人気の家庭用検査キット「COVID」に致死性の薬物が含まれていることが判明
2021年12月23日
by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部
Infowars.comのグレッグ・リースは最近、アボットのBinaxNOW COVID-19家庭用検査キットに含まれる致死性の薬物が、少量でも人を殺した過去があることを明らかにするレポートを発表した。
検査キットの説明書には、これは「危険な」成分なので触らないようにと警告されていますが、その警告には死亡や臓器不全を引き起こす可能性があるとは書かれていません。
グレッグは、2歳の子供にも使用が許可されているこの検査を、旅行先で急かされるかもしれない人への警告として、このレポートを作成しました。
しかし、彼がこのレポートを数日前に発表して以来、バイデン政権は国防保護法を発動して30億ドルを費やし、5億個のコビド検査キットを購入し、すべてのアメリカ人のために利用できるようにすると表明しているのです。
なぜ、このような危険な薬物を家庭用検査キットに入れるのでしょうか？
その理由の一つは、これらの検査キットはFDAの承認を受けておらず、緊急時使用承認（EUA）しか与えられていないため、臓器不全や死を引き起こすかもしれない「事故」に対してメーカーに責任がないことである。
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オミクロンの変種はそもそも偽物なので、これらのテストが正確であるはずがないこと、間違って使用すると致命的な結果をもたらすという明らかな問題に加えて、もう一つの問題は、QRコードをスキャンする必要があり、それが「遠隔健康診断医」に送られ、今やあなたの個人健康情報はもはや非公開ではなく、彼らのデータベースの一部となることである。
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