正義は否定された! 最高裁が再びCOVIDワクチン義務化を支持 - 米国退役軍人は戦争に備える
2021年10月20日
ブライアンShilhavy
エディタ、健康への影響のニュース
今年で3回目となる米国最高裁判所は、必須のCOVID-19ワクチンを停止する申し立てを却下しました。今回は、メインの医療従事者に課せられたワクチン要件を阻止することを拒否しました。
『連邦最高裁判所は火曜日、メイン州の医療従事者に課せられたワクチン義務化の阻止を断念し、ワクチン義務化反対派の最新の敗北となった。
最高裁が州全体のワクチン義務化について意見を述べたのは初めてのことである。最高裁はこれまでに、ニューヨーク市の教師やインディアナ大学の教職員および学生に対するワクチン接種義務化の訴えを却下している。
スティーブン・ブレイヤー判事は、この緊急上告を却下したが、メイン州の義務化が刻々と進む中で、再度上告する可能性を残した。メイン州では10月29日から実施されます。
民主党のジャネット・ミルズ知事が導入したメイン州のワクチン義務化は、病院や介護施設で働く人々にワクチン接種を義務付けており、受けなければ職を失うリスクがある。
反対派はこの義務化を阻止しようとしたが、連邦判事は10月13日にこの要求を却下した。裁判官は、定期的な検査だけではデルタ型の感染拡大を防ぐのに十分ではないという記録を示した。
この判決を受けて、米国第1巡回区控訴裁判所、さらには米国最高裁判所への緊急上告が相次いだ。』
最高裁の 「保守派 」と 「リベラル派 」の両方の裁判官が大手製薬会社を支持する判決を下したことで、この問題が超党派の問題ではないことがわかりました。
反対派の医師や科学者が「生物兵器」と呼ぶCOVID注射を強要している殺人者たちに対する正義は、司法からは生まれないだろう。ご覧ください。
COVIDワクチンによる暴政からの救済は裁判所からは得られない-米最高裁がニューヨーク市の教師の注射拒否権を否定
アメリカを破壊する優生学的な人口管理プログラムを止めることができるのは、「私たち国民 」だけなのです。
米国の退役軍人は戦争に備える
米国には約1,900万人の退役軍人がいますが、COVIDワクチンの接種を拒否して退役する現役軍人が日々増えています。
アメリカが戦争のために投資し、訓練してきた兵士たちは、アメリカが医療警察国家になるのを黙って見ているつもりはないようです。
このような退役軍人たちが集まって、いくつかのドキュメンタリー映画を制作し、「国家安全保障に関する警告」を発しています。
彼らは超党派であり、民族、宗教、政治的所属に関係なく、すべてのアメリカ人を代表していると主張しています。
彼らは4時間半のビデオ・ドキュメンタリーと、「戦争への準備」をテーマにした38分の短いビデオを制作しましたが、この記事では彼らのチャンネルからこのビデオを埋め込みます。また、より多くの人に見てもらうために、Health Impact News Bitchuteのチャンネルにもコピーをアップロードしました。
兵役経験者が怒るとさすがに生々しい言葉が出てきますので、ご注意ください。
彼らのランブルチャンネルからのビデオの説明は以下の通りです。
『戦争に備えるアメリカの退役軍人たち
バイデン政権は、ワクチンを接種していない退役軍人のVA医療を拒否しています。
戦術的なファシストによる米軍のワクチン粛清が今行われています。
間違ってはいけないのは、これはアメリカの歴史上、軍の準備態勢に最も壊滅的な打撃を与えるものであり、アメリカ国民に対する露骨な戦争行為であるということです。
新たに除隊した何十万人もの米軍兵士、警察官、医師、看護師が、この世界的なファシストによる乗っ取りの試みから国を守るために、退役軍人と力を合わせています。
彼らは現在、祖国の分散型非対称防衛を形成しています。
