身内CoC「B&B」
※崇禅寺ツバキ様制作シナリオ「B&B」のネタバレを含みます。
KP:はんぺんくん
PL:梨田ろう/秘書(なした)
白石ケロ男/体育教師(赤石)
野路ノジ~マン/ファミマ店長(のじ)
***
***
KP:シナリオ「B&B」始めま~~~~~~~す!
導入から開始します
KP:梨田はとあるホームセンターに買いものに来ている。
このホームセンターは1Fが売り場、2Fが駐車場とフードコートとゲームコーナーになっています。
何か購入したものがあれば提示してください。
梨くん:「こんなに一気に家の物が壊れてしまうなんて…買い足しておきましょう」
梨くん:延長コード、ガムテープ、ゴミ袋、ペンチ、懐中電灯、ドライバー
KP:わかりました。
梨くん:壊れちゃったぁ><
KP:では購入したものを手に持ち、2Fへと向かいます。そのためエレベーターに乗るでしょう。ここで一旦切ります。
*
野路は欲しいものもないのに暇だからとあるホームセンターに買いものに来ている。
このホームセンターは1Fが売り場、2Fが駐車場とフードコートとゲームコーナーになっています。
何か購入したものがあれば提示してください。
野路ノジ~マン:「ウィ~~~~~久しぶりにホ~ムセンタ~来たな~何買おう」
野路ノジ~マン:「最近地震とか多いし防災グッズ買お!!!!!!!!」
野路ノジ~マン:ライター、アイプチ、アルコール消毒液、懐中電灯、カンパン、サランラップ、水、レジャーシート、ビン
野路ノジ~マン:買います
KP:では購入したものを手に持ち、2Fへと向かいます。そのためエレベーターに乗るでしょう。ここで一旦切ります。
*
白石はとあるホームセンターに買いものに来ている。
このホームセンターは1Fが売り場、2Fが駐車場とフードコートとゲームコーナーになっています。
何か購入したものがあれば提示してください。
白石ケロ男:「あの悪魔を追い払えるようなものが、なにかあればいいのだが」
白石ケロ男:トンカチ ロープ 昆布 キャベツ太郎 コーラ メントス
KP:では購入したものを手に持ち、2Fへと向かいます。そのためエレベーターに乗るでしょう。
ここで3人は同じエレベーターに乗り合わせます!
嬉しいね!RPをどうぞ!
梨くん:「おや」
白石ケロ男:「……お、お前たちは…!」
野路ノジ~マン:「ウィ!!やっほ!」
白石ケロ男:「くっ悪魔…!こんなところで会うとはな…!」こっちにはトンカチがあるぞ
梨くん:「こんにちはゲロくん、龍の字くん。こんなところで会うとは奇遇ですねぇ!」
野路ノジ~マン:「ケロちゃ~~!梨ろう~~~!」
KP:choice[ノジ~マンの髪ははえてる,生えてない,中途半端] → ノジ~マンの髪ははえてる
野路ノジ~マン:やったーーーー!!!!!
梨くん:「龍の字くん、前に会った時は見るも無残な毛髪事情でしたが…元に戻ったのですね」
白石ケロ男:「あぁ、そういえば・・・・・」
野路ノジ~マン:「ウィ!!!なんとか戻ったウィ!育毛!育毛!!」
野路ノジ~マン:「みんなも暇だったから来たの??」
白石ケロ男:「フッ俺はお前らと違って暇ではない!一緒にするな」
梨くん:「生憎私もそこまで暇を持て余してはおりませんので、32にもなってそんなに暇なのは君ぐらいのものですよ」
白石ケロ男:「お前店長なのにこんなとこで遊んでていいのか?」
白石ケロ男:「ま、まさかクビに・・・・」
野路ノジ~マン:「そうなのウィ?俺だけか~~」
白石ケロ男:「い、いや、いい、それ以上言うな」
梨くん:「そ、そんな…龍の字くんに転職先のあてなんてあるわけがないのに…どうするんですか?」
野路ノジ~マン:「今日はたまたま休みだったんだ~~~!!!クビじゃないよー!」
野路ノジ~マン:「まだ店長やってるよ!!!安心して!!!」
梨くん:「そうなのですか?しかし時間の問題といったところですよね…」
白石ケロ男:「おい、やめてやれ」
KP:あなた達がそんな話をしていると
ガコン、という音とともにエレベーターは止まり、それと同時にエレベーターの明かりが消えてしまう。
白石ケロ男:「?!うお、な、なんだ?!」
梨くん:「おや…?停電でしょうか?」
野路ノジ~マン:「あら?」
白石ケロ男:「…!まさか奴が…!!」
KP:暗闇の中「開」という文字だけがぼんやりと光っています。
聞き耳をどうぞ
梨くん:ccb<=25 聞き耳 → 12 → 成功
白石ケロ男:ccb<=65 聞き耳 → 81 → 失敗
野路ノジ~マン:ccb<=99 聞き耳 → 62 → 成功
KP:野路と梨田は遠くで赤ん坊の泣き声が聞こえるだろう。
野路ノジ~マン:「おぎゃあ」
白石ケロ男:「は?き、急にどうした?」
梨くん:「赤ん坊の声…かと思ったら龍の字くんの鳴き声ですか?紛らわしいのでやめてください」
野路ノジ~マン:「なんか遠くから赤ん坊の声が聞こえたから」
白石ケロ男:「人の趣味に口は出したくないが…」
白石ケロ男:「32にもなって、赤ちゃん…それは流石にやめておいたほうがいいぞ」
梨くん:「ああ、真似しただけですか…てっきり幼児退行でも起こしたのかと」
野路ノジ~マン:「ウィ???俺じゃないよ!!そうそう真似しただけ!」
白石ケロ男:「そ、そうか、………」ホッ
野路ノジ~マン:「おぎゃ~~~~」
白石ケロ男:「うわっ」
梨くん:「そういう趣味嗜好であったとしても公衆の面前では秘めておくのがマナーというものですよ」
白石ケロ男:「お前もその仮面外ですんのはどうかと思うけどな…」ボソッ
野路ノジ~マン:「ウィイ~~~~~~~ごめんごめんご」
白石ケロ男:否定しろよ
梨くん:「私のこれはそうすることを強いられているので…」
梨くん:「しかし、何故このボタンだけ光っているのでしょう?」
野路ノジ~マン:「開?これ押したら開くのかな~?」
梨くん:「停電なら何も見えなくなるはずですよね、でもこれだけ押せと言わんばかりに…」
野路ノジ~マン:「もしかしてトラップ?!?」
白石ケロ男:「とりあえずそれは放っておいて緊急ボタンでも押すか?繋がるかわからないが」
梨くん:「あ、そういえばちょうどいいものがあります」と言って懐中電灯を取り出す
野路ノジ~マン:「おお!!それ俺も買ったよ!おそろ~~~!」懐中電灯
白石ケロ男:「俺はこれがあるぞ」トンカチ装備
野路ノジ~マン:「ケロちゃん強そ~~~ウィ~!」
白石ケロ男:「これでいつそこの悪魔が近寄ってきても安心だ」
梨くん:「緊急ボタンを押すにしても明かりは必要ですからねぇ…ゲロくんは身一つでも、十二分な強さを持ち合わせていると思いますが」
白石ケロ男:「は?」
梨くん:「おやおや悪魔だなんて失礼な…とりあえず、押してみましょうか」緊急ボタンぽち!
