noteを書いてみる

私の記事一覧をご覧いただければわかるように、MBTIに強く興味を持っている。

私はざっくり言うと「自分の気持ちや価値観に疎いタイプ」らしく、MBTIセッションを受講して以降、その再確認が続いている。
自分は感情的なタイプだと思っていたが、MBTIで言うと利き手と逆の手で、使いづらいからこそ自身の感情の暴走を感じる場面が少なくなかったのかもしれない。

既に何個かnoteを書いている。しかし、改めて自分で読んでみても、客観的な事実や考察をベースに進み、自分が楽しかった悲しかったの話は極力避けているように感じた。

MBTIの好きなところに「人間は将来成長し続ける」という考え方がある。利き手とは逆の手も、人生の後半からゆっくり扱いが上手になっていく。
私の逆利き手は「日記を書いて自分の価値観に気づくこと」が発達に有効らしい。

無趣味コンプレックスが年々激しくなっているような気がしているため、素敵な老後のためにもnoteを書いて少しずつ自分らしい価値観を形成して行けたらなと思う。

飽き性かつ自分の話をするのが苦手で途中で投げた記事が多すぎるため、決意として記事に残しておく。