この勇気と畏敬の念を抱かせるビデオで紹介されている内容を少しでも味わっていただくために、簡単な声明を紹介します。
「ここは自由の国です。
ここは自由の国です。私たちは、強制的な注射や隔離、権威主義的な監視・管理システムであるパスポートシステムを許しません。
私たちは、あらゆる敵から米国憲法を守ることを宣誓しています。
私たちは、平和を守るために全力を尽くします。私たち、アメリカの戦闘経験者や特殊部隊出身者は、戦争の悲惨さをよく知っています。
我々は戦略的、規律的、そして外科的に行動する。
もし、彼らが身を引かず、停止せず、我々の国民を圧迫し、我々の国を奴隷にしようとするならば、もし我々の自由と権利を奪い続けるならば、それらのファシスト敵対者は個人的に責任を負うことになるでしょう。
何が起こっているのか、我々が知らないとでも思っているのか？
あなた方は生物兵器を放出しました。
そして、救命治療を組織的に停止し、何百万人もの不必要な死をもたらしました。
医師、看護師、医療専門家、科学者、ジャーナリスト、インテル・コミュニティ・メンバー、兵士を戦略的に検閲しました。
今、あなたは何百万人もの人々に兵器化されたスパイクタンパクを免疫システムを破壊し、遺伝子を変えるナノテクワクチンに注入しようとしています。
あなた方は世界規模で「人類に対する罪」を犯しています。
あなた方の権力中毒の病的な近視眼的貪欲さは、私たちの経済を破壊し、人々の家族を養う能力を著しく阻害しました。
あなた方は、政治経済システムを不正に操作し、人々を逃れられない負債の中に埋没させました。
あなた方は、我が国の両政党と、略奪的な世界的利益から一般市民を守るべき政府機関を取り込み、腐敗させました。
あなた方は、私たちの情報通信システムを取り込み、破壊しています。
あなた方は、私たちが医療を受けたり、コミュニティ内を自由に移動したりする能力を奪おうとしています。
水の供給を汚染し、今では食料供給を組織的に破壊していますが、これは標準的な操作手順として何年も前から組織的に毒殺してきたものです。
あなた方の組織的な悪用と簒奪の長いリストは、絶対的な専制政治に相当します。
あなたの邪悪な腐敗は、今や私たちの生活のあらゆる側面にまで及んでいます。
我々はもう十分だ。
境界線は引かれている。
私たちはあらゆる人種、信条、民族を代表しています。
あなた方の分割統治のPSYOPSはここでは通用しません。
あなた方がどのようにPSYOPSを展開し、アイデンティティーポリティクスを煽り、地域の民間人を可能な限り小さな層に隔離し、部族主義を煽り、お互いに争わせ、蛇の頭であるあなた方にレーザーを当てることから目をそらさせるかを知っています。
私たちは、共通の敵であるあなたに対して、共通の基盤を見つけました。
私たちは皆、子供たちが潜在能力を発揮する機会を与えてくれる、自由で健全な地域社会に住みたいと思っています。
私たちは、自分の国、コミュニティ、家族を守ります。
私たちは、このファシストの侵略から家を守ります。
de oppresso liber
Semper Fi 」
こちらのソーシャルネットワークに参加して、あなたが家族を守るためにしていることを教えてください： https://pogsof.com/ 』
戦争行為：全軍の「ワクチン接種」が軍事的準備を損なうとして退役した米国の特殊部隊と戦闘部隊
デビッド・デグロウ
pogsof.com
推定35万人の軍人が、全く必要のない実験的なmRNAナノテク注射を拒否したために不名誉除隊になっています。この注射は、免疫システムを劣化させ、多くの深刻な副作用を引き起こすことが証明されています。
このような無謀な注射に全軍を投入することは、COVIDの感染を防ぐことはできず、むしろ感染拡大の脅威を増大させ、多くの証明可能な副作用をもたらすものであり、良くても軍のリーダーシップの歴史上最大の失敗です。最悪の場合、これは指揮系統のトップによる米軍への意図的な反逆攻撃です。