KP:梨田が緊急ボタンを押すと、押した感触があるもののうんともすんとも言わない!
KP:悪魔には推せないボタンなんじゃない?
梨くん:「ふむ…?反応がありませんね」
白石ケロ男:「…ダメか」
野路ノジ~マン:「ウィ~…」
梨くん:「そのようですね…」エレベーター内を見ます!
梨くん:ccb<=92 目星 → 85 → 成功
KP:エレベーターの天井にハッチがあるのが分かる。
ハッチは合金製で壊さない限り開かないだろう。
梨くん:「どうしましょう…とりあえずこのボタン押してみますか?」
白石ケロ男:「そうだな こうしていても仕方がない」
野路ノジ~マン:「そうだね~」
梨くん:開ボタンぽちー
KP:梨田がボタンを押すと扉は開く。扉が開くと赤ん坊の泣き声が少し大きく聞こえるようになります。さっき聞こえなかったゲロくんにも聞こえるようになるね
エレベーターのドアの先はエレベーターの扉と同じ幅同じ高さの通路が伸びており、通路に明かりはなく真っ暗だが、通路の奥には小さな光の点が見える。
白石ケロ男:「…?…なんだここは?」
梨くん:「…?一体ここはどこでしょう?先に光が見えますが…」
白石ケロ男:「なるほど さっき野路が真似してたいたのはこの声か…」
野路ノジ~マン:「ウィ……?ホームセンターにこんなとこあったっけ」
梨くん:「あるわけないでしょう?」
白石ケロ男:「バカか?」
野路ノジ~マン:「ウィ…」
白石ケロ男:「他に行くところもない…もしかしたら人がいるかもしれないしな 降りてみるか?」
梨くん:「ここにいても仕方がありませんしね、そうしましょうか」
野路ノジ~マン:「だね~~!」
KP:エレベーターから降りるとドアが閉まる。床に足を下ろすと床は「カン、カン」とかたい音を立てます。
懐中電灯であたりを照らせば暗闇の中、辞書くらいの厚みの本が落ちていることに気が付く。
梨くん:「おや、あんなところに本が…」拾います!
KP:梨田が本を見れば、表紙は黒地に白い文字で「C」とだけ書かれています。
野路ノジ~マン:「だれかの落し物?」
白石ケロ男:「?なんだそれ」
梨くん:「C…?何のことでしょう」中身見ます!
KP:中を見るとページ部分がくりぬかれていて、その中にチーズのような四角い塊が入っている。
白石ケロ男:「お?なんだ食べ物か?」
梨くん:「…?チーズ…?」さわさわ
KP:梨田が塊を触れば、粘土のように自由に形を変えられる素材だということがわかる。
塊から臭いはしません
梨くん:「この形状…それに無臭…ということはチーズではなさそうですね、流石に食べない方が良いと思いますよゲロくん」
白石ケロ男:「…そうか」
白石ケロ男:おいしそうなのに!
梨くん:「相変わらず拾い食いする癖を持っているんですか?治した方が良いですよ」
白石ケロ男:「は?そんなことした事ないだろ」
白石ケロ男:「お前もその仮面どうにかしたほうがいいぞ悪魔め」
梨くん:「いつも落ちているものを見るとお腹を空かせているじゃないですか、いつか口に入れてしまうのではないかと常々心配しているのですよ」
梨くん:「仮面ですか…それは私個人の判断ではどうにも」
白石ケロ男:「まさかそれ、呪いか何かなのか…?」
梨くん:「呪い…捉え方によってはその一種と言えるかもしれませんねぇ」
白石ケロ男:「俺につきまとっているからそうなるんだ。これだから力のないものは……」
野路ノジ~マン:「梨ろうかわいそ……」
梨くん:「君に哀れまれるほどのことではありませんよ」
野路ノジ~マン:「うぃ~~~~~~???」
梨くん:「一応これは持って行くとして…進みましょうか」
白石ケロ男:「あぁ」
野路ノジ~マン:「おう!」
KP:通路を進むと先には鉄製の扉があり、目線の高さに鉛筆が通るほどの小さな穴が開いている。ここから光が漏れているようだ。
梨くん:「ここから光が漏れていたのですね?向こうの様子が伺えれば良いのですが…」覗いてみる!
白石ケロ男:「お、なんだここから光が漏れていたのか」
KP:梨田が穴を覗くと扉の向こう側に明るい部屋があることがわかる。
ただ視野が狭く、正面の壁に紙が貼ってあることと部屋の中央付近にベビーベッドが置いてあることくらいしかわからない。
赤ん坊の泣き声はこの先の部屋から聞こえるようです。
梨くん:「流石にここからじゃ良く見えませんねぇ…ここに赤ん坊が居るようですが」
野路ノジ~マン:「オーベイビー!」
白石ケロ男:「のぞいたってわかんねぇだろ もたもたすんな」
白石ケロ男:バン!ってあける!
KP:鍵はついておらず、バァンっと開かれます
8畳程の広さの部屋の中は円い蛍光灯で照らされている。部屋の中央にはベビーベッドがあり、床一面に本が散乱している。
これらの本は黒い表紙に白い文字で一文字だけ数字かアルファベットが記されています。
ベビーベッドの下にはダンボール箱が置いてあり、
正面の壁には50cmx50cmくらいの大きさの紙が貼ってあります。
KP:扉のすぐ前には枕くらいの大きさの何かが布にくるまれて落ちている。
右側の壁には右手の手形のへこみが3人数分ある。
部屋にはつんざくような赤ん坊の泣き声が響いています。
梨くん:「かなり散らかっていますね…」とりあえず張り紙!
