2月29日の夢の話
安楽死施設のような場所に行く夢。
ここは自分で選択して行く所なんだけどなんとなくミッドサマーみたいな感じ。
(ミッドサマーは久々の胸糞映画だった)
最後に家族とか大切な人とかと一緒に過ごす食堂みたいな広い空間があって、家族や恋人を目の前にしたら急に迷いはじめる人もいた。
私はといえば、こどもたちは祖父母に任せることで話はつけていたけど、兄に手紙を書くのを忘れていて、そのことが心に引っかかっていた。
ところでどうやって死ぬのか?夢の中の設定は曖昧だった。デッドマンウォーキングの処刑シーンみたいに点滴注射なのかなぁ?って考えたりしてたら、場面変わって、みんな合宿所の二段ベッドみたいなとこにゴロゴロ寝てる。…のかと思ったら皆死んでいた。
で、私は生きていて、え?これどういうこと?ってなんかそこにいる女性に聞いたら、もうはじめの時から時間は数日?数ヶ月?過ぎてるみたいな様子。え?もしかして私ももう死んでる?
みたいなとこで目が覚めた。
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