さらに悪いことに、最近、推定45万人の軍人が、FDA（米国食品医薬品局）が承認していない（承認していると思い込まされた）ファイザー社製の注射を受けています。
この1週間、Chain of Command（司令部）で行われた、明らかな嘘、混乱、知識の欠如、無能さは、4時間に及ぶビデオで紹介されていますが、米軍の歴史の中で最低のものです。
これをお読みになっている間にも、強制連行された部隊の多くが副作用を感じ始め、部隊全体でCOVID感染率が上昇しています。現在、多くのパイロットが、飛行中に血栓や心不全を起こす危険性が高いという理由で座礁しています。
推定40万人の軍人は、ナノテク注射を望まなかったが、給与や手当を受けられず、不名誉除隊という悲惨な烙印を押されたまま生活する余裕がなかったため、注射を受けた。
不名誉除隊になると、民間企業で働く際に深刻な影響を及ぼします。これは本質的に、多くの兵士に低賃金労働と貧困の生活を強要するものである。強要された経済では、多くの仕事で注射が必要となり、「公衆衛生」の名のもとに厳しい経済制裁を受けることになるが、これは民間生活でも同じである。
私たちの評価によると、グローバル民間軍事複合体が米軍のChain of Command（指揮系統）のトップを獲得し、各国の民間軍事力を弱体化させる世界戦略の一環として、米軍を組織的に弱体化させていることが明らかになりました。
米軍は彼らの最大の敵であり、主要な標的です。
数千人もの精鋭部隊を不名誉にも解雇することは、米国民に対する露骨な戦争行為であることは間違いありません。
アメリカ国民に対する全面的な組織的攻撃は、戦争行為です。
現在、政府全体で「公衆衛生」の名のもとに、あまりにも多くの法外な腐敗行為や組織的な乱用が行われており、米国民が連邦レベルで効果的な代表者を持っていないことは、今や非常に明白である。
また、不名誉除隊制度により、精鋭部隊の多くが、若い家族を養うために世界的な民間軍事複合体の傭兵としての仕事に就くことになりそうです。
アメリカ国民は、中東やラテンアメリカをはじめとする世界中の国々を不安定にするために戦略的に展開されてきた帝国主義的な政策と同じものに直面しています。 今、グローバリストの「対テロ戦争」は、第一世界の人々を標的にしています。軍隊、警察、医師、看護師、その他の重要な部門に対するこの「命令」攻撃は、戦術的な不安定化101です。
要するに、情報機関、軍、特に特殊部隊の中には、ローマが崩壊したことを知っている人が相当数いるということです。
人類を攻撃している「新世界秩序」のテロリストたちは、とんでもなく傲慢になっています。 絶滅の危機に瀕した寡頭制の権力構造が崩壊したときに起こる帝国の乱立を我々は経験している。
危ういバイデン政権は、ナノテク注射に応じないすべての米国退役軍人に対しても攻撃を開始した。11月1日以降、注射を受けない退役軍人はV.A.の医療を受けられなくなります。
また、退役軍人や除隊したばかりの軍人を対象とした新しい「赤旗」銃法があります。これは、退役軍人や除隊したばかりの軍人を対象にしたもので、曖昧で軽微な停職処分を受けたことを通報すると、銃を取り上げられるというものです。
バイデン政権は、国際的な銃規制を実施し、私たちの憲法修正第2条の権利を弱体化させるために、国連のブルーヘルメット部隊をアメリカ全土に配備することを呼び掛けようとさえしています。
この1週間に起こったことは、部隊の士気を低下させ、隊員全体の分裂を生み出すために戦略的に作られた、「意図的に失敗した」アフガニスタン撤退の直後に起こったことです。
実際、この戦争を17年間戦ってきたスチュアート・シェラー中佐は、13人の仲間が不必要に殺害された後、公に発言する最高位の海兵隊員であり、チェーンのトップに説明責任を要求しました。司令部は現在 、無期限に裁判前の孤独な政治犯であり 、彼に対して起訴されることすらありません。