白石ケロ男:「?なんだこの部屋」
KP:張り紙には赤ん坊のおむつの替え方とミルクの作り方、飲ませ方が書いてある。
梨くん:「成程?」
白石ケロ男:「こんな部屋に赤ん坊が一人なのも気になるが…うるさいな。野路同年代だろ、なんとかしてやれ」
野路ノジ~マン:「赤ちゃんめっちゃ泣いてるね~」ベビーベットに近づく
野路ノジ~マン:「同年代????うぃ?」
KP:ベビーベッドの上には水色のクマの着ぐるみのようなベビー服を着た赤ん坊がいます。
赤ん坊はシーツの上に横になり、けたたましく泣きわめいています。
野路ノジ~マン:「わ~~~~赤ちゃんだー!どうしたどうした~~よしよし~~ウィィ~~~~~」
梨くん:「龍の字くんのお友達ですね?あの貼り紙に、簡易な赤子の世話の仕方が書いてありましたので、参考までにどうぞ」
KP:野路が話しかけると赤ん坊は泣きわめきます!!!オギャアアアアアアア
白石ケロ男:「おいお前の事嫌がってるんじゃないのかそれ」
梨くん:「嫌われてしまったのですか?可哀想に…」
野路ノジ~マン:「ナァ~~~~;;ごめんごめん どうしよう;お世話の仕方見よう」張り紙見る
野路ノジ~マン:「何??おむつかな~??」おむつが汚れてないか確認
KP:赤ん坊のおむつは湿っています。
白石ケロ男:「こっちのダンボールに何かはいってるんじゃないか」ダンボール見る
KP:子供なら入れるくらいの大きさで蓋はガムテープでとめられている。中には以下のものが入っています。
・哺乳ビン
・未使用のおむつ(2枚)
・粉ミルクの缶(未開封)
・2リットルのペットボトル入りの水(未開封)
・赤ちゃんのおしりふき(未開封)
・ニッパー
・マッチ箱(マッチ12本入り)
白石ケロ男:「お、こっちにいいもんあるぞ」ノジ~マンにおむつ投げるわ
るどちゃん:「失敗したらノジ~マンの顔面に直撃」
白石ケロ男:ccb<=75 投擲 → 1 → 決定的成功/スペシャル
梨くん:wwwwwwwwww
野路ノジ~マン:やばいwwwwwwwww
KP:白石は完璧なフォームで野路におむつをパスします
パスしたところで白石はシーツとベビーベッドの隙間にメモがあることに気付きます。
梨くん:「おお…!見事なものですね、流石はゲロくん」
野路ノジ~マン:「おお!!!ナイスケロちゃん!!!!流石!体育教師!!」受け取る
白石ケロ男:「フッ少し力を操っただけだ…ってなんだ?」取る取る
KP:メモにはこう書かれている。
−赤ちゃんには優しく話しかけてください。
たとえば「右手をあげて」と言ってみましょう。−
白石ケロ男:「?なんだこれ?まぁ、いいこういうのはお友達が言った方がいいだろう」野路に渡します
野路ノジ~マン:「お?ありがとう!優しく話しかけるのか~」
梨くん:当たり前なんだよなぁ・・・
梨くん:「やはりこの本が気になりますね…アルファベット、ですか」
KP:床に落ちている本はどれも通路に落ちていた本にそっくりで黒い表紙と裏表紙に白い文字で一文字だけ0~9数字かA~Zアルファベットのどれかが記されている。
すべての本が同じ大きさで辞書くらいの厚みがあります。
梨くん:ccb<=92 目星 → 58 → 成功
KP:梨田は表紙も背表紙も何も書かれいてない黒い本と、表紙がC裏表紙が4の本の通路に落ちていたのと同じものを2冊見つけます。
梨くん:「おや、この本だけ異質ですね…こっちはさっきのと同じ奴ですか」
梨くん:見るよ
KP:黒い本の内容は以下の通りです
▼爆発する粘土 x3
火をつけるだけでは爆発しない。
近くで他のものが爆発すると爆発する。
威力は非常に強い。
▼爆発する輪 x1
時間になると爆発する。
威力は弱い。
▼導火線つきの雷管 x2
導火線に火をつけると爆発する。
爆発する粘土に刺して使うと効果的。
▼マッチ x12
箱の茶色い面に箱の中身の赤い部分をこすることで火をつけられる。
▼赤ん坊
頭のいい赤ん坊。
KP:表紙の本の中にはチーズのような四角い塊が入っています。
梨くん:「…粘土が入ったものが3冊…clayのCでしょうか?」
梨くん:「となると表紙の文字は中身を示している…?」
梨くん:「頭のいい赤ん坊、というのは…もしや言動は赤子レベルですがテストの点だけはやたらとよかった龍の字くんのことでしょうか」
KP:ノジ~マン→NT17
野路ノジ~マン:「おむつ交換しよう!ちょっとごめんね~」おむつ交換
KP:では野路はポスターを見ながらおむつ交換することができました。
そしておむつ交換をするために赤ん坊の服を脱がすと赤ん坊の首にデジタルのタイマーがついた金属製の首輪があることに気付く。
野路ノジ~マン:「ん??これは何???首輪…??」
KP:首輪の内径は赤ん坊の頭より小さく、簡単には取り外せなさそうだ。
タイマーの残り時間は60分
白石ケロ男:「なにかあったのか?」
野路ノジ~マン:「これは??もしかして映画とかでよくみるやつでは???」
野路ノジ~マン:「ちょっとみんな!!これみて!!」
白石ケロ男:「なんだ」見ます
梨くん:「何か見つけたのですか?」見ます
野路ノジ~マン:「これ爆発するあれじゃない???」
梨くん:「…先ほど見ていた本に、時間になると爆発するものがある、と書いていたのですが…そのことでしょうか」
白石ケロ男:「こ、これは………」
白石ケロ男:「そうか…制限時間付、ということか……」
野路ノジ~マン:「まじ?!うわ……どうしよ…」
梨くん:「しかしあれ単体だと威力が弱いとも…爆弾が作れそうだとは思ったのですが、それをしてどうなることやら…」
梨くん:「とりあえず各自、もう少し調べ物を続けませんか?流石にどうすればいいのか図りかねます」
梨くん:NPCじゃないよ
野路ノジ~マン:「でも赤ちゃんの首くらいは簡単に飛んじゃいそうだね…どこかに爆弾を使うところがあるのかな?」
白石ケロ男:「そうだな…あんまりソレに触るのはやめておこう」
野路ノジ~マン:「だね…」
梨くん:「そういえば龍の字くん、雷管を英語で何と言うかご存知ですか?」
白石ケロ男:いじめんのやめな~
野路ノジ~マン:やめてよ~~~~~
KP:知識/3でわかっていいよ
野路ノジ~マン:ccb<=31 知識/3→ 24 → 成功
野路ノジ~マン:やったー!!
