イマニュエル・プロジェクト - 関連トピック 1: 生物兵器 (日本語字幕付き)
Twitterで目に止まった内容をメモしておきます。
この動画は、言われているような人工的に作られた「生物兵器」「人工的に作られたウイルス」が存在しないことを、分かりやすいように説明してくれています。
また自然発生のウイルスも存在しない説明や、バクテリア(細菌)が人々の病源ではないことも簡単に説明されています。
そうです。この動画が訴えている事は、普段聴き慣れた、身体の外からやってくる病源説(ウイルスやバクテリア起因)を真っ向から否定する内容です。
冒頭でこの動画の内容を鵜呑みにせず、疑い、自分で検証する事を推進しています。そう、そこが大事なんです。
著名人が、医療関係者が、学者が、様々な専門家達が言ったことを信用し、中には信者になり崇拝している人も見かけますが、それは非常に危険であり、依存している事さえ気が付かない…指摘されても受け入れられない。
これでは何も気がついていないのと変わりはない。
著名人は、必ずと言っていいほど何処かに繋がっていることを踏まえて、いいとこ取りなら構わないと思うけどね…
極力依存を無くし、自分軸で自立し、思考を働かせ、相手を尊重し、繋がっていくしかない。それが空気を作りこの世界を変える近道なのだろうね。
今回紹介する動画は、少し前のものになりますが、考えるという材料にはいい教材だと思います。
実際に自分はこの4年間…5年目にしてこの動画が訴えかけている事は全て検証済みです。
あなたの胸には何が残るか?そしてどう考えるか?試しに見てみてください^^
イマニュエル・プロジェクトは、ステファン・ランカ博士協力の下、コロナ危機を科学的に検証するための動画シリーズです。この動画はその番外編の第一弾で、生物兵器について取り上げています。SARS-CoV-2 は研究所で作られた生物兵器だという主張がありますが、それは本当なのでしょうか。生物兵器の歴史的な背景を説明し、病原体という生物兵器が可能であるかを検証します。
元の動画はこちら
https://odysee.com/@Projekt-Immanuel:3/ORI_01_bioweapons:3
イマニュエル・プロジェクトのウェブサイト:
https://projekt-immanuel.de
動画に表示されていたテキストの翻訳:
2:29
生物兵器
さまざまな動物および自然の毒物を兵器として使用
人間に対して直接使用するか、敵に何らかの方法で危害を加えるための道具 (農作物および家畜を破壊するなど)
2:52
歴史的な生物兵器
死体やその毒素の使用
飲料水を汚染したり、刃物や矢じりに毒を塗るなど
=> 腐敗している死体が病気を引き起こすと信じられていたが、実際には腐敗により生成された毒素が原因であった。
3:30
人工病原体
= 生物兵器研究所で遺伝子操作または完全に人工的に作られた病原となるバクテリアやウイルスなどの微生物
4:47
恐怖と迷信
(継続的な) 恐怖と迷信が最も有効な生物兵器! これらは短期間に制御不可能になる可能性がある。
-> 心理的な影響: 人々は従順になったり、攻撃的になったり、非理性的に振る舞ったり、普通の状況では決してしないことをしたりする
-> 身体的な影響: 心的外傷性の恐怖は、肺および咽頭性疾患や喘息などのさまざまな病気の原因となることが証明されており、通常極度の恐怖により症状が悪化する
=> 恐怖と迷信は急速に生命を脅かすし、特に医療において、過剰な治療や間違った治療により、社会的に悲惨な結果をもたらすことがある
極めて危険‼
10:20
バクテリア
バクテリアが「病原体」であるというのは誤解
-> 細菌毒素と呼ばれるものは、実際には通常の酵素 (ヒドロラーゼ) であり、完全に無酸素の環境 (死体など) で形成されるものであり、生きた生物内では形成されない‼
-> 体と共生しているバクテリアが、自然の身体過程による代謝物のために腫れや炎症反応をを引き起こし、病気の症状、例えば過剰な組織の分解 (「腫瘍」) が現れることがあるが、寄生生物でも病原体でもない
=> 殺人バクテリアを作り出したり、バクテリアを投与することで病気を誘発できるという考えは誤解であり、何十年も前に反証されている
12:22
COVID-19 と SARS-CoV-2*
「中国のヒト呼吸器疾患に関連する新しいコロナウイルス」 - Fan Wu, Young-Zhen Zhang et al.- 『Nature』 - 2020 年 3 月 12 日 (オンライン掲載 2020 年 2 月 3 日)
-> SARS-CoV-2 のゲノム鎖が構築された元の論文
** ゲノム鎖は (配列) アライメントを使用して構築
-> 生物情報工学からの方法:
一般的にヌクレオチドまたはアミノ酸配列を比較するのに使用される。ウイルス学では、ウイルスを「構築」するのに使用
-> アライメントには、テンプレートとして既存の配列が必要。SARS-CoV-2 の場合は、人間には無害とされるコウモリのウイルスと呼ばれているものを含め、2 つのテンプレートを使用
15:09
=> 人工の「武漢ウイルス」の神話:
ずさんな研究結果から作られた
15:25
「ウイルス」
VIRUS (ラテン語で「毒」) は、危険な遺伝物質 (エンベロープありまたはなし) という形態の病原体で、細菌よりもはるかに小さいと想定されている
-> ウイルスという仮説が生まれたのは、多くの病気の原因が細菌でないことがわかっていたため
ウイルスの存在は証明されていない‼
-> 微生物の存在を証明する確立された有効な方法はあるが、ウイルスの存在は証明されていない
-> ウイルス学でのウイルスを証明する現代の方法は、しだいに抽象的になっており、論理的に解釈できる結果のみを示してる
=> 今日まで、ウイルスは単なる仮説であり、病原体としても生物兵器としても仮説にすぎない
科学的に通用するものではない -
18:51
研究者によれば、パンデミックが勃発してからの発見は、パンデミックの起源が研究所での操作である可能性を示唆している
18:55
[...]世界中の何十もの研究所が、パンデミックを引き起こす可能性のある変異した病原体を使って実験を行っている。
18:59
場合によっては、感染性が強く致死率の高いものにするため、ウイルスを変異させ、操作している。ウイルスが人工的に作られるというのは、微生物学では珍しいことではない。
19:04
彼らにとっては、SARS-CoV-2 の構造は自然発生したものではなく、研究所で人工的に作られたものである可能性がある。
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