馬場ふゆかのネットビジネス1年目フルストーリー

こんにちは！ホスマーケティ代表の馬場ふゆかです！

現状を変えるためにビジネスをやりたい

でも何から始めていいのかわからない

やってるつもりだけど成果がでない

肝心の収益化がどうしてもできない

何をしていいのか迷子になっている

何かしたいけどやりたいことがない

色々挑戦したいけどお金がない

作業できる時間が限られていてうまく進まない

月収100万を目指したい

周りばかり成功して輝いて見える

そんな悩みをたくさん聞いてきました。

解決方法はいくらでもありますし、

道しるべを示すことはできますが、

その場で完全解決できるもはありません。

なぜかというと、
結果がでないと満足できないからです。

結果がでるまでは何事も時間がかかります。

根気よく向き合い、継続するしかないのです。

ビジネスは自由だとよく聞きます。

挑戦することは誰にでもできますし

自分でやるビジネスはどんな形にしても良いのです。

しかし、私が常に思っているのは

ビジネスが自由だからこそ難しい

ということです。

私は完全に0、無知の無知の状態でネットビジネスの世界に飛び込み、結果をだしてきました。

スムーズに結果を出せていたわけではないですし、

ビジネス迷子になって立ち止まったこともあります。

初期の頃の私のビジネススタイルと

今のスタイルは全く違います。

私の仕事の多くはリアルな交流がきっかけで生まれているので

ネット上では私がやっていることは見えにくいかもしれません。

だからなのか、最近よく

「ふゆかさんは何をしてるの？」

「初期の頃は何をしていたの？」

こういったことを聞かれることが増えてきました。

ふゆかさんの動きが知りたい

ふゆかさんのようなビジネスをやりたい

こっそりふゆかさんのことを調べてます

自分に興味を持ってもらえるということは

恐れ多くもあり、嬉しくもあります。

個別でお会いした方には色々なお話をしていますが

なかなか全てを話す機会というのはなく

断片的に色々なことをお伝えしているのですが

一部を話すだけでは参考にしにくいことも多いのではないかと思います。

なので！

このnoteで私のこれまでの動き、考えの変化、

私がどうやって0から今のビジネスを築いていったのか、

初動の1年間の全てをお伝えすることにしました。

本気でビジネスをやりたいと思っていないと

私の話しは少し退屈、というか、参考にならないかもしれません。

読んでいただいたらわかるかと思いますが

目標は最初から独立レベルを掲げていましたし、

行動量も生半可なものではないからです。

私の話しがあなたにとって良い刺激になり

ビジネスにプラスの影響を与えることができたら嬉しいです。

ちなみにこのメール先に何か商品のセールスを行うこともありません。

ひたすら私の話しをしていきます。

何日かにわけてメールをお届けすることもありません。

読みたい人に一気に読んでほしいと思っています。

ではでは…さっそく語っていきますね。

私がビジネスの世界に足を踏み入れたのは2018年の7月。

人生の路頭に迷っていたときに「ネットビジネス」という存在を知りました。

収入が自動化できるというキャッチフレーズに惹かれ、ブログメルマガアフィリエイトを学べるビジネスコミュニティに入会。

１年後には自分が薬剤師をやめて、仕事も恋も楽しんでいる…

まさかそんな変化が待っているなんて、このときは想像できるはずもありませんでした。

収入の自動化とは何か？当時のビジネスコミュニティで私が教わったことは、ざっくり説明すると以下のような感じ。

・メールが自動で配信されるシステムを使い、自分のメルマガに登録してくれた人にアフィリエイト商品を届ける

・そこで商品が購入されれば報酬が発生する

・あらかじめたくさんのメールを自動で配信されるようにセットしておき、商品購入までの流れをいくつも用意する

・この流れをしっかり構築すればメール内で次々と商品が売れていくため、収入が自動で入るようになる

・この流れが収入自動化の仕組み

この仕組みを作るために最初にやらなければいけなかったことは主に以下2点

・商品セールスまでのたくさんのメールを用意する

・自分のメルマガに登録してもらえるようにブログとSNSを使って情報発信をする

これらを達成するために、最初の1ヶ月で私がやったことは以下のようなことです。

・Twitterとアメブロを開設
・メルマガスタンド開設
・有料ブログのワードプレスを開設
・メール12通完成
・ワードプレス開設レポート3冊制作
・メルマガ登録特典資料制作
・YouTubeチャレンジ
・音声対談チャレンジ

