学びの中に笑いを

どもども。赤井 ライトです。

前回も言ったんですが、最近めちゃ忙しいんですよね。

実は、この記事も今回参加させていただいてるイベントの

休憩時間に執筆している次第です。

にしても、まあこの忙しさの原因は学業のせいというところが

割と大きかったりするんですけどね。

そこで思ったんですが、

学びの中に笑いを見つけたら苦しくないんじゃね？

となったわけです。

一見、ただやらされているように思える勉強。

そんな時は「授業内容の中で笑えるポイント」を探してみてください。

例えば、私が第二外国語としてやっている「スペイン語」。

大学生になって初めて触れる言語に困惑を隠せませんが、

ある単語を聞くとつい笑ってしまいそうになるのです。

それが、「数字の５」。

実際に皆さんも調べて、発音を聞いてみてください。

割と笑えたりします。（※少し下ネタ注意です）

あとは世界史でいうと、「ボストン茶会事件」。

一見、お堅い時事用語のように思えるんですが、

これ、冷静に考えると

「海が紅茶まみれってファンタジーか！！！」って

突っ込むことができるんですよ。

なんかお笑いのネタを作るみたいな感覚で、

授業を受けてみてはいかがでしょうか？

ぜひやってみてください。

あ、でも。

くれぐれも「勉強」としてやってくださいね？