見出し画像

OOPARTS D-riverを観てきました!

久々の投稿です。

新型コロナ禍も3年目となり、まだまだ安心して過ごせる世の中ではありません。

そんな中ですが、2年半くらいぶりかな?舞台を観てきました!

思えば、コロナ禍前に最後に観た舞台もOOPARTSでした。

(NACS兄さんのマスターピースは諸々の事情で行けなかったのです涙)

流石にこの状況でお芝居を観に行くことはかなり悩みました。

なんせ、チケットがご用意されたのは昨年秋で「オミクロン?何それ美味しいの?」状態で、まさかこんなことになるとは思わなかったので、、

そのため、直接知人にはほとんど伝えず、推しに会える喜びを家族以外と共有することなくずっと前日まで悩み続けました。

そしてこれでもか!ってくらいに万全を期した状態で行くことを決めたのでした。

今回備えたのはこれです!

3Mさんのマスクはかなり守られている感があって、耳は痛くなりますがよかったです。

本当に直行直帰でどこにも寄ることなく、家→電車→劇場→電車→家のみの行程でした!


そして、感想ですがネタバレにならない程度で、、(この時点で幕が上がってまだ二日目なので)

①ベテラン俳優さんたちのオーラと底力を見ることができました!

渡辺いっけいさん、田中要次さん、温水洋一さんと現在の映画やドラマに欠かせない役者さんたちが勢揃いしたこの作品。

一つ一つの動きが本当にすごい!(語彙力ゼロ笑)

田中さんや温水さんはバラエティでのイメージが強いですが、これまでもっとドラマとか見たかったなぁと純粋に思ってしまいました。

②会長と健くんスタイルおばけ!!

公式では会長178センチ、健くん180センチとなっていますが足が本当に長くて細い!!

2人ともスーツを着ているシーンが多く、本当にスタイルの良さがわかって眼福。

会長は2度目ですが、健くんはお初です。

健くん初登場のシーンでは思わず見惚れてしまいました笑

③途中でビックリサプライズ!!

これは絶対に書けない、せめて大千穐楽が終わるまでは。

えーーーーー!!!!ってなりましたよ!

ヒントは1月31日の会長のキューダイです。

これ以上は言えない、、


今回の舞台を見て「信じる」ということについて色々考えることができました。

「〇〇だから信じる」「××だから信じない」という概念を少し考え直すきっかけになったのでは?と思います。

新型コロナ禍においても情報の取捨選択がすごく難しいなと感じる時が多々あります。

それでも最終的に決めるのは自分なので、しっかり考えないといけないなと強く実感した久々の舞台でした。


最後に、OOPARTSが大千穐楽まで無事完走できることを心から願っています。

カーテンコールの涙が抑えられない会長を見て、強く強くそう思わずにはいられませんでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?