収入の自動化といわれるのに必要な基盤は1ヶ月で準備したのです。

どうやって1ヶ月でできたのかと言われると、

テンションとやる気に任せてひたすら作業をしていたとしか言えないですね。

このときの達成感は今でも覚えていて、私頑張ったな〜！と。ここから全てうまくいくような気さえしていました。

あとはもうひたすらにメルマガ登録者数さえ増やせば、メールが自動で配信されて商品が売れて…

そんなあまい考えを抱いていた時期もあったんですよね。無知は怖いです。

Twitterのフォロワー数も伸びなければ

ブログのPV数も伸びない

メルマガ読者数も全く増えない

せっかく収入自動化の仕組みを作っても、その仕組みが全く機能しないのです。

まだまだ自分の影響力が弱いんだ。

今の自分にできることをしよう。

焦りからなのか、向上心なのか、とにかく私は行動し続けました。

所属していたビジネスコミュニティで毎月開催されていたセミナーには必ず参加

そのセミナーのレポートも必ず書いて提出

コミュニティ内で作業会を毎月主催

コミュニティ内で特に伸びていたメンバーに取材＆記事化

セミナー前にランチ会を主催

仲間の活動をブログ記事にして応援

ブログを毎日更新

30ページを超えるレポート作成

まさにがむしゃらに行動していたと言えるでしょう。

ちなみに私は行動はしていたものの、

メルマガ登録者数は3ヶ月くらい経っても10名以下だったし

報酬も0円が続いていました。

でも立ち止まることは全くなく、モチベーションはずっと高いままだったんですよね。

この頃はただひたすらに
「ビジネスを頑張っている自分」が気持ちよくて

ビジネス仲間という新しくできた友達との交流が楽しくて…

今思えばビジネスでもなんでもない

おままごとビジネスを楽しんでいたんです。

おままごとどころか
自分が取り組んでいるビジネスがどんなものか

そんなことも全くわからないでいたのです。

自分のビジネスに責任を持っていなかったし

そもそも自分のビジネスに責任を持つという考えすらなかった。

初期の頃、たくさんの行動をした私がしていたことは

『お金と時間を手にして自由になりませんかビジネス』

これは私が勝手に作った造語です。

私は自分が自由になっていないのに、
まるで自分が自由になったかのような発信をして、

自由になる方法を売っていたのです。

稼げる情報を売らないと稼げない、そんな状態でした。

そんな状態であることにすら気づいていなかったのです。

自分がやっていることは正しい。

そう信じている間って、無敵です。

盲信は危ないけれど、
行動力を一気に引き上げてくれます。

私の初動の行動力は、盲信パワーがあってこそ。

ビジネスを初めて3ヶ月たった頃、

外部講師としてコミュニティのセミナーにきてくださったTさんとの出会いが、私に大きな変化をもたらしました。

Tさんが教えてくれたのはマーケティングの面白さ。

マーケティングというものを、初めてしっかり認識したのです。

ブログメルマガアフィリエイトしか知らない自分に漠然としたかっこ悪さを感じていた私は、

マーケティングができるってかっこいい！

そのスキルを身に付けたい！

とその魅力に一気に引き込まれました。

Tさんから学んだのはマーケティングだけではありません。

加えて、『稼ぎ方を教える』ネットビジネス界隈の闇を教えてもらうことができました。

早い段階でこの情報を知ることができたことが、

私がビジネスの方向性をそうそうに変え

飛躍することができた最大の理由です。

当時の私は間違いなく闇側と同じことをしていたのですが

私がやっていることは違うことだ、
ダークサイドに私は行くつもりなんかないぞと

思っていたんですよね。

このときはまだまだ自分のビジネスの実態がみえていませんでした。

自分は真面目にビジネスに取り組んでいるし…

切磋琢磨し合っているビジネス仲間もみんな良い人だし…

