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美容師からフリーランスデザイナー。好きで溢れた未来を描き続けるまきさんの経歴を振り返る。

現在フリーランスデザイナーとして多方面で活躍をしているMakiさん。

美容師からキャリアをスタートし、その後バリスタ、海外生活を経て現在はフリーランスデザイナーに。自ら行動を起こし「好きを仕事に、心地よく働く」を実現したその裏側には、経験を通じて培った彼女ならではの美学がありました。

そんなMakiさんの経歴を辿りながら、現在に至るまでの経緯を伺いました。

〈聞き手:Akari Hanano(ライター)〉


Makiさんのプロフィールと経歴

【プロフィール】
名前:Maki
出身地:東京都
血液型:O型
職業:フリーランスデザイナー(WEBデザイン、SNS運用、撮影ディレクション等幅広く活動中)
興味関心:ファッション、美容、旅、カルチャー、家族、仲間

【経歴】
2013年:国際文化美容専門学校へ入学。
2015年:美容師として働き始める。
2019年:単身カナダへ移住。カフェでバリスタとして働きながら生活する。
2021年:帰国後デザインスキルを身につけ、フリーランスデザイナーに転身。
2023年:6月に再び海外移住、年内に事業を法人化に向けて準備中。


美容師から単身カナダ移住

ーこれまでの経歴を拝見すると大胆な行動を繰り返してきた印象で、深く聞きたいことばかりです!ちなみに、最初美容師の道を選んだきっかけは?

Maki:美容師さんに髪を切ってもらったのがきっかけです。髪を綺麗にしてもらって自信が湧いたり、心躍る瞬間がとても好きで、自分もそうやって目の前の人の気持ちをポジティブに変えたり、自信をつけてあげられる仕事に就きたいと思って美容師を目指し始めました。

ファーストキャリアは美容師からスタート

ー自信をつけてあげたいっていう想い、素敵です!

Maki:昔から目の前の人の気持ちをプラスに変えていったり、人を喜ばせたりすることがすごく好きなんですよね〜!過去ダンスをしていたときも、自分を表現することはもちろん好きだけど、自分のダンスを観ている人の楽しそうな表情を見るのがなによりも嬉しくて!沢山練習をしていたのを思い出します。今のお仕事もそうですが、誰かの喜んでいる表情やキラキラした瞬間を生み出すことが何よりの原動力なんだろうなあと、逆に自分のために何かやるっていうのはすぐに心が折れてしまうタイプなのです(笑)

カナダ滞在中のMakiさん

ーそこから突然のカナダ移住、その背景にあったことは?

Maki:当時、仕事を頑張りすぎて体調を崩してしまったんです。それが原因で美容師を辞めて、カフェを始め色々なバイトを掛け持ちして生活してました。そんな時、海外生活に興味があったこともあって、思い切ってカナダへワーキングホリデーにいくぞ!と決めたんです。カナダでは1年間、週6でバリスタとして働きつつ、現地のいろんな人に会いました。

バリスタとして週6働いていた

ー一気に生活が変わった1年でしたね!海外生活を経ての気付きはありますか?

Maki:色々あります!身一つで海外生活をスタートして、ものはいっぱいいらないなということにも気付いたし。今まで、当たり前にあった大切な存在に気付けてなかったということにも気付きました。日本では、当たり前に家族や友人がいて、美味しい食べ物も環境もあって。でも海外生活では知らない場所で新たな人間関係を築いていく。家族や環境の存在にいかに救われていたのかを痛感しました。

あとは、家族との時間を何よりも大事にしている海外の文化にもすごく刺激を受けました!日本では仕事が最優先の人が多い一方、ホームステイ先の家族は、家族でいる時間を大事にしたり、スキンシップを沢山取っていたり、みんなで踊ったり歌ったり...!家族としての関係性をすごく大切にしているその空気感に沢山の刺激を受けました。その影響で、仕事も大事だけど「自分の生活をもっと大事にしていきたい」という考え方に変わったように思います。


理想を叶えるために選んだデザイナーの仕事

WEBサイト制作や撮影ディレクション等幅広く活動している


ー帰国後は未経験でフリーランスデザイナーに!そのきっかけは?

