中学校の先生になりたい話

お風呂にはいってて、ふと思い立ったので、ザ・イロモネアの千鳥を見るのを我慢してここにきた。

友達が東京に就職が決まった。日本語がとっても上手で、明るくて行動力のある子だ。何ならカラダも鍛えてて、腹筋が割れてる。色んな観点から、とっても尊敬だ!!そして、良き友だ。

わたしは、他の人とくらべると、いやくらべなくてもいいんだけど、どうやらDaydream believerじゃないかと思う。

いつまでも、夢見る大人でいたい。そう常に思っているからかなぁ。

それで、ふと実習の時の一場面を思い出した。

自分の夢を語った時、興味のあることについて雑談をしたとき、ワクワクして自分から自然と笑みがこぼれたあの瞬間。あの瞬間、錯覚かもしれないけれど、不思議と生徒も心の中でワクワクしてくれてたんじゃないかって思った。いや、ただの自己満足かもしれない、そうだったら本当に痛いやつ・・・。

だけど、ずっと夢を見ていたっていいんじゃないか?どれほど痛いやつだとしても、一人でも、同じように夢を見て前進してくれたら。夢へ踏み出す勇気になったらいいな。そう思った。だから、中学校の先生になろうって思ったんだ。ひっさしぶりに、思い出した。そんな気がする。うん、多分。だから私、中学の時から中学の先生になりたかったんだ。

わたし中学のころから、いい意味でもわるい?意味でも、成長してないみたいだ。はは。

さ、千鳥見るゾ。

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