まだ知らない人のために知ってもらいたくて書きました。

The Real Anthony Fauci

 人類を裏切った男
（上）巨大製薬会社の共謀と医療の終焉
（中）アンソニー・ファウチの正体と大統領医療顧問トップの大罪
（下）ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト

リュック・モンタニエ博士（ノーベル賞受賞）は「ファウチと彼の手下から発せられる多くの虚偽は人類にとって悲劇だ。」と言っていました。

タッカー・カールソン（元フォックスニュース）は「いつの日か彼は（ケネディー・Jｒ）その功績を認められるだろう。その間にこの本を読んでおこう」と言っています。

ロバート・W・マローン医学博士（ウイルス学・免疫学専門家）は「私は内部の視点から何が起こっているのか理解しているつもりだった。しかし、この本ではっきりした。」と言っています。

ジョーゼフ・マーコラ博士（Mercola.comの創始者）は「もし、あなたがCovid-19のパンデミックに至った100年以上の歴史を深く掘り下げることに少しでも興味があるなら本書は必読だ。」と言っています。

マイク・アダムズ（Natural news. comの創始者）は「本書は私利と権力を得るために、ことごとく人類を裏切ってきた男と腐敗した機関に関する驚くべき、ねじ曲がった真実を明らかにしている」と言っています。

ウォールストリートジャーナルUSAトゥディ週刊全米ベストセラー獲得

ニューヨークタイムズ20週連続ベストセラー獲得

2021年11月、それは突如公開されました。国家権力と大企業権力の腐敗を潰すため、そして何よりアメリカの民主主義を守るために書かれた超大作が、とうとう日本に上陸しました。私も予約してます。このような本が日本で出回ってしまったらファウチやゲイツに「旭日何とか章」とやらをあげたバカ政府の役人どもは、大恥をかくことになりそうですよね。ざまぁみろ！
とにかく、本が早く読みたいです。