KP:野路は雷管が「detonator」だということを思い出す 発音よくどうぞ
野路ノジ~マン:「detonator だったはず!!!」めっちゃ発音よく言えました
野路ノジ~マン:choice[言えた,ズタボロ,かろうじて] → ズタボロ
なし婆:これはズタボロですわ
白石ケロ男:「は?」
白石ケロ男:「な、なんだって?」
梨くん:「…?」
白石ケロ男:「何語だそれ」
梨くん:「私は英語でお願いしたのですが…」
白石ケロ男:「お前の国の言葉わかんねーよ」
梨くん:ccb<=80 アイデア → 70 → 成功
白石ケロ男:ccb<=70 アイデア → 59 → 成功
梨くん:「……あ、もしかして」
白石ケロ男:「…もしかして」ハモろ
梨くん:「detonatorと仰ったのですか?確かにそうでしたね、ありがとうございました」
野路ノジ~マン:「そうそれそれ!!」
野路ノジ~マン:赤ちゃんの相手します
KP: Blasting detonator二つ意味あった気がする…
KP:知識/3でどうぞ
梨くん:ccb<=33 知識/3 → 33 → 成功
白石ケロ男:ccb<=33 知識/3 → 4 → 決定的成功/スペシャル
野路ノジ~マン:ccb<=31 知識 → 39 → 失敗
白石ケロ男:「そういえば雷管には Blastingとdetonatorと2つ英訳があったな」
白石ケロ男:「爆発物で使うのであれば… Blastingのほうではないか?」
梨くん:「そうでしたね、私もちょうど今思い出したところです…確かにそちらの方が適切かもしれませんね」
梨くん:Bの本探します!
なし婆:BUSU&Baby
KP:探すのであれば幸運でどうぞ!
梨くん:ccb<=80 幸運 → 11 → スペシャル
KP:では梨田は部屋のすみにBと書いてある本を見つけます
梨くん:「おや、こんなところに…」見るよ!
KP:本の内容は以下の通りです
−お前は何故この世界の名前を知っているのか−
この本を読んだ人は認知できないはずの世界を何となく感じてしまいます。
その世界は自分の世界に多大な影響を与え支配しています。
ちょっとしたことで自分の世界を壊されてしまうような恐怖が襲います。
梨くん:アワワ
KP:SANC(1/1d5)。フフフ
梨くん:ccb<=79 SAN → 69 → 成功
梨くん:「おや…………」
白石ケロ男:「あぁ、そうださっきのメモはもう試したのか?」>ノジ~マン
野路ノジ~マン:「まだやってない~やってみるね!赤ちゃん~右手上げて~」
KP:赤ん坊は支持をされると「あ~~う~~きゃっきゃっ」といいながら右手を上げます!
KP:誤字~マンしたわ
白石ケロ男:「!おぉ、こいつ…中々賢いな」
梨くん:「そういえばその赤ん坊は頭がいいと本に書いてありましたよ」ノジ~マンは頭が良くない
野路ノジ~マン:「わ~かわいい~~~!!!(キャッキャ)この首輪気になるよね~~」目星
白石ケロ男:「すごいな……同年代のくせにこうも違うのか…」
梨くん:「人間なんてそんなものですよ」
白石ケロ男:「しかし首輪か…取り外せるといいんだが…」
野路ノジ~マン:「うん……何とかしてあげたいね…」
野路ノジ~マン:ccb<=43 目星 → 56 → 失敗
白石ケロ男:ccb<=85 目星 → 29 → 成功
KP:白石が首輪をよく見てみると、ねじがついていることに気が付きます
白石ケロ男:「お、なんだ・・・?」
梨くん:「何かありました?」
白石ケロ男:「これ…!おい誰かドライバーもってないか?」
白石ケロ男:「いや、首輪にネジがついていてな。外せそうだ」
梨くん:「ドライバーですか…ちょうどホームセンターで購入したところです、どうぞ」
野路ノジ~マン:「ナイス!ナイス!」
白石ケロ男:取り外します!
KP:首輪は外すことができました。しかしタイマーは止まりそうにありません
白石ケロ男:「やはり取るだけじゃ止まらないか…」
野路ノジ~マン:「とりあえず赤ちゃん死ななくてよかった…」
梨くん:ccb<=92 目星 部屋 → 14 → スペシャル
KP:扉から見て左の壁の中央あたりに床から天井まで切れ込みのようなものがあります。
KP:蛍光灯から緑色の紐が垂れているのを見つけ、通路の扉が開いたままだと気付きます。
梨くん:「そういえばこの扉、開けたままでしたね」閉める
KP:梨田が扉を閉めると、扉の部屋側の面におそらく油性マジックのようなもので絵が描いてあることに気が付く。
【扉の絵】
直方体の何かに小さい筒が刺さり、筒の先からひも状のものが伸びていて、そのひも状のものにマッチで火をつけようとしている絵です。
梨くん:「ああ、これは…爆弾の作り方ですね」
梨くん:「この絵を見る限り首輪は不要ということでしょうか?時間制限は怖いですしどこか別の場所で爆発させられれば良いのですが…」
梨くん:「この緑色の紐は一体なんでしょうか、電気のスイッチ…?」
梨くん:ccb<=92 目星 → 99 → 致命的失敗
梨くん:アッ
KP:梨田は紐をよく見ようと思い近づいたが足を滑らせ転んでしまう!転んだ際、紐もひっぱってしまうぞ!HP-1
突然部屋の仲が真っ暗になる
白石ケロ男:「うお、なんだ?!」
野路ノジ~マン:「おおん??」
梨くん:「ほおっ!?」
KP:真っ暗になった部屋の中、壁に貼ってある紙の裏から光が漏れていることに気づくだろう。
白石ケロ男:「急に真っ暗に……」
梨くん:「ハア…死ぬかと思いました…すみません、私がこけた拍子に電気を消してしまいました」
野路ノジ~マン:「もう!梨ろうったらドジっ子なんだから~~~~~~」
白石ケロ男:「なんだお前か……危ない紐だったらどうすんだもっと気を付けろ」
梨くん:「あいたた…申し訳ありません、ところであの紙の裏側から光が漏れていますね…」
梨くん:HP8
白石ケロ男:「あぁ、そうだな…?あの向こうに何かあるのか?」見に行く
野路ノジ~マン:「ほんとだ!!!!」
梨くん:「とりあえず電気を付けましょうか…」付ける
KP:電気をつけるため蛍光灯の紐に触ると梨田はその紐に違和感を覚える。
何でだろう?紐が硬いのです!
梨くん:「…ん、これは……」
梨くん:ccb<=70 電気修理 → 99 → 致命的失敗
KP:お前・・・・・・・・・・
梨くん:呪われてる
KP:梨田が紐を調べていると突然、梨田の仮面がパリンッという音と共に弾け飛ぶ さらに割れて床に落ちた破片を踏んでしまうぞ!これは痛い!HP-1です
梨くん:「!?!か、仮面が…!!」
梨くん:HP7
KP:仮面の中から美青年が出てきた!APP17!
梨くん:「何故突然仮面が…っ!?痛っ!破片でしょうか…?」
白石ケロ男:「うわ、なにしてんだ」
梨くん:「す、すみません不思議な力により唐突に仮面が割れてしまい…」
白石ケロ男:「うわ!足に破片ささってるぞお前!」
白石ケロ男:ccb<=70 応急手当 → 49 → 成功
白石ケロ男:1d3 → 3
KP:ケロ男が手当してくれました!3回復です
梨くん:「ありがとうございますゲロくん…!」
白石ケロ男:「気を付けろ悪魔」
梨くん:「ええ…もうこんなことはしない、と思います…」
KP:一方そのころ野路は!