コミュニティはとても良い環境だし…

主催の方もとても良い人だし…

ここまで50万近くお金を使ってきているし…

自分がやっていることを否定したくなかったのかもしれません。

でもそれ以上に、自分が真面目にやっているからこそ、

間違ったことをしようとしていたなんて夢にも思っていなかったんだと思います。

当時取り組んでいた内容はさておき、

Tさんからマーケティングを学び
（ほぼ週1で会いにいっていました）

さらにモチベーションがあがった私はコンテンツ作りを本格的に開始。

そのさらに1ヶ月後、
人生を変える運命の出会いがありました。

現在の師である、菅智晃さんとの出会いです。

菅さんも外部講師としてコミュニティのセミナーにきてくださったのですが、

その講義内容に私の中の何もかもが圧倒されました。

中でも忘れられない言葉が、

『本名と顔出しをしてビジネスはスタートライン』

というもの。

当時の私は馬場あかりというハンドルネームにイラストアイコンでビジネス活動をしていました。

それでなんの問題もないと思っていました。

だってネットでこっそりやりたいのに…

成功してないのに顔出し本名とか…

知り合いにばれるリスクが…

そんな風に自分の保身ばかり考えて、

自分のビジネスに責任をもっていなかったことに気づいたのです。

ふと自分の本職である薬剤師としての働き方を思い出しました。

偽名を使ってる薬剤師から薬を受け取りたいか？

顔を隠してる薬剤師を信用できるか？

そんな薬剤師いるか？

いるわけない！！
本名顔出しで患者さんに向き合うのは当たり前のことだ！！

お客様からお金をもらう以上、

薬剤師として働くのも

ネットで起業家として働くのも

お客様に向き合う姿勢は同じはずだ。

ネットだから隠れていいなんておかしな話しだ。

ネットだから隠れられちゃうだけだったんだ。

この講義をきっかけに本名顔出しに切り替え、

自分のやっているビジネスについて考えるようになりました。

しかし、自分が一度取り組んでいたことを見直すというのは想像以上に難しい。

真っ当なビジネスをするんだという想いでやっているにも関わらず

まだまだ『稼げる情報を売ることでしか稼ぐことができない』状態でした。

この矛盾にはなかなか気づけなかったのです。

そして次の月にも非常に刺激的な機会があったのです。

コミュニティ主催者さんの恩恵を受け、
私はメルマガスタンドMyASPの懇親会に行くことができました。

そこには情報発信ビジネスの頂点にたつ存在とも言えるAさんの姿が。

お会いするのは何度目かではありましたが、この日初めてさんとがっつりビジネスやプライベートの話しをすることができたのです。

それもオールで、2人きりで。

成果を求めて情報商材をいくつも買う人が多いですが、

私はこれまでコミュニティに入会以外にはまともな投資をしたことがありませんでした。

自分に必要な教材が何かわからなかったからです。

Aさんがたくさんの教材を作って持っていることは知っていたので、その場で直接聞きました。

「今の私に圧倒的に足りていないことは、実例を学ぶ回数だと思うんです。実例を元にマーケティングを学べる教材はありますか」

Aさんはありますと言って、とある教材を勧めてくれました。

ビジネスコミュニティに入会してから5ヶ月ほど経ってようやく次の情報商材を購入したのです。

今も昔も、私は文字からの学習は少なく、ひたすらに行動をして、話をきいて学んでいることが多いんですね。

教材でマーケティングを学びつつ、私はある企画に一人取り組んでいました。

それは、
『専門家に取材をして、その内容をコンテンツにして販売する』
というもの。

ひと月前に行われた菅さんのセミナーの内容は、

デジタルコンテンツの作り方というもので、

その手法のひとつが自分の能力ではなく

他者の能力を借りるという方法で、

具体例の1つが専門家を取材してその知識を販売することだったのです。

