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青い空を見上げて体調を整えよう

こんにちは。

これから寒い冬が始まりますが、みなさんは体調はバッチリですか?

「夏の疲れが取れないな」とか「なんか調子が出ないな」という方に、是非外に出て空を見上げることをオススメします。
私も、空を見上げると何かスッキリした気持ちになるなと思い、色々と調べてみました。
実は「青空を見上げる」ことには凄い効果があっりました。
今回は私も実感している「青空効果」について書きたいと思います。


幸せホルモンでリラックス

青空の下、太陽の光を浴びることで「セロトニン」というホルモンが分泌されます。

これは「幸せホルモン」と呼ばれており、心のバランスを整えてくれたり、イライラやストレスに対して効果があります。
仕事でストレスや疲れを感じた時にオススメです。

また、朝起きた時に、まず部屋のカーテンを開けて日光を浴びると体が整うと言われるほど日光の効果は凄いです。
ちなみに、「幸せホルモン」には「セロトニン」「ドーパミン(嬉しいことがおこると分泌)」「オキシトシン(親しい人とのボディタッチなどで分泌)」の3つがあると言われています。


空の青さで気持ちを落ち着かせよう

「青」という色には気持ちを落ち着かせ、集中力を高める効果があると言われています。
タスクが多すぎて頭の整理ができない時や何かに集中して取り組みたい時にオススメです。
ちなみに、私は理屈抜きでも空の青さが大好きです。


おわりに

寒い中、暖房の効いた部屋の中に長時間篭るのではなく、寒くても外に出て、青い空を見上げてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。


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