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シカゴの警察官が言われた。Vaxを拒否すれば退職金を失う!?

NATION
NEWSDESK
18 OCTOBER 2021

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シカゴ警察は本日、警察官に対し、ワクチンを拒否した場合、たとえ今すぐ退職しても退職金を失う可能性があると伝えた。

このメモは、全警察官に送られたもので、警察署外での使用や配布が禁止されている機密文書ですが、ハル・ターナー・ラジオ・ショーが入手したもので、警察官が直面している問題を説明しています。

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さらに、警察署からの報告によると、ワクチンを接種していない警官は、銃とバッジを提出するために、今夜、警察本部に呼び出されているそうです。

これらの証明書と武器はADMINISTRATIVE HOLD(管理保留)となっており、この領収書が警官に渡されています。

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シカゴ警察の組合、フラターナル・オーダー・オブ・ポリスは、組合員に何を言うべきか、何をすべきかを指示した。

複数の警察関係者によると、FOPは組合員に文書を送り、警察官が内部調査に行くように求められ、市のポータルを通じて予防接種の状況を報告するように指示された場合に使用できる言葉を提供しています。

「この無効な命令に従うこと、そして私の交渉権、憲法上の権利、市民権の侵害は、私の宗教的、道徳的な信念に挑戦しながら、さらに私に深刻な不安をもたらしました。実際、私がこの命令に従っているのは、完全な強要と解雇の脅しのもとで強制されているからです」と書かれています。

組合は、上司から直接命令を受けた組合員に対して、その上司にFOP提供の文書に自分の名前を追加してもらうように伝え、組合員にはコピーを自分用に保管し、もう1枚を組合に送るようにアドバイスした。また、ある警察関係者によると、組合は組合員にボディカメラを起動して出会いを記録するよう求めており、これはシカゴ警察組合のジョン・カタンザラ会長が以前に行った呼びかけであるという。

ハル・ターナー発言

興味深いのは、「最前線のヒーロー」と称賛されていた人たちが、突然、自分たちを称賛していた人たちに首を踏まれたことです。

その一方で、「従え」とか「抵抗をやめろ」と言われているのが彼らであるというのは皮肉なことだと思います。 おもしろい運命のいたずらですね。

この「ワクチン」と呼ばれるものには、まだ誰も知らないことがたくさんあるようです。  

これが人々に強要されている様子を見ると、いわゆる「ワクチン」の中に「他のもの」が入っているという主張が実際にそうなのかどうか疑問に思います。

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