野路ノジ~マン:「この紙の裏だったよね~~」
野路ノジ~マン:紙外してみます
KP:野路が紙をはがすと一回り小さなはめ殺しのガラス窓がありことに気が付く。
幸運どうぞ!
野路ノジ~マン:ccb<=50 幸運 → 34 → 成功
KP:そして、メモの裏面には以下の文章が書いてあることにも気が付きます
−異形の者はエレベーターには入れない−
ガラス窓は大人がぎりぎり通れる程度の大きさをしています。
ガラスの厚みは4mm程で力のある人なら素手でも割ることができるだろう。
野路ノジ~マン:覗く
KP:窓からのぞくとそこには暗い8畳ほどの広さの部屋があり、その奥には明かりのついた1.5畳程の大きさの小さな部屋がある。この二つの部屋の間に扉は見当たりません。
手前の部屋では灰色がかった白色の2m程の油っぽい3つの塊が部屋の隅で
もぞもぞと動いている。
KP:よく見るとそれは片手には鋭い槍を持ち、目のないヒキガエルに似たあいまいな
形の鼻面の先にピンク色の振るえる触手がかたまって生えている!
それらはこちらに気付いたのかゆっくりと窓に近づいてくる。
ムーン=ビーストを見たPCは0/1d8のSANチェックをします。
野路ノジ~マン:ccb<=43 SAN → 18 → 成功
野路ノジ~マン:「ワワワワ~~~~~^アワ~~~」
野路ノジ~マン:窓をわる
野路ノジ~マン:ccb<=99 キック → 87 → 成功
野路ノジ~マン:1d6+1d4 (キック) → 1[1]+4[4] → 5
野路ノジ~マン:ccb<=99 マーシャルアーツ → 61 → 成功
KP:野路が窓にキックをいれるとパリン!と音を立てて割れます!どうしますか?
白石ケロ男:「?!」
白石ケロ男:「なにしてんだ?!」
梨くん:「!窓を…!?」
野路ノジ~マン:「わったよ~~~!!!ここに首輪を投げる!!!」投げ入れます
KP:投げ入れるのであれば投擲が必要です!初期値は25!どうぞ
野路ノジ~マン:ccb<=25 投擲 → 28 → 失敗
白石ケロ男:「なんで割った?!」
梨くん:「ああ、確かにもう残り時間が…!赤ん坊を連れてこの部屋から出た方がいいのでは!?」
KP:野路はうまく投げられず首輪は窓の向こう、手前のほうに落ちます
梨くん:足遅いのでとっとと逃げます
梨くん:扉開けて部屋の外出ます
KP:逃げたいところですが首輪はもう時間切れです!バァンッという音と共に首輪が爆発します!近くにいたノジ~マンは爆風1d4のダメージです。
野路ノジ~マン:1d4 → 2
白石ケロ男:「?!?!?!」
KP:2コゲ
野路ノジ~マン:「アッツ!!!!!!!!」
KP:これには赤ちゃんもビックリ!
白石ケロ男:「お、おい大丈夫か?!」
梨くん:「…大丈夫ですか…?」そろりと戻ってきます
野路ノジ~マン:「ちょっと焦げただけ!大丈夫ウィ~~!」
白石ケロ男:「ちょっと焦げた?!?!??!」
梨くん:「焦げ…?そ、そうですか…」
白石ケロ男:「そ、それ大丈夫なのか???????」
梨くん:「髪がチリチリしてますね、折角生えてきたのに残念ですねぇ…」
白石ケロ男:「また頭が………」
野路ノジ~マン:「?!ウィ???パーマかかってる感じ~~~~????」
白石ケロ男:「いや……もっとひどいな」
梨くん:「可哀想に…どちらかというとアフロに近いような…」
白石ケロ男:「まぁ、いいんじゃないか?…おう…」
野路ノジ~マン:「アフロ………ヤー……!!!」
白石ケロ男:「ファミマでまた浮くな……」
梨くん:「…ところでこの紐、少し手触りが変なのですが…誰か確認してもらえませんか?」
白石ケロ男:「紐?」
野路ノジ~マン:「ウィ…??」
KP:ちなみにムンビは2体無事です 窓から手を出してるよ
紐には電気修理が振れます
白石ケロ男:紐見るよ
白石ケロ男:ccb<=10 電気修理 → 19 → 失敗
野路ノジ~マン:見ます
野路ノジ~マン:ccb<=10 電気修理 → 44 → 失敗
梨くん:ccb<=70 電気修理 → 71 → 失敗
KP:妖怪1足りない!
梨くん:妖怪現る
KP:硬いなぁって感じでよくわかりませんでした
梨くん:仮面はまだない
KP:梨田さんはここまで出かかってるのに!ってモヤモヤします
梨くん:「ううん…?これ…何か覚えがあるんですが……」
白石ケロ男:「なんだ?硬いな」
野路ノジ~マン:「これ多分導火線付きの雷管じゃない??」
梨くん:ccb<=80 アイデア → 29 → 成功
KP:野路の言葉を聞き、梨田これが導火線と雷管だということを思い出しました!モヤモヤ吹き飛ぶ!
梨くん:「!それです!ではこれで一つは爆弾が作れますね」
野路ノジ~マン:「やったー!!役に立ったウィ!」
梨くん:「ええ…ありがとうございます龍の字くん」
白石ケロ男:「なるほど導火線か…!」
梨くん:「…しかし、本曰く導火線は2本あるとのことでしたが…」
野路ノジ~マン:「ウィ!ウィ!」喜んでいます
白石ケロ男:「2本か……そういえばまだあの手形と布を見ていなかったな」
野路ノジ~マン:「俺!布見たいウィ~~」
白石ケロ男:「俺は手形が気になるな」
梨くん:「そうでしたね、では私も手形を…」
白石ケロ男:「じゃあお前はそっちを見といてくれ」
野路ノジ~マン:「おう!!」
KP:布の方に近づいた野路はその布袋にメモが貼られていることに気が付く。
野路ノジ~マン:「お!!」
−必ずしもこの布をあける必要はないが
あけるならそれなりの覚悟をするように−
野路ノジ~マン:「えーーー!!気になるから見ちゃえ!!」ペラ
KP:幸運どうぞ
野路ノジ~マン:ccb<=50 幸運 → 68 → 失敗
KP:貴方がソレを持ち上げると布の中からメロンほどの大きさの何かが転げ落ちる。
野路ノジ~マン:「おお??」
KP:それは白い血の気の引いた肌から黒い髪の毛が生えていて本来首がつながっているはずの場所は肉がそげ、骨がむき出しになっている赤ん坊の頭だった!