人類に対する犯罪
これらの出来事は、7,800人以上の医師や科学者が「医師宣言」に署名し、 「人道に対する罪」に相当する「必要のない病気や死」をもたらした「権威主義」的な戦略をとる政策立案者を非難しているために起こっています。
ビデオでご紹介したように、COVIDの公式政策は、米国内で50万人以上の不必要な一般市民の死を招いています。 十分に証明されている救命処置や安全で効果的な治療法を組織的に停止し、現在では十分に証明されている有害な治療法を優先することは、あからさまな組織的医療過誤です。
私たちの評価によれば、COVIDは戦略的に放出された生物兵器であり、mRNAナノテク注射に含まれるスパイクタンパク質やその他の成分は兵器化されたものであることが明らかになっています。
また、ロックダウンは効果よりも害の方が大きいことも分かっています。そして今、これらの新しい義務化によって、医師や看護師をはじめ、経済のあらゆる分野で働く何百万人もの重要な労働者が職を失いつつあります。
私たちは、国の解体と破壊が計画的に進められているのを目の当たりにしています。世界の民間軍事複合体は、戦術的にアメリカをアフガニスタンやイラクに変えようとしています。
アメリカ大陸のあちこちで行われている軍隊の移動は、非常に憂慮すべきものです。公衆衛生を名目にした「収容施設」の指定と建設、そして全米のウォルマートの要塞化も気になるところです。
バイデン政権による南部国境の完全開放は、新たな国家安全保障上の脅威となっています。テロリスト、麻薬カルテル、グローバル情報機関に支援された傭兵などが入国し、米国全土に戦略的に展開しているという信頼できる情報があります。
彼らは主に、重要なインフラや不可欠なサービス、供給ライン、「注射」の義務化を実施していない州などを狙っています。
また、現在、米国のすべての港に貨物船が押し寄せていることにも深い懸念を抱いています。 これらの貨物船とその貨物は、国家安全保障上の緊急の脅威となっています。
ビデオで紹介したように、これらの貨物船の一部には、兵器システム、ミサイル、ドローンなどが搭載されている疑いがあります。 軍は直ちにすべてのコンテナを検査し、処理しなければなりません。
南部国境は広く開放されており、数百隻の貨物船に囲まれています。全体的に見て、これは組織の崩壊、腐敗、無能、傲慢の完全なクソショーであり、これらすべては、13人の兵士が死亡し、850億ドルの武器を残した失敗したアフガニスタン撤退の直後に起こっています。
明らかに、ローマは崩壊し、不正な勢力がChain of Command（指揮系統）を危うくしています。
アメリカ国民は攻撃を受けています。
憲法が攻撃されているのです。
我々は攻撃を受けているのです。
したがって、私たちは今、国家と家族を守るために戦術的な作戦に取り組まなければなりません。我々は平和を維持しつつ、テロリストを拘束するための外科手術を行いたいのです。
テロリストを拘束する：ファウチ、ゲイツ、シュワブ・フィンク
ビデオでも紹介しましたが、アメリカ国民や人類に対する組織的な「人道に対する罪」や「戦争行為」を行ったテロリストとして最もよく知られているのは、アンソニー・ファウチとビル・ゲイツの2人です。
さらに、クラウス・シュワブとラリー・フィンクは、私たちに対する全体的なシステム攻撃の重要な戦略的推進力となっています。
『「市場は全体主義的な政府を好む」
「民主主義は非常に厄介である」
「中国は見事に経済を操作した」
~ ウォール街の影の王 ラリー・フィンク ブラックロックCEO ロックダウン経済の皇帝 』
私たちは、この4人の戦争犯罪者を直ちに拘束し、起訴することを求めています。
