オンタリオ州議会議員リック・ニコルズ氏、ワクチン接種を受けた母親の死産が86件発生した理由を議会に質問 - COVID注射後の胎児死亡数は2,893件に上る
2021年12月10日
by Brian Shilhavy
Health Impact News編集部
オンタリオ州のリック・ニコルズ議員は先日、州内で死産児の割合が増加していることについて議会で訴え、クリスティン・エリオット保健大臣に次のような質問をしました。
クリスティン・エリオットは、多くの死産児が発生していることに関する事実を扱う質問には答えず、権威に訴える(私たちがそう言うからワクチンは安全だ)というワクチンカルト宗教の定番の答えを述べた。
彼女は死産率の高さについては一切触れていません。
自分で見てください。これはBitchuteチャンネルでご覧いただけます。この記事を指摘してくれたThe COVID Worldに感謝します。
ここ米国では、米国政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)の最新の更新が本日行われ、過去1年間のCOVID-19注射による胎児死亡数が2,893件となりました。(出典)
このように胎児が記録的な数で死んでいるにもかかわらず、なぜ女性たちはこれらの注射は安全であるという保健「当局」の言葉を信じ続けるのでしょうか?
これは宗教であり、ワクチンカルトです。ここには「科学」も「真実」もありません。嘘つきとサイコパスだけです。
この記事へのコメントは、HealthImpactNews.comにて。
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日本にもこんな嘘を平気で言う操り人形がいるからね😅
もう皆んな理解しているよね〜コレだけ嘘をつく大臣がいる政府は信用できないって^^
そして日本の殆どの議員も、行政機関も、司法も、全く信用できないのが現実です。
人々が自立して、立ち上がり、抗い、従わない、ってこと以外に道はないんです。「ヤンピコンピ作戦」😎
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