人道的に犯された最悪の犯罪
もう一般的にまともな思考と判断力が備わっている人なら、完全におかしいと気がついているだろう。
そんな中で表舞台にて声を上げているドイツの国会議員「クリスティン・アンダーソン氏」の発言を幾つかメモしておきます。
日本語に訳されたTwitter
記事
「誰に責任を負わせることができるかを国民は知る権利があります」:欧州議会のクリスティン・アンダーソン議員が「コロナの嘘に対する政府への犯罪捜査が進行中です」と声明で述べる
投稿日:2022年11月8日
https://earthreview.net/christine-anderson-said-so-again/
クリスティン・アンダーソン欧州議会議員の声明
Christine Anderson MEP says a criminal investigations underway
国民は騙されていました。
巨大な嘘だったのです。
この嘘の上に、政府、特に西側の民主主義諸国が、人々の権利を侵害し、人々の自由を奪い、人々を家に閉じ込め、外出禁止令を課したことなどのすべてが積み上げられていきました。
これらのすべては、この巨大な嘘に基づいていたものです。
EU 委員会の委員長であるウルスラ・フォン・デア・ライアンは現在、大きな圧力にさらされています。
それは当然のことでしょう。
国民たちは、フォン・デア・ライアン委員長とファイザー社 CEO のブーラ氏との SMS メッセージのやりとりで、この契約に何があったのかを知る権利があります。
国民は、裏で何が行われていたにせよ、誰に責任と義務を負わせることができるかを知る必要があります。
そして、事態は今、変わりつつあります。
彼らのカードの家は、崩れ落ちるべくして崩れ落ちようとしています。
そして、もうひとつのことです。
私は、「コロナ馬鹿 (Covidiot)」と呼ばれることに心からうんざりしています。
それでも「政府馬鹿」になるよりは、コロナ馬鹿になるほうがずっとマシです。
なぜなら、政府はすべての人々が盲目的に信頼するものだからです。
そしてこれが、すべての国民が盲目的に信頼している政府というものの「正体」だったのですから。
何度も言いますが、あれは決して公衆衛生に関してのことではありませんでした。
まったく関係なかったのです。
コロナの流行波を抑えるために行われたものでは決してなかったのです。
常に、「人々を破壊するためのもの」だったのです。
しかし、良いニュースもあります。
彼らは失敗しました。うまく行かなかったのです。
私はそのことを非常に誇りに思っています。
私が代表を務めることを許されたことを非常に光栄に思って下さる人々の存在を、私もまた非常に誇りに思っています。
私はこれからもこの作業を続けていくつもりです。
ありがとうございました。
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もっと多くの議員や著名人が勇気を持って声を上げれる空気(土台)を多くの人々が作らなければいけない。
この力を活かすも殺すも地球市民次第です。
今行われているのは人道に対する罪・大量虐殺です。
新型コロナウイルスは存在しない
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