そうしなければ、情報コミュニティと軍のChain of Commandのトップに対する信頼が完全に失われてしまいます。
また、国防総省と情報コミュニティの監察官には、腐敗した政策決定プロセスに関する大規模かつ広範囲な調査を直ちに展開し、すべての機関が行ったすべての動きを法医学的に分析することを求めています。
もし監察官室が即座に圧倒的な力で動かなければ、彼らが行動を起こさないことで、我々のシステム的な説明責任のメカニズムに対する信頼が完全に失われることになります。
私たちは、透明性のあるプロセスに基づいた政府の平和と継続を望んでいます。
私たちには、このような野蛮で悪質な組織的攻撃から、私たちの国と家族を守る義務と責任があります。
私たちは、グローバル民間軍が戦略的に米国を攻撃し、組織的に解体し、民間人全体に分裂、絶望、混乱、混沌を煽ろうとしていることを知っています。
戦争の霧がこれまで以上に濃くなる中、私たちは平和を維持し、市民全体の安定と重要な情報の源となるためにできる限りのことをします。
私たちは米国民に、地元の保安官や警察、地域住民と協力して、家族を守るための本格的な準備を早急に始めるよう呼びかけています。
私たちは、グローバル民間軍事組織が、非対称の非従来型戦争を拡大しながら、米国全土でテロ攻撃を仕掛けてくると考えています。
私たちは、暴力的な事件の発生を防ぐために全力を尽くす必要があります。
グローバル・プライベート・ミリタリーは、アメリカ全土で混乱と暴力が勃発することを望んでいます。だからこそ彼らは、私たちが基本的な必需品を手に入れる能力を積極的にシステム的に損ない、重要なインフラを解体し、非科学的で無意味な命令によって何十万人もの警察、軍隊、医療、重要な労働力を解雇しています。
彼らは、中東を不安定にするために使用したのと同じ分割統治戦術を展開しており、私たちを互いに戦わせ、内戦を誘発しています。彼らは、主流のメディア企業を利用して、混乱と分裂を悪化させています。
ワクチン接種者と未接種者の対立を煽るのも、アイデンティティ・ポリティクスを煽るのも、それは心理作戦（PSYOP）戦略によるものです。アイデンティティ・ポリティクスは、一般市民を可能な限り小さな集団に隔離して、帝国軍に支配されている間にお互いに争うように戦略的に設計されています。
したがって、私たちは団結し、平和を維持し、外科的な反撃を行う必要があります。
米国民に攻撃を仕掛けるすべての人々に、圧倒的多数の特殊作戦部隊、戦闘部隊、そして4千万人以上の米国退役軍人と十分に武装した戦闘準備の整った民間人からなる常設の分散型民兵が、この国を守る準備をしていることを知らせましょう。
COVID政策によって展開された非伝統的な戦争戦術は、今すぐにでも終焉を迎えなければなりません。
本物の敵を知る
中国とロシアは、私たちに対するこの戦争で一役買っています。しかし、グローバル民間軍は、中国やロシア、その他の国家の敵対者を、自分たちの利益のための代理人として利用しようとしていることを知らなければなりません。
世界経済フォーラム、ビジネス・ラウンドテーブル、ブラックロック、バンガード、そして最も強力なグローバル企業は、何十年もの間、中国とその国民を低賃金の搾取工場労働のための属国として利用し、虐待してきました。 彼らが中国の人々にしてきたことを、今度はアメリカの人々にしようとしているのです。
実際、中国政府は最近、億万長者のジョージ・ソロスを「グローバル・テロリスト」と公式に宣言しました。中国政府は最近、億万長者のジョージ・ソロスを 「世界的なテロリスト 」と認定し、彼を 「サタンの息子」＆「世界で最も邪悪な人物 」としています。
私たちは、中国とロシアの人々に、共通の敵との戦いに参加するよう呼びかけています。最も強力なグローバル帝国の利益団体は、私たち全員を搾取し、虐げてきました。 今、彼らは私たちが互いに戦争をするように仕向け、専制的なファシストの新世界秩序を施行しようとしています。