Maki:海外生活が心地よくて、また海外に行きたいなと思っています。でもバリスタとして働くとなると長時間労働で疲れてしまって…パソコンを使ってできる仕事って何があるだろう?と考えていた時に、お姉ちゃんがWEBデザインの仕事をしていたのがきっかけで、デザインを学び始めました。現在は、デザインだけでなく、SNS運用や撮影のディレクションのお仕事などもしています。

ー美容師も、デザイナーも、身近な人がきっかけでスタートされたんですね!

Maki:たしかに!家族や仲間が大好きなんですよね〜。大事な意思決定をする時、身近な人から影響を受けることが多いかもしれない。

ー今のお仕事はどうですか?

Maki:すごく自分に合っているなあと感じます!フルリモートの働き方もそうだし、生活と仕事のバランスも心地よくて。特に撮影のお仕事は、人とかものとかがキラキラ輝いてる瞬間に立ち会うのが大好きで、「盛れてる!輝いている!!」という瞬間に出会うとめっちゃテンション上がります!ものすごい集中力で撮影に挑んでいるから、終わったらいつもぐったりしているんですけどね(笑)でも、自分が好きでやっていることを仕事にして、これでお金もらっていいかな〜と不思議な気持ちによくなります。

ーそうやって言い切れるのが素敵ですね!好きを仕事に楽しく働くためにMakiさんが意識していることは?

Maki:自分が好きで心地よい場所に身を置くことですかね〜。ポジティブなエネルギーが集まる場所とか、カフェや海外も好きなんですけど。意識してそういう場所に身を置くようにしてます。

そして、「ここにいた時どんな気持ちになったか?」と毎度しっかり振り返るようにしています。友達や会社の人と壁打ちをしたり、SNSを使ってジャーナリングしたり、自分の内面と向き合うことで自分に合った心地よい生活が自然と分かってくる。

あとは、仕事とプライベートのバランスもとても気を付けていて。どれか一つに100%の力を注ぐよりも、それぞれバランス良く力を注ぎながら余白もしっかり設けるようにしています。過去体調を崩したことをきっかけにより意識するようになったと思います。


ネオンアカデミーでの受講をスタート

ネオンアカデミー受講の様子

2月からMakiさんは、ネオンアカデミーの「クリエイティブディレクター養成講座」を受講している。

ーネオンアカデミーを受講しようと思ったきっかけは?

Maki:良くも悪くも今の環境に慣れてきたから、レベルアップしたかった!これが一番の理由です。今している撮影の仕事が自分にすごく合ってて、一緒に仕事している人との関係性も心地よいし、自分の作ったビジュアルを褒めてもらえるのも嬉しい。だからこそ、もっと自信を持って撮影ディレクションスキルを高めていきたいと思って受講をスタートしました!

あとは、ネオンアカデミーの「日本全国をもっとネアカに」という考えにもすごく共感してて。自分みたいにワクワクすることに挑戦したり、自由に働ける人をもっと増やしたいなあという思いもあり、ネオンアカデミーを選びました。

オンライン取材中のMakiさん

ーネオンアカデミーでの経験を経て、これからどんなことに挑戦したいですか?

Maki:正直「これを目指したい!」という明確な目標はなくて、チャレンジを重ねることでこれから見えてくるかなあと思って模索中です。

でも、やってみたいことは沢山あります!自分のクリエイティブチームを作ってみたいし、海外のクリエイティブ制作にも携わりたい!今年の6月に再び海外に行く予定なんですけど、海外で自分のやっていることをアピールできるようにちょっとずつポートフォリオを作成中なんです。海外に行ったら、沢山行動してその場所でしかできないことに思い切ってチャレンジしたいなと思ってます!

ー海外に渡航してからのまきさんのチャレンジも楽しみですね!また是非詳しく聞かせてください!ありがとうございました!

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大胆に行動を繰り返しながらも、常に自分の気持ちに向き合い、家族や仲間との時間を何よりも大事にする。沢山のチャレンジを重ねるからこそ研ぎ澄まされてきた、Makiさんならではの美学がきらりと光る取材でした。

ネオンアカデミーの受講や、6月から始まる海外生活を経てこれからどのように活躍の幅を広げ、どんなストーリーを紡いでいくのか。とても楽しみです。

Maki | 旅するクリエイター
X:https://twitter.com/_makidesigner
Instagram:https://www.instagram.com/makiponyo/
HP:https://makiokubo.studio.site/

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