迫力満点の大山に圧倒された日

こんにちは、あかんこです！

今日は、大山をみて、自分の目でみて感じることの大切さを知ったので、それについて話そうと思います。

ただいま、鳥取にきていて、
刺激的な毎日をすごしています。

今日は、あの大山を、間近でみてきました。

デカいことは知っていたけれど、やっぱり実際にみてみると迫力がすごい！！！

目の前にこんなにデカいものを目にしたのは、
今までなかったのかもしれません。

人は感動したら言葉を失うように、
大山を前にわたしは言葉を失っていました。

ひとから聞いた話や、本で読んだ内容って知っているようで、実際にみていなかったらわからないことってたくさんありますよね。

わたしも知ったかぶりをしていました。

やっぱり、大山を目の前にすると、

その場の匂い、風、天気、空の色、小鳥のさえずり、木々の揺れる音、ちょっぴり牛の匂い、深呼吸したときの解放感。

五感で、その場の、いろんな刺激を感じました。

やっぱり、目の前で見るのが「本物」で、自分にしか受け取ることのできない何かはあるんだろうなと思って、

とにかく「きてよかった」

そう思いました。

そして、とにかく、きもちよかった。

ひたすら大山をバックに、芝生で寝転んだり、転がってみたり、前転をしてみたり、、

子供のように大自然とともに調和してみました。

わたしは、芝生とか触り心地のよいものが大好きで、できれば、芝生の上にずっといたかった。

まだまだ日本にも私が大好きな場所が待っているかもしれない。

大山をみて、もっと、感動する景色に出会いたいという気持ちが強くなりました。

一人旅もしたくなりました。

そんな気持ちにさせてくれた大山に
「ありがとう」

また絶対に大山をみにきたい。

大山、だいすきだーーーー！！！

最後まで読んでくれてありがとうございます！

それではまたっ！

あかんこ