セミナー前にも菅さんに鬼のような文字数のLINEを送っていたのですが、

セミナー後にも恐ろしい文字数で相談をしていました。

セミナーで教わったことをどうしても形にしたかったのです。

そして、一人でやることの難しさを知りました。

専門家に取材をすることはなんとかできました。

音声を文字起こしして、とりあえずの資料を作ることもできました。

しかし…売るために必要な情報が揃いきれず、また整えきれず、

専門家を巻き込んでまで2ヶ月取り組んだこの企画はボツになってしまったのです。

このときの挫折感と絶望感はとんでもないものでした。

自分でビジネスをするなんて、
継続的に収益化するなんてできないんじゃないか。

そんな考えさえ頭をよぎったのです。

このとき、コンサルの申し込みやビジネスコミュニティのアフィリエイトによる多少の収益化はできていました。

しかしお金を頂けばいただくほど、

今自分がやっていることって、何かおかしくないか？

これはこれでありなのかもしれないけど…なにか気持ち悪い。

あれ？あれ？？

自分が行なっている『稼ぎ方を教えるビジネス』に対する疑問が大きくなってきていたのです。

私がやりたいのはこんなことなのだろうか？

稼げるなら何をしてもいいのだろうか？

薬剤師として働いている方がかっこいいのでは？

今私がやってることっていいことなの？悪いことなの？

完全に自分のやっていることが見えなくなり、ビジネス迷子になりました。

ただ漠然と、「今のままじゃ嫌だ。今やっていることは何か気持ち悪い」という気持ちが強くなったことだけは覚えています。

自分のビジネスの軸がほしい。
その軸をもった上で人にビジネスのやり方を教えたい。

今の私は何も持っていないのに
人に教えることをしている。

これがすごく気持ちわるい。
何かがおかしい気がする。

そもそも私は時間もお金も自由になっていない。

収入の自動化だってできていないのに、
それについてずっと教えている。

いや、正確には教わったことは形にできたかもしれない。

収入の自動化の仕組みと言われるものもつくれている。

だけどこれは自動というのか？

これを教えることがビジネスなのかか？

自分がどんな人間かはわかっていたつもりなので

もうここから先は一人では無理だ。

誰か指導者が必要だ。

コンサルタントをつけようとこの頃には決めていました。

単発ではなく、長期的なコンサル。

問題は、誰を指導者にするかということでした。

当時の自分には情報の良し悪しの判断が難しかったからです。

菅さんにひたすらLINEで相談をし

ビジネス仲間ともたくさんの相談をし

Tさんに相談をし

Aさんと何度も食事に行って話しをききました。

情報を集め、
自分のやりたいことを見つめ直した結果、

菅智晃という圧倒的な実力を持つ経営者にコンサルをお願いしたのです。

コンサルは高額なものですが、申し込むときにもう迷いはありませんでした。

・教える以外に自分にしっかりした実績がほしい

・自分のビジネスの軸がほしい

・今の気持ち悪い状況をなんとかしたい

・真っ当なビジネスがしたい

・かっこいいビジネスがしたい

コンサルの面接で私が訴えたことです。

ここから私のビジネスの全てが変わっていきました。

その先に広がっていたのは
仮説と検証を繰り返すマーケティングの世界。

誰にも真似できない、自分だけの実績を作る世界でした。

まず最初に動かした企画が、

かる〜いノリでやってみようかと話していた
インフルエンサーYとのセミナー。

Twitterでなんとなく募集して
講義時間それぞれ45分くらいで
ぱぱっとスライド作って
参加費3,000円くらいでさーと話していたものが

準備期間3ヶ月
セールスレターを制作
ごりごりにプロモーションを組み
スライドも1ヶ月かけて作り
講義時間は各々90分
参加費用は15,000円
アンケートも作り
バックエンドも作り
事前サポートを徹底し

