糖尿病の新薬で副作用だらけ

皆さん、ご機嫌様。
安部朱音です。

今日は、持病の糖尿病の新薬についてのお話です。

私は、去年の9月頃から、糖尿病の新薬を使い始めました。

通院している内科は、糖尿病の専門で、お薬で治療しましょうってタイプの病院です。

5年くらい前から新薬を進められていて、しつこすぎて、心が折れたから始めたのがきっかけです。
むしろ、使わないとバカの一つ覚え見たいに言うんだろうなと思い、更年期で体重が落ちなくなったのもあり使い始めてみたけれど、もちろん、薬のききかたは個人差はあるし全てでは無いのを前提で、私の実態件をそのままここに残そうと思います。

正直、私には効いているが合わない。

今までに3つ試しているけど、とりあえず、副作用だらけでした。

最初に錠剤の薬を出されて、痩せるし血糖も下がるからと言われた。
もう、薬の名前も解らなくなってしまったけど、そこから、私の身体の中では、副作用祭りが開催された。

確かに、痩せたし、血糖も下がる。
下がりすぎて、1時閒おきに何かしらを口にしていた。
どんなに食べても、全て糖が尿に流れる薬だったので、毎日低血糖でフラフラになりながら、仕事をしていた。
2ヶ月程飲んだ時、蕁麻疹が身体中に出て、中止、違う錠剤の新薬を処方された。

これは、蕁麻疹出る薬じゃないけど、カンジダになりやすいから気をつけてと言われたが、蕁麻疹とカンジダで使用を中止した。

しかし、やっぱり、薬の力はすごい。

新薬を中止したら、たちまちリバウンドした。

それを主治医に伝えると、待ってましたと言わんばかりに、新薬使おう❗って超食いぎみに看護師にオゼンピックを用意させた。

たどんなに朝しっかり食べても、13時頃には、視界がなくなるくらいの低血糖、吐き気、激しい胃痛、水分すら体は受付けない。

尿の出も悪い。頭痛も毎日

もう、1ヶ月様子を見たいからと、問答無用でもう、1ヶ月。
職場で、気持ち悪過ぎて、早退した。

そして、先月、しぶしぶオゼンピックの量を減らして貰った。

この頃から、発熱。仕事を変わってもらう。
そして、このブログを書いている今も発熱。
明らかに、免疫力が下がった気がするのは、私だけだろうか?

熱の症状については、次の受診で主治医に伝える。

正直、痩せるし、血糖もHbA1cも下がるし、糖尿病の治療的には、良い感じだと思うけど、
生活や仕事に支障が出るのは、正直困っている。


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