心のある君はSANC(0/1d4)!
野路ノジ~マン:ccb<=43 SAN → 56 → 失敗
野路ノジ~マン:1d4 → 3
KP:赤ん坊の死体は赤ん坊と色違いのピンクのクマの服を着ています。
そして赤ん坊の胴体にはボールペンの蓋程のサイズの銀色の筒がついた緑色の紐が巻きついている。
野路ノジ~マン:「アアア…アワワ……」
なし婆:赤ん坊の首を持ったノジ~マン「お友達だよ~」
野路ノジ~マン:wwwwwwwwwww
野路ノジ~マン:「これは……頂いていこう……」紐を外す
KP:一方その頃!ゲロ梨は!
白石ケロ男:「この手形はなんなんだ?」見に行く
梨くん:「3人分、ですよね」
KP:手形は3人分あり、それぞれの手形の上にフルネームで3人の名前が書いてある。白石ケロ男、梨田ろう、野路ノジ~マン(本名ではない)←本名忘れた
梨くん:龍剣くん・・・
白石ケロ男:「こ、これは…」
白石ケロ男:「なぜ俺たちの名前が」
梨くん:「ふむ…龍の字くんだけ本名ではないというのが引っ掛かりますが、同姓同名というのはありえないでしょうし…」
白石ケロ男:「そうだな…手の大きさも、俺ので間違いないな…」手あててみる
KP:白石が手を当ててみると、それは自分の手の大きさとぴったり同じ大きさのへこみだとわかります。
そして、対面する壁のほうから「ズズズ」という何かが動く音が聞こえます。
白石ケロ男:「?なんだ?なにか音がしたな」
梨くん:「手の大きさを測定された記憶はありませんが…」手を当てる
KP:梨田が手を当てるとまた「ズズズ」と音がします
梨くん:「?あちらの方から音が…?」見る
KP:特に変化はありません
梨くん:「龍の字くん、調べ終わったならこちらへ来て頂いてもよろしいですか?」
白石ケロ男:「3人の手をはめると、何かがおこるのか……?まさか、幻の扉が…」
梨くん:「いささか幻想的が過ぎますが…そんなところじゃないでしょうか」
野路ノジ~マン:「は~~~~~~い!!了解ウィ!」布を元通り巻いてそっと置いていく そちらに向かいます
KP:では野路さんも自分の手形、名前を発見します
野路ノジ~マン:「お!なになに!はめるの??」手を当てます!
KP:へこみに3人が右手をつけると対面する壁が左右に割れてそこに通路が出現する。ズズズズ
幅は1m、奥行きは3mほどで、奥の壁にはメモが張り付けてあります。
メモの文字は小さく、双眼鏡でもない限りは読むことはできないだろう。
梨くん:「…これ、手を離すと閉まってしまいますよね…」
野路ノジ~マン:「すっげ~~~!!!!摩訶不思議!!!」
白石ケロ男:「あぁ、多分な・・・・・」
梨くん:「あのメモは気になりますが…どうします?」
白石ケロ男:「張り紙が気になるが…」
白石ケロ男:やめて!
梨くん:仲いいなぁ
白石ケロ男:「ここからだと、見えないな」
野路ノジ~マン:「!!!あの賢い赤さんに頼んでみるか!!」
白石ケロ男:「(赤さん・・・?)」
白石ケロ男:「あ、あぁ……よくわからんがそれでいこう…???」
梨くん:「赤ん坊に敬称を付けるなんて…自分より格上だと認識してしまったのですね…」
白石ケロ男:「(なんだ赤さんって…ノジーマンフレンドの一員か?)」
白石ケロ男:「あぁ、赤ん坊のことか」
野路ノジ~マン:「OK!ちょっと交渉してみる待っててね!」
白石ケロ男:「お、おぉ・・・・・・・・」
KP:野路が手を離すと「ズズズ」という音と共に通路は閉じる
梨くん:ccb<=65 芸術(仮面) → 52 → 成功
KP:梨君!新しい仮面よ!
梨くん:元気100倍!
※ここでめっちゃこわい仮面差分が現れます
野路ノジ~マン:こわい~~~~~~
梨くん:これを出すと表情パターンを変えなくてよくなるのだ!
梨くん:はい
白石ケロ男:「うわっなんだそれお前!!!!」悪魔じゃん
梨くん:「割れてしまいましたからね…新しい仮面を付けることにしました」
白石ケロ男:「そんなんどこで買うんだ……」
梨くん:「仮面専門店というものがありまして…」
白石ケロ男:「その顔でこっち見んな」
梨くん:「これは手厳しいですねぇ、慣れてください」
野路ノジ~マン:「赤さん実は…」赤さんに奥の壁とメモのことを説明をする
赤ちゃん:「あう~?」
野路ノジ~マン:「え~と、壁が開いてるあいだに壁の奥にあるメモをとってきていただきたいのです…」
赤さん:「あう~?あ~!きゃっきゃっ」ぱちぱちします
野路ノジ~マン:かわいい~~~「できますか??赤さんなら余裕だと思うのです!」
赤さん:「あい!」頷く
野路ノジ~マン:「!!ありがとうございます!!」赤さんをベッドから下ろす
赤さん:きゃっきゃっ 通路のところまで行きます
野路ノジ~マン:手形のところに行きます
KP:では野路が手形に手をつけ、通路が出来たところで赤さんはメモのほうへとハイハイしていきます!
野路ノジ~マン:「じゃあお願いしますね!」手をはめる
梨くん:「ああ、協力してくれることになったのですね、流石は龍の字くんのお友達…」
野路ノジ~マン:「アアアアア???!?!?!アギャア!!!!!誰だ!!!!!!」
野路ノジ~マン:「ヒィイン~~~~~!!!!」
KP:声をかけられ、野路は梨田の方を向く……しかしそこにあったのはいつもの梨くんの顔じゃない、真っ白な激コワフェイスだったのだ!!SANC(0/1d2)。
野路ノジ~マン:ccb<=40 SAN → 21 → 成功
白石ケロ男:「馬か?!」
野路ノジ~マン:「こわい;;;;;」
白石ケロ男:「幼児退行したり馬化したり忙しいなお前…」
白石ケロ男:「はやく人間になれよ」
野路ノジ~マン:「ヒィ…ヒィ……」
梨くん:「!?騒がしいですよ龍の字くん…落ち着いてください、あの赤ん坊の方が余程静かで利口ですよ」
野路ノジ~マン:「ウィ??俺人間……」
白石ケロ男:「赤ん坊以下…人間以下だからな」
白石ケロ男:「う、嘘だろ…」
白石ケロ男:「自分を人間だと思い込んでしまっているのか…これは厄介だ…!」
梨くん:「ええ…常日頃から感じてはいましたが、この世のものとは思えませんからねぇ」
野路ノジ~マン:「あれ……???ウィ??」
梨くん:2d6 → 6[5,1] → 6
梨くん:このモードでノジーマンと一緒
KP:そうこうしていると赤ん坊がメモを持って帰ってきました!