…とんでもない規模のセミナー企画へと進化していきました。

どれもこれも初めてやることばかりで

私は常に頭がパンク状態。
うっかり巻き添えをくらったYはよくついてきてくれたと思います。

結果は募集開始2時間で満員御礼
セミナーの満足度は100%
バックエンド販売も成功

終わったあとの達成感は
今まで感じたことがないものでした。

ビジネスは楽しい！

久しぶりに心からそう思えたのです。

指導で常に言われているのが

「打席に立つ回数を増やしましょう」

私はマーケターです。

物を売る力を身に付けたいのに、
物を売る経験がないのでは話しになりませんよね。

とにかく物を売る経験を増やす。

毎月何か売るというのが私の目標になりました。

資料を販売したり

動画を販売したり

そのたびにプロモーションを組んだり
レターを何度も修正したり

セミナーや合宿の企画を打ち出したり…

菅さんのコンサルを受けて初めて私は

0から完全オリジナルでサービスを作り上げ、

自分にしかできないビジネスができるようになったのです。

なんのビジネススキルもない一般庶民の私が、

お金を稼ぐための手段の1つとして稼げる情報を売るというのは

生き延びるためにとっても仕方ないことだったのかもしれません。

その手法はかっこ悪いと思うけれど、
悪だと言い切ることはいまだに難しいと感じます。

だって私は間違いなく稼ぐ方法を教えてもらったことでこの世界に踏み込めて、

いろんな機会をもらったからこそ今こうしてビジネスの土俵に立てているのです。

他にも、稼ぎ方を売ることで得た資金をきっかけにそこからいわゆるまともなビジネスにシフトしている人も見てきてきます。

なので私は今こう考えます。

稼ぎ方を売るということ自体は、悪いことではないと思います。

その情報を求めている人は必ずいるはず。

ただし、「稼げる情報を売らないと稼げない」というのはおかしなことだなと。

その情報を売らなくても稼げているならいいんですけどね。

人の情報を売るのではなく、自分自身でデータを集め、

自分だけのアイディアを打ち出す力を身につけてから、私のビジネスの形は益々変化していきました。

「情報をとにかくコンテンツにして売る」という考えしかなかったのに、

知識と経験そのものを使って活躍の場を実業に広げることができたのです。

私が輝く場所はネットではなく、リアルな場所であるということもわかりました。

ネットでこっそり稼ぎたいと思って始めたネットビジネス。

1年後には、ネットのスキルを使ってリアルで活躍して実業の場所へとステージを移す…

そんなところまで成長することができました。

自分でもにわかには信じられませんが、常に行動をし続けた結果がこれなのです。

まだビジネスを始めて2年経っていませんが、今年はIT会社を設立する予定です。

私は毎月100万円が勝手に入ってくる仕組みももっていませんし、何億稼ぐような経営者でもありません。

家に引きこもってパソコン一台で稼いではいないし、好きなことだけでは生きていません。

それでも、私は今自分の取り組んでいるビジネスがとても楽しい。

私がやっていることは誰にでもできることじゃない、私にしかできないこと。

だけれど、入り口は誰でもできるアフィリエイトを学ぶところから。

私が歩いてきた道のりは、どちらかというとマイノリティ。

ネットビジネスで成功するいわゆる王道からは外れています。

だけれど、誰もが王道で成功するわけではない。

むしろほとんどの人が成功しなくて悩んでいるはず。

王道じゃない道を示せる人は、王道の道を示せる人よりももっと少ないのではないか。

成功パターンは決まっていない。

ビジネスは簡単ではない、難しい。

だからこそ自由で、誰にだってチャンスがある。

成功する方法は無限にあるということを伝えたい。

そんなことが伝わったら嬉しいなと思います。

さて、私の綺麗な話はこれで終わりです。

この文章を読んでいただくことで、

「頑張ります！」「勇気がでました！」

そんな感想がいただけることは非常に非常に嬉しいです。

ただ…そのあと実際に頑張る行動ができる人は限られてしまうのも現実。

私はけっこうストイックな方らしく、当たり前じゃないことを当たり前のようにやっていた面もあります。

私は基本、優しい、と思います。多分（笑）

厳しく指導するのに慣れていないというのもありますが、

怒るということがナンセンスだと考えているからです。

ただ、優しい指導を続けてきた結果、「本当はもっと伝えたいことがあるのに」と葛藤することもしばしば。

わかりやすく言うと、考えが甘い人や言い訳ばかりで行動しない人に対して、

「あますぎる。それじゃ成果でないよ」と言うことができないんです。

共感ばかりでは人は成長しないんです。

好きなことで生きていくなんて何言ってるんだ？くらいに思っていたりもしますが…

この場ではこれ以上話すのはやめましょう。

傷つく人もいますので。

他人は他人、自分は自分でいいと思います。

でも、私の本音のアドバイスや、厳しいかもしれないけど伝えたいような情報は、

本気でビジネスをしたい人にとって早い段階で知っておいてよいことばかりなんです。

裏表があるわけではなく、基本的に私はホワイトな面しかネットでは見せていないんです。

ビジネスに本気で取り組んでいるからこそ、厳しく言う時だってあります。

怒りたいわけではなく、知っておいてほしいのです。

ブラック馬場とでも言いましょうか（笑）

このnoteは基本的にこれで終わりです。

伝えたいことは本当にこの1冊に全ておさまっています。

全員に厳しく伝える必要性はないので、普段はふわっとしたアドバイスが多いですが

本当は厳しいことも伝えたいんだよ〜！伝えてみたいんだよ〜〜！！

本当に大切なことたくさん知っているんです。

あとそういう私を面白いと言ってくれる人にも出会ってみたい。

なので、

ブラック馬場

BLACK BABA

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BBBメルマガを作ってみました。

私の本音を書く場所にしようかなと。

個人が0スタートで成功するために必要なビジネスについての情報や、

ときには私の生き方についてなどを流していこうと思います。

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単純のこの1年間の私の軌跡についての感想もいただけたら飛び上がるほど嬉しいです。

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ではでは。

馬場ふゆか