自由と人類に対する戦争は、国家間の戦いではないことを理解することが絶対に重要です。 世界的な民間軍事組織は、どの国家にも忠誠心を持っていません。生物兵器を世界的に放出し、強権的な監禁政策や命令によってすべての国を組織的に抑圧していることで、そのことは誰の目にも明らかでしょう。
いろいろな意味で、COVIDは「テロとの戦い」として知られる20年来の帝国の権力掌握のための新しい戦線なのです。世界の帝国勢力は、何十年もの間、第三世界や発展途上国を残酷に支配してきました。 COVIDによって、ファシストの帝国の種が開花し、彼らは今、第一世界の人々をターゲットにしています。
結論として、私たちがこれらの継続的な攻撃を生き延びようとするならば、私たちは反撃のために外科手術をしなければならず、蛇の頭にレーザーを当てなければなりません。
私たちは、政府への信頼を回復するための第一歩として、アンソニー・ファウチ、ビル・ゲイツ、クラウス・シュワブ、ラリー・フィンクの即時拘束を要求しています。
私たちは皆、あらゆる敵から米国の憲法を守る義務と責任を負っています。
この義務を怠り続ける政府関係者は、反逆罪を犯しており、米国民に対する戦争の共犯者であることを明確に理解していただきたい。
米国最高裁が明らかにしているように、違法・違憲の命令に従わないのは、個人の責任である。自分は命令に従っただけだと法的に弁明することはできません。
今こそ、アメリカ国民を守るために大胆に立ち上がる時なのです。
境界線は引かれています。
あなたはどちらの歴史の側に立つのでしょうか？
de oppresso liber
コンプライアンス違反は前進する唯一の方法です
Brian Shilhavy編集者、Health ImpactNewsによるコメント
あなたが軍のベテランでないなら、あなたがこの国、そして世界の多くを乗っ取った悪を打倒することに何の役割も果たさないと考えないでください。
そして、暴力が悪を打倒する唯一の方法であるとは思わないでください。
そうではありません。受動的な非遵守は、1960年代の公民権運動でこの国で見られたように、専制政治を倒すための歴史的に実績のある方法です。ご覧ください。
21世紀の人々は専制政治に抵抗する方法を忘れています–これが公民権運動からの歴史の教訓です
どんなことがあっても、COVID-19ワクチンの義務化に応じてはいけません。最高裁の判決がどうであれ、これらの義務化はいずれも合法ではなく、人々が従わなければ、これらの義務化は最終的に執行不能となり、特に軍や法執行機関の大部分が執行しようとしないのであればなおさらです。
雇い主はあなたを解雇するかもしれませんが、毅然とした態度で臨みましょう。ワクチン接種の義務化を選択している企業経営者は、経済的な自殺行為であり、失敗するだろう。
政府はこれらの企業を救済するためにいくらでもお金を作ることができますが、実際には労働力がなければ、十分な数の人々が拒否して線を維持すれば、彼らは失敗します。
経済はいずれにしても破滅への道を歩んでおり、どのようにして再建するかは「私たち国民」に大きく依存している。生物兵器の予防接種を受けた人のかなりの部分が死亡したり、衰弱した怪我や病気にかかったりするので、経済を再建するときには、予防接種を受けていない人たちが踏ん張ってこそ可能になるのです。
しかし、私たちは皆、まず火の中を通り抜けなければなりませんから、荒波にもまれながら頑張りましょう。
私たちは団結しなければならないし、グローバリストの暴君に私たちを分断させてはならないのです。
この記事に対するコメントは、HealthImpactNews.comにて。
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