赤様:「あ~!」
梨くん:「おや、戻ってきたようですね」
野路ノジ~マン:「!!!!赤様ーーー!!!!!ありがとうございます!!!!!」
野路ノジ~マン:「なんとお礼を言ったらよいのか……ありがとうございます!!」メモを受け取る
梨くん:「とうとう様付け…謙遜は日本の美徳とは言いますが、いくら何でも卑下しすぎでは?」
赤様:「あ~う~!」
KP:赤様が持ってきたメモには
−赤ちゃんはベッドが大嫌い−
と書かれています
梨くん:「君はただでさえ周囲からの評価が冷たいのですから、自己評価ぐらいは高くした方が良いですよ」
白石ケロ男:「赤様って・・・・・・・」
野路ノジ~マン:「赤様はベッドがお嫌いなのですか??」
赤様:「あいあい~」
梨くん:「龍の字くん、顔が汚いですよ」
赤様:頷きます
白石ケロ男:「仮面でも貸してやったらどうだ?」
梨くん:ccb<=65 芸術(仮面) → 27 → 成功
KP:新しい仮面が出てきた!
梨くん:「どうぞ、龍の字くん…これなら顔全体が覆えるので、その汚らしい顔を晒さずに済みますよ」
野路ノジ~マン:「え……それつけるの???ヤダ~~こわウィ~~」
白石ケロ男:「よかったな野路」
赤様:「あいあい」つけろってしてます
白石ケロ男:「ほら赤様も言ってるぞ」
野路ノジ~マン:「赤様がそうおっしゃるのなら付けます…」しぶしぶ付けます
梨くん:「しかし、あんなところにあって情報がそれだけとは…」
梨くん:ccb<=92 目星 → 42 → 成功
白石ケロ男:「たしかに変だな」
KP:梨田はメモの裏側に小さく文字が書かれていることに気がつきます
−赤様は異形の者とも仲良し−
梨くん:「ん…?異形の者…?」
白石ケロ男:「異型の者だと…?」
野路ノジ~マン:赤様を大事に抱っこします
梨くん:「…とりあえず、その赤ん坊は丁重に扱うに越したことはないでしょう」
梨くん:「任せましたよ」
白石ケロ男:「そうだな」
野路ノジ~マン:「おう!任せとけ!!!」
白石ケロ男:「それで、これからどうするんだ?あの布には何があった?」
野路ノジ~マン:「そういえば!これが入ってたよ!!」雷管を見せます
白石ケロ男:「!そうか、あの中にあったのか…」
白石ケロ男:「これで2つ揃ったな」
野路ノジ~マン:「そうそう!!やったね!!」
KP:窓はまだムンビ様が手を出しています
白石ケロ男:「ところでアレはなんだ?お前の友達か?」>ノジ
野路ノジ~マン:「あれは友達じゃないよ!!!!あそこに2匹とんでもねぃバケモンがいた」
白石ケロ男:「バケモン?友達じゃないのか」
梨くん:「化け物…?それは友達では?」
白石ケロ男:「なんだかさっきから手を伸ばしてるみたいだが…呼ばれてるんじゃないのか?」
白石ケロ男:「居留守はよくないぞ」
梨くん:「お友達でしょう?行ってあげた方が良いんじゃないですか」
野路ノジ~マン:「エエ……???オレ…トモダチ…????」
白石ケロ男:「そうだ」
梨くん:「まあ、冗談はさておき…爆弾を組み立てませんか?」
白石ケロ男:「そうだな…2つ作るのか?」
梨くん:「そうですね、それで化け物を殺せばいいんじゃないですか?」
白石ケロ男:「あぁ、なにか欲しがっているようだからな爆弾でもプレゼントしてやろう」
梨くん:「…しかし、龍の字くんの話だけだとよく分かりませんねぇ…私も確認しておきますよ」
梨くん:遠目に見るよ
白石ケロ男:「俺も見ておこう」
KP:では貴方たち2人も窓の向こうで手を伸ばしてくる怪物、ムーン=ビーストを見てしまいます!SANC(0/1d5)。
白石ケロ男:ccb<=54 SAN! → 85 → 失敗
梨くん:ccb<=78 SANC → 65 → 成功
白石ケロ男:1d5 → 2
梨くん:「おや…これはまた」
白石ケロ男:「野路ほどではないが……ひどい見た目だな」
梨くん:「そうですねぇ、やはりお友達だったじゃないですか」
野路ノジ~マン:「オトモダチジャナイヨ」
梨くん:「窓に近付けませんし…よく分かりませんね」
野路ノジ~マン:「ウィ」
白石ケロ男:「おい野路。窓壊すとき、向こうの部屋は見えたか?」
野路ノジ~マン:「おう!奥にふたつの部屋があって暗い部屋と明かりが点いた部屋があったよ」
野路ノジ~マン:「どっちの部屋にも扉はないみたい」
梨くん:「明かり…そちらの部屋に行きたいところですが…とりあえず爆弾を放り込んでみましょうか」
白石ケロ男:「あぁ、そうだな…爆弾を投げ込んだら急いで前の部屋にもどろう その頭になるのはごめんだ」
野路ノジ~マン:「だね~~!!!」
梨くん:「導火線があるとはいえ、万一爆風に巻き込まれたら堪ったものではありませんからね…」
白石ケロ男:「そうだな その赤ん坊は友達がちゃんどだっこしていけよ」
梨くん:「すみませんが私は先に避難しておきます、君たちのように素早く逃げられるわけではないので」
野路ノジ~マン:「任せときな!!」
梨くん:じゃあ作ってワクワクする!!
白石ケロ男:ワクワク!
KP:では3人で爆弾を作ってワクワクしました!素材もそろってるし簡単なのですぐできます!
梨くん:わぁい
白石ケロ男:「そっちにマッチがあったな 火をつけたらすぐ投げ込むからな 逃げる準備をしておけ」
梨くん:「導火線に火を付けて投げ入れるのはお任せしますね、では私は一足お先に失礼します」
梨くん:スタコラサッサ
KP:梨田は先に避難しました!
野路ノジ~マン:扉のところで待ってる
白石ケロ男:「いいか?投げるぞ!」
白石ケロ男:ccb<=75 投擲 いっけ! → 44 → 成功
KP:マッチで火のついた爆弾を白石が部屋の中に投げ込む。
白石ケロ男:逃げろ~!
