インドの高等裁判所でCOVID-19ワクチンによる死亡で殺人罪で起訴されたビル・ゲイツ–死刑が求められた
2021年11月26日
by Brian Shilhavy
Editor, Health Impact News
インド弁護士協会の報道によると、アストラゼネカ社のCOVID-19ワクチン「コビシールド」の責任者である2人の億万長者が、この注射を受けた23歳の男性を殺害したとして、インドの高等裁判所に殺人容疑で提訴されました。
名指しされた2人の被告は、ビル・ゲイツ氏と、世界最大のワクチンメーカーと言われているインド血清研究所(SII)のCEOであるアダー・プーナワラ氏です。企業のニュースソースによると、Adar Poonawalla氏の会社は、COVID-19ワクチンのCovishieldだけでなく、赤ちゃんに注射される世界のワクチンの50%以上を製造しているとのことです。
無名の被告人は「ワクチン接種が原因で命を落とした23歳の男性の殺害に関与した他の政府関係者や指導者 」である。
また、インド政府のAEFI(Adverse Event Following Immunisation)委員会は、33歳のSnehal Lunawat博士の死がCovishieldワクチンの副作用によるものであることを最近認めたと書かれています。
COVID-19注射によるSnehal Lunawat博士の殺害事件については、こちらをご覧ください。
記事ではさらに、インドの判例を引用しています。
記事によると、これによりビル・ゲイツとアダル・プーナワラは大量殺人の共犯者となっています。
有罪になれば、彼らは死刑になります。
また、ビル・ゲイツ氏がインドでHPVワクチン「ガーダシル」のワクチン試験中に8人の女児を殺害したという過去の事件についても言及しています。
ビル・ゲイツがスポンサーとなっているインドのポリオワクチンプログラムも告発の中で参照されています。
記事によれば、ビル・ゲイツ氏の保釈は拒否され、インドにある彼の資産は間もなく没収されるとのことです。
現在、インドの市民は、ビル・ゲイツ氏とAdar Poonawalla氏を市民逮捕して当局に引き渡す権限を持っているようです。
記事の全文はThe Indian Bar Associationでご覧いただけます。
億万長者のグローバリストが遺伝子改変注射「COVID-19」による人道に対する罪で、実際に大量殺人の容疑がかけられていることを読むのは心強いが、この事件が裁判にかけられるかどうかという疑問は残る。
インドには、例えばビル・ゲイツ氏を米国から引き抜き、インドで裁判にかけるような秘密軍事作戦を実行する能力があるのだろうか。
この記事へのコメントは、HealthImpactNews.comにて。
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ココなんだよな…
『ビル・ゲイツ氏を米国から引き抜き、インドで裁判にかけるような秘密軍事作戦を実行する能力があるのだろうか』
インドのみならず、米国でも、世界各国で有罪に持ち込まないと難しい話だね…
各国の司法も腐り切っているからなぁ〜🤔
最終的には完全に狂っている殺人鬼は、人々が直接裁かないとダメなんだろうな😎
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