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HHS（厚生省）の看護師がCOVID-19ワクチンによる事故と死亡が報告されていないことを告発

あかいひぐま

2021年9月20日

ブライアンShilhavy
エディタ、健康への影響のニュース

先週、Project VeritasのJames O'Keefe氏が、COVID-19ワクチンの内部告発者としてProject Veritasに自分の話を伝えたい人たちから「何千」ものメール（「1日に数百」）を受け取っており、隠しマイクを身につけて話をすることも厭わないと述べたことをお伝えしました。

約束通り、Project Veritasは本日、COVID-19ワクチンの真実を暴露する覆面内部告発者たちの一連のビデオの最初のビデオを公開しました。

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Jodi O'Malleyさんは、連邦政府のHHS(Health and Human Services)のインディアン医療サービス部門であるPhoenix Indian Medical Centerに勤務する正看護師である。

彼女は、同僚の一人が、宗教上の信念に反して、フェニックス・インディアン・メディカル・センターでの雇用条件としてCOVID-19の注射を強要され、しばらくして死亡したことをきっかけに、プロジェクト・ヴェリタスに連絡することにした。

ビデオの中でオマリーは、COVID-19注射後の負傷者や死亡者がVAERSに報告されていないことについて、他の看護師と会話している。

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ある看護師のDeanna Parisさんは、医師がこれらの有害事象をVAERSに報告しない理由について、次のように述べています。

『彼らは人々が死ぬことを望んでいるのだと思います。』

O'Malley氏は次のように述べています。

『これは最高レベルの悪だ』

HHSに勤務する連邦政府職員がこのように言っているのです。

James O'KeefeがO'Malleyに、公にしたことで彼らが報復することを期待しているのかと尋ねると、彼女はこう答えた。

『ええ、私は連邦職員ですから。私は連邦職員ですが、他にどんな連邦職員が出てくると思いますか？』

そして、恐れているかどうかを尋ねると、彼女はこう答えました。

『それは私のキャリアだからよ。それが私のキャリアです。でも、私は怖いですか？私の信仰は人間ではなく神にあるので、必ずしも恐れているとは言えません。私には独立した2人の子供がいて、家には12歳の子供がいて、私が一人で世話をしています。これは最高レベルの邪悪な行為です。FDAもCDCも私たちを守るべき存在なのに、政府の下にあり、私たちがこれまでに行ってきたことはすべて非科学的なものです。』

これはBitchuteチャンネルからで、Rumbleチャンネルでも放送されます。ソースはProject Veritasで、一部トランスクリプトも掲載されています。

HealthImpactNews.comでこの記事にコメントしてください。

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動画はTwitter上に日本語訳を付けてツイートされていた方が居ますので、それを紹介します。

リンクのレンツイで確認してください。

「マタタビの羅針盤」さんが動画上げていました 

プロジェクト・ベリタス COVID-19ワクチン 内部告発者 PART1 Project Veritas HHS Whistleblower 2021/09/20


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