どどんとふ:シークレットダイス(解体できたか 6←成功)
KP:「あっ」
野路ノジ~マン:「わ~~~~!!」
KP:貴方達は急いで避難をするがいつまでたっても爆発する気配がない
白石ケロ男:「…………爆発、しないな?」
梨くん:「…?爆発しませんね…?」
白石ケロ男:「失敗したか?」
野路ノジ~マン:「ん??おや?」
梨くん:「…あの長さからしてもう爆発していないとおかしいですからね」
梨くん:「確認しましょうか」
白石ケロ男:「チッ野路の友達ももなかなか出来る奴らだったということか…」
KP:部屋の中に異常はない ムンビは相変わらず窓から腕を伸ばしている
梨くん:「もう一つの爆弾を組み立てましょうか」
白石ケロ男:「あぁ、そうだな」
梨くん:「…では、爆弾を投げ入れましょうか」
梨くん:とりあえず今は逃げます!
白石ケロ男:「よし、じゃあ投げるぞ…!」
野路ノジ~マン:再び扉へ向かう
白石ケロ男:ccb<=75 投擲 → 68 → 成功
KP:では白石は爆弾をムンビの部屋へと投げ込み避難します
シークレットダイス(84 失敗)
KP:貴方達が無事に避難をしたところで、隣の部屋からドカーーン!!!と大きな音がします
白石ケロ男:「!やったか!」
野路ノジ~マン:「おお~~~!!!凄い音!!」
赤様:「たや~~~~」
梨くん:「流石にこの音…龍の字くんのお友達も無事ではないでしょう」
白石ケロ男:「可哀想に…数少ない友達が…」
なし婆:説明しよう!ノジーマンは友達の数1d100を振った結果11だったのだ!
野路ノジ~マン:「ウィ~~~……」
梨くん:「…戻りましょうか?」
白石ケロ男:「……あぁ、そうだな」
梨くん:「君も心が痛むかと思いますが…耐え忍んでください」
白石ケロ男:「きちんと、さよならを言うんだぞ」
野路ノジ~マン:「オトモダチ…??サヨナラ…??」
なし婆:説明しよう!ムンビには目がないので実質ノジーマンとは友達みたいなものなのだ!
なし婆:目がないフレンズなのだ!
KP:では、部屋へ戻ると、爆風で吹き飛んだのか隔てていた壁はなくなり、化物の姿も見当たりません。
野路ノジ~マン:「おおおーー!!!!すごーー!!!!木っ端微塵!!」
白石ケロ男:「!通れるようになっているな…ほら野路、お別れの挨拶をするんだ]
梨くん:「ふむ…跡形もありませんね、残念ですが…気を確かに持ってください龍の字くん」
野路ノジ~マン:「ご愁傷様です……」南無
梨くん:「彼らの屍の上を私たちは歩いて行かなければならないのですよ…皮肉なことですが」
白石ケロ男:「…………行こう」一歩前に出て
白石ケロ男:ザッ
梨くん:「……ええ、行きましょう」後に続いて
野路ノジ~マン:「ああ……そうだね…」同じく
赤様:「あ~~~…」ザッ
梨くん:こうして3人は奥の部屋へと向かって行った——
KP:先ほど怪物がいた部屋はこげこげになっている。部屋の先に何故かこげていない小さな部屋があります。小さな部屋は天井に照明があってとても明るくなっています
梨くん:「ここは何故無事なのでしょうか?明るいですねぇ」
KP:この部屋は爆発の影響をうけていないようだ。
中に入り振り返ると壁にエレベーターのボタンがあり、そこがエレベーターだとわかるな!
白石ケロ男:「!エレベーターか!」
梨くん:「!これは…エレベーターですね…!」
野路ノジ~マン:「わ~!!帰れる…!」
KP:閉ボタンがあります
梨くん:「最初とは逆ですね…押しましょうか、構いませんか?」
白石ケロ男:「あぁ、帰ろう」
野路ノジ~マン:「ウィ!!」
梨くん:閉ボタン押しますぽちー
KP:ではエレベーターの扉が閉じると上昇をはじめます。
と、同時に
野路の抱いていた赤ん坊が急にずどんと重くなります。
KP:POT18とのSTR対抗ロールが発生します。
梨くん:梨くんなら自動失敗だった
野路ノジ~マン:resb(15-18) → 42 → 失敗
KP:突然重くなったことにビックリした野路は赤様を落としてしまう!
赤ん坊は床へと落下すると、ゴトンという鈍い音を立てる。
梨くん:「!?何やってるんですか龍の字くん…!?」
野路ノジ~マン:「赤さんが……!!!!!!!」
梨くん:「死んでしまったのではないですか?龍の字くんの数少ないお友達がまたしても…」
KP:更に野路さん幸運どうぞ!
白石ケロ男:「お、お前…!!!!」
野路ノジ~マン:ccb<=50 幸運 → 64 → 失敗
白石ケロ男:「大丈夫か!」赤様触る
KP:赤ん坊に目をやるといつの間にか赤ん坊の人形になっています。
白石ケロ男:「?!」
野路ノジ~マン:「赤様…!!赤サマーーー!!!!」
KP:そんな光景を見てしまった貴方達はSANC(1/1d4)。
梨くん:「…人形…?」
梨くん:ccb<=78 SANC → 32 → 成功
野路ノジ~マン:ccb<=40 SAN → 21 → 成功
白石ケロ男:ccb<=52 san → 54 → 失敗
白石ケロ男:1d4 → 1
白石ケロ男:「こ、これは……」
梨くん:「ふむ…不思議な事もあるものですね」
野路ノジ~マン:「に、んぎょう……???」
白石ケロ男:「こんなことがあり得るのか……いや、アイツなら……く、やられた…」
梨くん:「何かご存知なのですか?」
白石ケロ男:「お前に言ってもわからんだろう」
KP:大騒ぎしている間にエレベーターは最初のホームセンターの2Fへと到着するでしょう。
扉が開くと2Fでエレベーターがくるのを待っていたほかの客に怪訝そうな目で見られる。
梨くん:「おや、着きましたね?」
野路ノジ~マン:「持って帰ろう……赤様の形見…」
白石ケロ男:「………あぁ、帰るか…」
梨くん:「流石に赤ん坊の人形を抱えた人と友人だと思われるのは…」他人の振りをします
野路ノジ~マン:「………帰ってきた…?」
白石ケロ男:「(他人のフリ他人のふり)」スタスタスタ
梨くん:スタスタスタ
野路ノジ~マン:「えっもうみんな帰っちゃうの??」
白石ケロ男:逃げよ
梨くん:ccb<=80 追跡(ゲロくん) → 93 → 失敗
KP:先ほどの出来事はなんだったのか。首を傾げ、不思議そうにしながらあなた達はホームセンターを後にするだろう。
野路さんはその人形の価値を知ることなく、生きていくのであった…
***
***
ってことでシナリオクリアです!
SAN回復1d10
ノジ~マンの頭回復には6カ月かかります!
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